医療費の節約方法として「三ヶ月分まとめて処方」というのが貧困層の間で普及しているそうです。

このQ&Aのポイント
  • 医療費の節約方法として「三ヶ月分まとめて処方」というのが貧困層の間で普及しています。
  • 貧困層は診察代もないため、一度に多くの薬を処方してもらうことで費用を節約できることに気付きました。
  • しかし、なぜ3ヶ月分が上限なのか、その理由や歴史的背景について教えてください。
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【薬学】医療費の節約方法として「三ヶ月分まとめて処

【薬学】医療費の節約方法として「三ヶ月分まとめて処方」というのが貧困層の間で普及しているそうです。 貧困層は診察代もないので出来るだけ薬を一度に処方して貰うと節約に繋がると気付いたようです。 そこで1つ疑問があるのですがなぜ3ヶ月分の処方がマックスなのでしょうか? 国は医療費を削減したいのなら診察料を減らすと節税に繋がり国全体の医療費は削減出来ると思います。 全国の病院は処方箋を1週間分、2週間分とか1ヶ月分出してまた薬が無くなったら再診してくれと言って診察料で荒稼ぎしている医者は多くいます。 こういう医者は国の補助金目当てで国が医療費を削減しようとしている中でガンでしかありません。 国が厚生労働省が国の指針として薬をマックス3ヶ月分まとめて処方出来ることを国民に示すべきだと思います。 これで国の医療費は大きく削減出来るでしょう。 なぜ3ヶ月括りなのか理由を教えてください。 どういう歴史的背景があってそうなっているのでしょう?

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  • show1968
  • ベストアンサー率32% (533/1617)
回答No.1

現在、すでに三か月に一度に病院に行き薬を貰っています。 一つ目は、甲状腺ホルモン剤です。 適量が判るまでもう少し短い間隔で通いましたが、 三か月ペースになって10年近く、血液検査をして薬を貰うの繰り返しです。 「適量が変化することがある」からだと説明されています。 もう一つ、別の医者で乳がんの治療で処方された 「タモキシフェン」というホルモン剤を飲んでいます。 五年間飲む予定なんだそうです。 最初は、三週間分しか出されませんでしたが、 前回六週間分処方されました。(処方代が安くつくと言われました。) 将来的には、三か月に一度の診察で薬を出してもらえるようになるそうです。 副作用の可能性を考えて、少しづつ間隔を伸ばしていくと説明されています。 今は三週間単位なのは、三週間に一度点滴をやっている(一年続く予定) というのもあるみたいです。 副作用と体調の変化を考慮だからなんでしょう、 睡眠導入剤は30日までしか出ません。そういう決まりなんだそうです。 今のところ両方の医者でタイミングをずらして処方してもらっています。 毎日飲まないと眠れない訳ではないので何とかなっていますが、 眠れなくなったら、通院して処方してもらうしかないようです。

posttruth2017
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 初めて貰う薬の話はしていません いつも処方されている薬の話で医者が6ヶ月分の処方箋を書けば高齢者の診察代が年2回で済むようになって国の医療費の税負担が削減出来るというお話です あと初めての医者でもお薬手帳で長期間に渡ってその薬が処方されていることを患者が提示したら医者は長期間の処方箋を発行すべきです。 それをやらない金儲け主義の医者は国の財政を圧迫する国のガンなので免許を取り上げます

その他の回答 (1)

  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.2

平成14年の診療報酬改定に伴って、薬の処方日数の制限が大幅に緩和されました。それまでは、原則14日分で、特定の慢性疾患に限って30日分、ごく一部の薬については90日分というのが処方日数の限度でした。これが、一部の薬を除いて「原則とし て無制限に処方可能」となりました。 なお、平成28年の診療報酬改定で、30日分を超えた処方をするためには、以下の条件を満たすことが明確化されました。 ・病状が安定しているか。 ・患者が飲み忘れなく薬の服薬管理ができるか。 ・病状が悪化した際の連絡先を教えているか。 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000116338.pdf (P34あたり参照) また、患者の服薬管理が困難だとして、例えば医師が90日分の処方をする際に、30日分ずつ3回の分割調剤を指示すれば、患者にとっては薬局で3回に分けて薬をもらっても、1回でまとめて薬をもらうのと同じ支払金額になる点数にできるようになりました。この方法でも節約になります。

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