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蛍光ペンのインク切れ

細軸と中軸がペアになった蛍光ペンを愛用しています。たいてい細軸のほうが先にインクが切れます。中軸はまだ使えますが、細軸が使えないと困ります。引き出しには中軸のみ使える蛍光ペンが溜まってきました。 このような状態を解消できる方法があれば教えてください。

みんなの回答

回答No.3

#2です。 中細と極細との両用が必要なら、不使用時には、#2で示したようにキャップをしっかり閉じておくほか対策はありません。 極細の方は、筆先のインク含有量が少ないので、乾燥しカスレが出やすい現象が出ます。 カスレてペンを振った場合、20秒ぐらい経過しないと筆先にインクが浸透してきません。     なお、ニッパーを使う意味は、ペン軸胴体をニッパーでしっかり挟み、ペン軸胴体の継ぎ目から引抜く、という操作をする場合のためです。     「中軸を落せば - - 長持ち」 は考え違いです。 現状を解消できる方法の一つとしては、ペンの胴体軸ではなく筆先を、細くなるように切落し、極細に加工して書けば良い、という意味です。 太いヘラ形筆のペンでは、沢山書いてもインク切れしないよう、内蔵インク量が多めの傾向なので、長時間書きたいなら、太ペン筆先を細形にして使うがよろしい、と教えたつもりです。    

lock_on
質問者

お礼

太字軸を細く加工して使えとのことでしたか。前述したとおり両方使いたいのでこれは難しいですね。 以上からキャップをきっちり閉める以外の方策はないようです。今でもキッチリ閉めているので事実上解決方法はないですね。 ありがとうございました。

回答No.2

    万年筆類とは違い、基本は、インクが無くなればカスレて使用寿命です。 カスレ始めた初期の段階なら、次の 1, 2どれかで暫くの間だけ書けます。 1.細字側を下にして20回ほど振る。遠心力でインクが細軸の方へ集まり書ける。 2.軸の継ぎ目が抜ける型なら、消毒用アルコールを10滴ほど注入すると書ける。  軸先を抜くには金具工作用のニッパーで。消毒用アルコール(73%)は薬局で。 ふだん使い終わったとき、ペンのふたをきっちり閉めるか緩いかで保ちが変り、 中のインク乾燥が早まる。これは意外に大きな効果がありカスレが早く来ます。 細字や極細字専用の蛍光色ペンは、未確認ですが市販されていないと思います。 蛍光ペンは本来は文書中の目立ち標識に使うので、へら形状の筆先が基本です。 細・中細両用の品種は特殊で、特定用途向けで特別品種の製品ではと思います。 細・太部があると、蓋が密閉とは違い水分が逃げる隙間になるので乾燥します。 長持ち使用には太軸形を買い軸先部をニッパーで細く切落す方法がベストです。    

lock_on
質問者

お礼

うーん、あくまでも両端がペンであるので利便性を感じています。 しかし中軸を落とせば、細軸が長持ちするとは知りませんでした。 ありがとうございます。

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.1

次回から細軸専用タイプを購入する様にする事です。

lock_on
質問者

お礼

具体的な商品名をお願いします。 ありがとうございます。

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