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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今の若者の過半数は結婚したいと思わない?)
現代の若者は結婚を望まない?結婚希望者の割合が大幅に減少
このQ&Aのポイント
- 20年の間に、若者の結婚希望者の割合が大幅に減少していることが明治安★生命の調査で明らかになった。
- 2002年には、20代男性の64%、20代女性の82%が結婚を希望していたが、2016年度には、20代男性の39%、20代女性の59%にまで低下した。
- また、恋人がいない人の割合が7割近くを占め、恋人が欲しいと思わない人も4割に上ることが分かった。
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質問者が選んだベストアンサー
>「結局、恋愛させたいのってさ、将来の納税者の確保とか、そういう金絡みなんですよね。だから国は非婚化を問題視するわけでしょ個々の幸福感でなく。」 「産めよ殖やせよ」という時期も、あったわけですからね。
その他の回答 (2)
- sukeikai
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回答No.2
>今の若者の過半数は結婚したいと思わない? そんなこともないでしょう
- 9133313
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回答No.1
女性のパーセンテージが高いのは、いつかは扶養してもらいたいと現われで特に気にすることはなし。 男性のパーセンテージ減少は、就職できない、就職できても能力主義の現代では、なかなか給料も上がらず、配偶者を養うこともできないからだろう。 これは政府が云々ではなく、ゆとり世代の親が、子供を甘く育てた結果。 責任は無知な親にあると思う。
質問者
補足
給与が関係ないと思うのですが、 女性なんて特に年収が高い人ほど婚姻率は低いのですから。 いわゆる金があるので、養ってもらう人も不要。 逆に男性も今時、主婦の必要価値もない時代なので必要ないと思うだけでは?
お礼
今は少ない人口で生産性を維持する方が理想だと思うんですけどね。 人口多くても社会問題が多くなったり、ストレスが増えたりするだけじゃん。 だって人が多ければ多いほどいろいろな思考や環境があるので、社会問題も多くなるし。