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人生が狂った

ある人に人生を狂わされ、崩壊させられました。ある人達と言った方がよいかもしれません。すごく怨んでいます。怨み過ぎて疲れました。 後から分かった事なのですが、この人達は皆、何らかの障害を抱えている人でした。尚且つ、誰からも信用されていない人達でした。 そこに気付いたり見抜けなかった自分にも落ち度はありますが、それらに巻き込まれ被害を被った事への謝罪や償いは一切ありません 関われば関わるだけこちらが損するだけの人でした。 こうした事例は、人生においてよくある事なんでしょうか。同じような経験をお持ちの方はいますか。回答よろしくお願いします。

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  • neneco3
  • ベストアンサー率43% (405/935)
回答No.4

 自分から関わろうとしなければ関わらずに済む人たちなら、もう自分から関わることはやめて、命までなくさずに済んだことを幸運だと思って、忘れてしまった方が良いですよ。近い身内がそういう人と結婚してしまったりすると、本当に逃げ場がないです。自分の見る目とかも関係なく、ある日突然災難に巻き込まれます。自分にも落ち度があったと反省点があるのなら、それだけを今後の人生の糧にして、その人たちとの関わりを断ってしまうのが、恨みを忘れて幸せになるための道だと思います。  私の近親者にそういう人と結婚した者がいます。金の亡者というか、少しでもお金に関する話が出る場には、必ずいます。場合によっては、実家の親兄弟まで連れてきます。お金に関する話が出ない場には、立場的に絶対に出席しなくてはいけないという場でも、ドタキャンで欠席します。お金の話となれば、自分には関係ない話でも首を突っ込み、少しでもおこぼれに預かろうとします。価値判断の基準があまりにはっきりしていて、感心するほどです。  その人と少しトラブルになって、話し合いのためにその人の家に行ったことがあります。出されたお茶を飲んだら、帰ってから体調を崩しました。お金にはがめついですが、あまり賢い人ではないので、毒を入れるほどの知恵はなかったんだと、運が良かったと思うことにしています。ですが、それ以来その人と一緒のときは、飲み物さえも口に入れることを控えるようにはなりました。自衛しなければ、いつ誰に悪知恵をつけられて、何をされるかわかりません。  遠方に引っ越し、その人たちとは極力関わらないようにして暮らしていて、普段は存在すら忘れていますが、近親者なので何かあれば関わらないわけにはいきません。関わらずに生きていけるなら絶対に関わりたくないし、たとえ改心して謝罪や償いをしたいと言ったところで、それを信用することもできません。むしろ、さらに何かを企んでいるのではと疑うくらいで、ただ関わらずに生きていきたいだけです。あなたも怨みを忘れることはなかなか難しいかもしれませんが、関わらずに生きていけるのなら、その人たちの存在自体、忘れて無関係に生きていくのが一番だと思いますよ。

その他の回答 (11)

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

人生の歯車は、常に狂う様な、嵌装・落とし穴が有る事に気づかれた、そうですか。 これからは、用心深くされて下さいませ。

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