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みなさんのPCは何年使っていますか?
- PCの平均寿命は5年と言われますが、私は10年以上使用しています。
- 使用しているPCはDELLのDIMENSION E521で、OSはXPです。
- 最近、ヒートシンクとCPUファンの掃除をしたところ、電源が落ちなくなりました。
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質問者が選んだベストアンサー
この質問を見て、自分の使っているデスクトップの稼動年数を考えてみたら10年くらいになっているみたいでした。 このPCは、秋葉のショップ通販のBTOで購入したもので、CPUは古いCore2Duoで、CPU発売記念の特別価格だったと思います。 購入時以降、冷却ファンが大きな音を立てて壊れたため、冷却ファンを交換したり、HDDが壊れたので大容量のものに交換すること2回ほどありました。 そして、OSは、Windows XP proだったのをWindows7 Proを秋葉で購入して入れ替えてます。 後から、デュアルモニターにするために、増設スロットにビデオカードやSTAカード、シリアルカードを追加してあります。 電源設定は、省エネモード設定で、入れっぱなしのことが多いです。 モニターは今まで2台壊れて交換しました。 内部のコンデンサーがパンクしていたので、秋葉でコンデンサーを調達して交換し、復活させたこともあるのですが、それも数年したらバックライトがダメになりました。 まあそこそこ長持ちしてくれてますね。 職場で使っていた最新のPCに比べたら、性能はずっと落ちますが、それでもVisual Studio2015がなんとか動作してくれてます。 >>たくさんあるんですが、電源が急に切れる時はどこのコンデンサを見ればいいんでしょうか? 円筒の上が膨らんでいたり、パンクして中にある液が周辺に飛び散っているので、しっかり見たら判りますよ。 ちなみに、電源が急に切れるようになったデルのパソコンを修理したことあります。 マザーや電源のコンデンサーに異常は見られず、ダメ元で電源ユニットを購入時より少し大きな容量のものに交換することで復活しました。 その後は順調に動作してくれています。 電源交換には、PC本体を完全分解する必要があって、大変でした・・・。
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- SPROCKETER
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ノートパソコンはすでに13年目に入ります。まだまだ使えますね。HDDが日立製のせいか、故障したことがありません。 パソコンは長く使うほど、HDDのヘッドクラッシュで壊れる例が多いですが、HDD交換すれば7~8年使えるようです。最後に壊れるのは電源ですが、それ以前に処理能力不足で使えなくなりますね。 マザーボードのボタン電池(リチウム電池)は電気店で廉価で販売されています。
- kazuof23
- ベストアンサー率34% (1206/3517)
デスクトップPCは2013年暮に購入したWindows 8(8.1)CPU Core i7機、使っているソフトがWindows 10未対応のため8.1のままです。 2006年購入のWindows XP機(Athlon 64 X2 3800+)は好調でしたが2014年春でサポートが終了するので入れ替えに購入、モニターは2009年製のDiamondcrysta 23インチを使いまわし。
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
私は33年前の8ビットパソコンから始まって、今に至るまで数十台のPCを買ってきたので、覚えていませんが・・・。平均的には3年で1台買い足し、5年で廃棄してきたような気がします。 その中でも最も長寿命なのは、1999年に購入したWindows98搭載のパソコンです。現在でも正常に使えます。 コンデンサは見ても仕方がありません。最近は個体コンデンサが使われています。 私は電子回路作成も趣味にしていますので、オシロスコープで電源ユニットの波形を観察して、劣化を確認することはあります。 新鮮な電源に比べて、数年使用した電源のDC出力を観察すると、負荷の動作に応じて電圧低下することが分かります。これにより故障の前兆がつかめることもあります。 オシロスコープも安くなりましたので、一家に一台備えておいてはいかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 >オシロスコープも安くなりましたので、一家に一台備えておいてはいかがでしょうか。 いりませんw。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
