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ドーナツは日本人にウケない。では何故ミスドは成功?

日本でのクリスピークリームも一時期流行りましたが、それも終息しつつありますよね。 コンビニのドーナツもゴリ押しするほどあまり売れてませんし。 日本におけるドーナツは基本的に馴染まず、ある水準以上に普及することも人気が出ることも無い。 もし、↑このような法則が成立する場合、 ミスタードーナツは、なぜここまで生き残ってこられたのかお考えを聞かせてください。    

質問者が選んだベストアンサー

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  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.4

クリスピーは現地の味をそのまま日本でも再現したので、日本人受けしなかったと思います。(甘すぎて、美味しいまずい以前の問題) 30年前ですが、ドーナツ専門店は「ミスタードーナッツ」、「ダンキンドーナッツ」しかなかったと記憶しています。 ミスドは「おさむグッツ(原田 治)」とコラボしていたので、おさむグッズが欲しくて集まるお客さんが多く、集客力が高かったです。 その後、飲茶も扱うようになり、更なる集客力が上がったと思います。 (結婚して子供ができた我が家の場合、私は「汁そば3個」、家族はドーナッツ系、と食べたいものが異なる集団を集めやすかったのでは・・・) 相武紗季さんがCMに出ていたこともあり、私の中では「ミスド・オンリー」でした。 元「セブン&アイ」の方から聞いた話ですが、7カフェの展開も機械故障が多く、何度も改良していた。ドーナツの展開だけは、失敗との事。

nopne
質問者

お礼

ありがとうございました!

その他の回答 (4)

回答No.5

100円セールやスタンプを集めたらもらえるグッズがあって成功したんだと思います。 グッズのチョイスもよく考えられてると思います。

nopne
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • souji77
  • ベストアンサー率34% (489/1427)
回答No.3

喫茶店感覚で小腹を満たしつつお茶して座れる場の提供というのが一番大きいのでは?一部ドリンクはおかわりできたり。「オジサンの行く喫茶店」とは違う、女性や若年層が入りやすい店。 ハンバーガー店もそんな感じですが、食の細い方には「おやつ」ではなく「食事」になってしまうのかな? 商品自体も日本オリジナル。クリスピーのように「海外で流行ったものそのまま」とは違う。 おまけ商戦、定期的に繰り返し開催される百円セール、季節限定品、所ジョージのCM・・・日本人のツボを押さえていると思います。

nopne
質問者

お礼

参考になりました。 ありがとうございます。

回答No.2

ミスタードーナッツのメニューは数多く、ドーナッツはもちろんソフトドリンク・コーヒー・シェイクと飲み物の種類も豊富ですし、モーニングセットメニューなどもあります。 ドーナツは期間限定のものもあり、季節ごとに変化するのも楽しみのひとつです。 そして大人から子供までが大好きなキャラクターとのコラボもあります。 そして気になるカロリーは約200~300あたりです。 色んな戦略を駆使して、お客さんを飽きさせない努力をしているから、生き残っているのだと思いますよ。

nopne
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • zutto_722
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.1

ミスドは、ザ・日本!て感じがする。吉野家みたいな。あと外国のお菓子やドーナツみたいに甘すぎない。おいしい。クリスピーでは飲み物しか買わないけど、駅前にミスドがあったらついついお土産に買っちゃうかな。

nopne
質問者

お礼

ありがとうございます。 重くないですよね。 (アメリカ人が食べたら物足りないのかもしれませんが。) コンビニのも重い系ですよね。わざわざ高いカロリーも表示したり。

nopne
質問者

補足

私はCM(特に初期の)で敷居を下げたイメージにしたのと、 オマケをつけたりしたのも導入しやすくしたように思います。

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