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心霊写真について
連休中に横浜のみなとみらいに行ってきました。 大さん橋付近にあるショップのベンチにすわっている彼女の 写真をとったら口から嘔吐しているかのような紫色の物体が映っていました。 そこのベンチはよく心霊がうつってしまうのか、彼女の体のけいこくなのか、良くわからずすごく不安になってしまいました。 自分もランドマークタワーのレストランで写真を撮ってもらったら、顔が鼻から下がモザイクのようになった感じで映っていました。すごく不気味でした。
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私は、あの世はある派なので、心霊写真はあってもおかしくは無いと思っています。 過去に友人達と5人で北陸に旅行に行った際に、滝をバックに写真を撮ったら、滝の所に顔の様なものが2つ写っていたこともありました。 その時、一緒に旅行に行った友人の内の2人は霊感体質なので、その2人がシャッターを押すと、心霊写真が出やすい傾向にあります。 なので、絶対に心霊写真を撮りたくない場合は、私のような反心霊体質の人が、シャッターを押します。 因みにフィルム式の一眼レフなら、簡単な手法で心霊写真のような2重撮りが出来ますよ。 例えば、人の後ろに半透明な人が写っているように見せたり、普通に景色を取った後に、カメラを上下反対にして、再度同じ景色を写し、恰も空に蜃気楼が写っているかのようなことは、遊びで行っていました。ただ、今のデジタルカメラでは、そのようなことが、たぶん出来ないので、逆にあり得ないものが写っていると、不安になりますよね。 私は専門家では無いので、何とも言えませんが、あまりにも気になるのなら、神社かお寺等でその写真の御祓いをされては如何でしょうか?
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分析してあげるから画像添付してみたら? 霊を信じる者は取るに足らない現象を霊の仕業にする。 それだけのこと。
- bardfish
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写真を見てみないとなんとも言えないですね。 撮影した時間は? 周囲の照明の具合は? 光の向きは? 使用したカメラは? レンズに汚れはついていたか? カメラには昔からよく知られている「ゴースト」という光学特性に起因する現象があります。 他にも、屈折レンズの特性により知らない人にとっては不思議な現象もいくつかあります。 そういうものはやはり現物の写真を見ないと判断できません。 過去にも写真付きで質問してきた人がいましたが、中にはレンズの特性と周辺環境に原因があるものもありました。 それ以外の写真では、デジタルカメラ特有の画像処理が原因と思われるものばかり。 「モザイクのような感じ」というのも、JPEG特有の現象かもしれません。 もしくは、メモリストレージのメモリブロック不良が原因でJPEG画像の一部が欠損したのが原因かもしれません。 JPEGファイルをバイナリレベルで解析していけばデータ欠損かどうか判断できます。その代わり時間が必要ですけどね。 そういう可能性をすべて排除した上で説明できないものなら「心霊写真」として、真剣に考えたほうが良いです。
- eroero4649
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デジタルカメラが普及してこのかた、心霊写真というものは絶滅寸前まで減ってしまったので、貴重な心霊写真ですから大切になすってください。 心霊写真かどうかは、その画像がいじった形跡があるかどうかで判断されます。そういういじった形跡が全く見られないなら、極めて稀な、奇跡といっていいほどの出来事です。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、心霊写真のようなのが写っていた。 A、でも、そりゃー心霊写真なっかじゃーないよ。 だって、この世の中には心霊なんてのは存在しないから・・・。ただ単に、写真の特性による結果。だから、心配無用。