追記 壊れた PC は、OS 込みで8万で8年前に組んだモノなので? よく持った方?だと思います。 現在使用中の PC は、10年前にゲーム専用で組んだモノで本体 だけ (OS別) で、20数万円掛かっています。 ✳両方共に自作機です。
お礼
回答ありがとうございます。 新たなる世界。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
50代♂ 自作機 昨年、11月まで使用していた自作機は、8年 (同昨年) で M/B が壊れました。(micro ATX) 現在使用するモノは、さらに昔に (10年前) 作ったモノだ けど…5年程使用して無かった。(ATX) 壊れた PC より HDD とメモリ、DVD-RW を移植…事実上 Windows 7 Pro と Windows 10 Pro のダブルブート仕様 に成った。 元々同系列の CPU で hz だけ?異なる製品です。 壊れたものは? 2.6Ghz クアッドコアで現在使用の物は、 3.0Ghz クアッドコア (4コア) を搭載している。 ゲーム用に組んだ PC なので?ビデオカード二枚差しで、 AMD CrossfireX しています。
お礼
回答ありがとうございます。
10年以上は無理。 その当時のPCはうるさいし、メモリも積めないし、マザーなどの設計もダサい。 ビデオカードも遅すぎるし、Athlon4600も自作はじめた当時、母親用PCのために1500円ほどで買いましたね。 自分の場合、OSは常に最新が好きなので、自作PC7台中5台がWin10です。 そして、7台中6台がAMDという変態的なパーツ構成です。 FirefoxでもXPサポートを打ち切るように、XPのままだと好きなソフトも使えなくなるし、セキュリティ的にも最悪です。 2010年に自作するようになるまでは、XPのショップブランドPCは4年使い、AcerのVistaのPCは11ヶ月でマザーボードが壊れ、保証期間内にもかかわらず、マザーを購入して自分で修理し、自作するきっかけになりました。 現在、使用してるPCのマザーボードは、5台が1年以内、最長で3年。3年のPCもマザー以外はこの1年でほぼパーツ交換してます。また、4台は10無料アップグレード中に、マザーを交換しました。5台目の10のPCは、去年夏に組み立てたもので、OSの10も新規購入してます。 7台ともSSD+HDDの構成で、去年はAMDのCPU4個、AMDのマザー4台、Intel1台、ビデオカード5台、ケース4個、SSDやHDDはたくさん、電源5個とか、使用中の自作PC6台が1年で中身をほぼ交換し、自己満足してるだけかな。
お礼
自作が7台とか変態ですねw。 趣味なんですね。
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
わりとパーツ取り換えたりする方なので初期状態と構成が変わってることもありますが、マザーボードを基準にするなら最長で5~7年くらいでしょうか。 >あと、「コンデンサ見たか?」と言われたんですが、コンデンサってドラム缶を小さくした様なのですよね。たくさんあるんですが、電源が急に切れる時はどこのコンデンサを見ればいいんでしょうか? 電源ユニット内部のコンデンサ(電源ユニットを開封するのはお勧めしませんが)と、CPUとメモリスロット周りにあるコンデンサが大抵は電源関係のコンデンサになります。 ただし電解コンデンサの寿命や故障は、膨れや破裂はわかりやすい方で、見た目まったく変わらない場合もありますので目視で必ず把握できるというものでもないです。
お礼
回答ありがとうございます。 みなさんの回答も見ると、コンデンサ見ても素人にはわからんよ!って ことですね。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
うちは、2006年のATXケースとか、モニターは使っていますが M/BとかCPUとかは、だいたい長くても5年くらいで変わっています。 壊れるまで使うことはほとんど無く 壊れる前に、交換してしまうのが常です。 壊れてから対応すると、面倒くさく不便ですから、わりと短期に交換することもあります。 5年くらい使うとしたら、それは、換装が面倒くさい場合です(笑) 正確には「その気になる」「金銭的余裕がある」が揃えば交換するという感じですね。 実は、昨年は運良く、ヤフオク相場で2万する良いCPUを、ただで入手してしまったので 2011年のミドルCPUを、2013年のアッパーCPUに換装するために LGA1156のM/Bから、LGA1150のM/Bに交換せざるを得なくなりました。 LGA1150も、もう型落ちでM/Bの新品在庫が少なくて Mini-ITXでは無くMicroATXのM/Bを買うことになり 結果、2006年のATXケースを3年ぶりに押入れから引っ張りだしました。 