【日本の都市計画の歴史の不思議】日本の活断層マップ

質問

【日本の都市計画の歴史の不思議】日本の活断層マップを見ていて思ったんですが、

日本って太平洋側は活断層だらけで確実に将来地震が起こる確率は100%ですよね？

一方の日本海側は活断層がなくて今後将来地震が起こる確率は高く見積もっても20%で、よほどのことがない限り0%です。

ということは今後の日本の発展においては日本海側に首都を置き、都市発展させていく方が今後の日本の将来において1000年ベースで見ると絶対に日本海側に首都を置くべきですがなぜ日本海側を発展させようとしなかったのでしょう？

というか今もしてませんけど太平洋側を都市発展させても確実に地震が起こるので経済危機がわざわざ100%起こるのが分かっている太平洋側で国を発展させようとしているのが全く理解出来ないんですがなぜ日本海側じゃダメなんですか？

活断層マップ見たら地震が起こる確率は100%って分かりますよね？

政治家ってバカなんでしょうか？

回答No.1

noname#252929 · ベストアンサー

地震が怖いのなら、日本にいること自体ダメですよw

だって、日本列島というのは、プレートのつなぎ目のところにある各方向から押された圧力で盛り上がっただけの場所なんですから。

地質的なデータを見ればわかりますけど、日本海側が隆起して、太平洋側が沈降しているのは、データを見ればわかる話です。
つまり、太平洋側にひっくり返ろうとしているのです。

そんなところで地震で危険だ安全だなんて行っている方がナンセンスです。

また、活断層の資料って、単に調べてないからない。というものが多いんですよ。
人がある程度いる都市部はある程度調べている（逆に多すぎると調べられない）ので資料があるというだけで、人が少ないところなど、調べても意味がないでしょう？
なので、活断層なども発見されていないというだけの話なんですが。。。

お礼

みなさん回答ありがとうございます

そういうことか納得。

日本海側に活断層がないのは調べてないだけっていう衝撃的事実。、。

回答No.2

noname#230414

日本は地震王国です。
日本海側は，秋田地震・新潟地震・長野地震・鳥取地震・福岡西方地震。
新潟から神戸構造帯。
新潟中越沖地震・新潟中越地震・三条地震・善光寺地震・長野北部地震。
積丹半島西方・奥尻島・男鹿半島・佐渡沖北方沖で，秋田地震・新潟地震・三条地震
地震源区域の間に空白地帯が存在する。
日本海の断層。
富山湾から北海道西方。
能登半島から若狭湾まで、原発で問題になる。
丹後半島から鳥取・福岡から長崎まで。
長崎１月19日震度3の地震。
鳥取は頻繁に地震が起きています。