CPUが4770Kになったことによって、内蔵GPUで3出力が可能になって 2012年の1枚、2006年の2枚で、3画面構成になって、ちょっとハッピーです。 今は、このサイトと、調べものと、Ingressのマップとニコ生で3画面浪費しています :-) なお、グラフィックカードは面倒くさいので、5年くらい前に、使わない派になりました。 古いものと、新しいもの、うまく組み合わせると、リーズナブルにそれなりの環境ができます。 PCいじり自体が趣味なので、メインPC以外のほうが浪費している気がしますが メインPCとして、この10年にかけたお金は、雑に振り返ってみると M/B3枚、メモリー6枚、CPU2+もらいもの1、HDD2、SSD2 ケース2、キーボード2、トラックボール2、電源3といった感じで 多く見積もっても4770Kを2万で落札していたとしても、20万円程度だと思います。 OSは、Microsoftの都合に振り回されるのが面倒くさいので 10年ちょっとLinux系OSを使っていますが、前回のM/B交換も、今回も HDDを繋ぎ替えるだけで、M/Bが変わっても普通に起動しているので 短期間にM/Bを交換していくにしても、面倒くさいことが少なくて楽しています。 正確には、前回のM/B交換は、グラフィックカードを挿していたからこそ 普通に移行できていただけで、後日調べてみると 古めのOSが、2405S内蔵GPUは認識していなかったんですけど(笑) その後、OSを新しくしたら、グラフィックカード無しでも OS標準のデバイスドライバーで普通に動くようになりました。 Linux系OSは、サポートが10年続くようなことは普通ありませんが 後継OSへの移行が、金銭的に無料だというだけでなく さまざまなWindowsとの違いから、大きな障壁がありません。 たとえば、新しいOSは重いとか 新しいOSはUIが違うというWindowsでよくある問題が Linux系OSの場合、そうではない選択肢が常に提示されています。 そういうわけで、理解し慣れてしまうと、Windowsより楽になります。 誰もが、その状態に辿り着くわけではないようですけどね。 なお、パソコンに限らず、さまざまな機械には、故障率において バスタブ曲線と呼ばれる、故障率の高い時期と低い時期の傾向が現れます。 ようするに、製造上の不備や初期不良と呼ばれる問題が、購入直後に発見され その後は、安定して長期間動き続けて、最後に老朽化で故障率が増えます。 ホコリが多いとか、湿気や油煙,タバコなどの悪条件が無ければ パソコンが10年動き続けることは、それほどめずらしくはありません。 1980年代のPC-9801や8bitのパソコンやゲームコンソールなども ビンテージ的に、今も動かしている人がいるくらいです。 20年前くらいからパソコンの発熱は大きくなっていったので (i386世代までは、CPUにヒートシンクすら無いPCが一般的でした) 熱による故障リスクが大きくなってきたのも事実ですが 悪条件でなければ、まっさきに壊れるのは 冷却ファンの軸受けとか、HDDの軸受けやヘッドのような 機械的な可動部がある部分になることが多いはずです。 E521はDellの中でも、BTXという今となっては黒歴史の規格を採用していて 現在は、同規格のケースやM/Bが売られていないので M/B換装による修理、あるいは強化ができないのは残念な点です。 この時期のDellは、冷却ファン等にも、専用設計のものを用いた機種が 多かったような記憶がありますから、そこの故障が命取りになるかもしれません。 M/Bを別のケースに移して、回避することもできないので厄介です。 http://cmp.dip.jp/wiki/Dimension/E521/ によると、Athlon64 X2 5200+が使えるようですし 公式には最大4GBとされているメモリーも (たぶん純正メモリーモジュールでは1GBx4が上限のためというだけで) 実際には汎用品で8GB化して使われている例がありますから 64bit OS化して、メモリーの余裕を作ることで 仮想記憶としてのHDDの負担を減らし より長く動かし続けるかもしれません。 もっとも、Vista 64bit搭載モデルもあったようですが Vistaも延長サポート終了まで数ヶ月ということになるので XPでもVistaでも、これから使い続ける上で、良い選択肢になりません。 割高感があっても、Windows7などを買ってくるか あるいはWindowsをやめて 無料配布のLinux系OSに入れ替えてしまうかしなければ 64bit OS化はできないという、微妙な状況があったりします。 Windows10でも動くのかもしれませんが デバイスドライバーや、Windows10でたまに騒がれているような いろんなトラブルを考えれば 10年前のPCにWindows10を入れるのは パソコンいじり自体が趣味の人だけでいいんじゃないかとも思います。 市販OSには、必ず「次世代OSや次世代PCに消費者を追いやる機能」がありますが 非営利に設計されているLinux系OSは、次世代OSを促しつつ 古いPCを活かせる文化があります。 市販OSは、企業の決定に基づく開発しか無く Linux系OSなどでは、複数の組織や個人の方針で、多方面に開発が行われるからです。 結果的に、短期的にはWindowsが楽な面があるものの 慣れてしまえば、長期的にはLinux系OSのほうが楽な面があります。 Linux系OSではWindows用ソフトは動きませんし nFroce430では、カーネルオプションを付与しなければ動かないかもしれません。 とはいえ、Windows10を買ってきて動かなかった場合に比べれば 無料OSの体験は、金銭的負担は小さいので 試してみる価値はあるかもしれません。 64bit版のXubuntu16.04LTSあたりを入れれば XP,Vistaが対象外になったGoogle Chromeも導入できますし Firefox,LibreOffice,VLCといったWindowsでも知られているソフトが Linux系OS用としても用意されています。 そういったソフトは、aptによるパッケージ管理を利用して 一覧から選択するだけで、自動ダウンロード,インストール,アップデートが受けられ ソフトを探して、よくわからないウェブサイトをさまようことも少なくなり よけいなものをダウンロードさせられたり、感染したりするリスクが小さくなります。
お礼
回答ありがとうございます。 Linux推しですねw。
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (735/4707)
56歳 男性 2007年1月4日に購入 10年ですね XPですがサクサク動いてます 今までに液晶画面が見られない事例がありましたが NECと交渉し無料修理 故障はこの1件のみ
お礼
回答ありがとうございます。 ですよね!? サクサクですよね? なんでだろう。。。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
あけましておめでとうございます PCの年数ですか、一番古いものはAPPLEIIで36年ほど立ちます、次はNECのノートPCでPentumII300MHzWindows98で20年位でしょうか、次はAthron64+1800Win2000が2005年に作りましたから11年、次が2009年PhenomIIX6-1150tWin7-15%オーバークロック、GTX760でこれがメインPCです電源は二度ほど交換しました、一度目は日本製のサバー用を買ったのにプリレギュレターが煙を吹いて落ちた、メインでないのでPCには影響なかったですが、設計ミスだと思われます、分解して調べた所一部の部品の負荷率が100%を超えてました(クレームを言いたくもすでにメーカは無かったです3万近くしたのに)、二度目は電源のファンがモーターが焼け切れて、電源が異常加熱し不安定になったので中を見たらかなり変色していたので交換(元通信工業用(鉄道車両用)の電源を設計していたのと、別の会社で組み込みコンピューターの設計をしていたのである程度知識はあります)。 HDDは2回5年位でいっちゃうみたいです、まあ24時間連続運転なので!!データー用HDDは1回です、合計12TB(2TBX6)にしては故障は多くないほうだと思います。 同じく2009年AthronIIX4-630Win10はサブなので使用頻度が低いせいか、ノートラブルです。 後は2010年LenovoG570改Core i7 2670QM-RAM16GB-HDD1TBWin10-64、2011年HPProbook4430s改Core i7 2670QM-RAM8GB-HDD500GBWin10-32でメモリの4GBをRAMDISKにしてReadyBoost設定にして使ってます、約5秒で起動、動作も快適です、とHPProbook4230s改Core i7 2630QM-RAM8GB-HDD1TB,Win10-32ReadyBoost、DSDNativeインターフェースを内部に組み込みオーディオ専用として使っています。もう一台はNECのノートPCでCore i5 4200M-RAM4GB-HDD500GBWin7-32改造なし
お礼
回答ありがとうございます。 36年ってすごいですね。現実的に実用できるんでしょうか? あと、みなさんの回答をありがたく読まさせてもらっているんですが、 半分以上何言ってるのかわかりませんw。 私は自作もできない素人なのでw。すいませんw。 でも、ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 そういえば、pc本体とセットでDELL制モニターやらキーボードやら買ったのですが、 壊れたのってマウスだけです。運がよかったのかな。