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夫の親族の冠婚葬祭に我慢して出る理由

私は夫の親族を憎んでいます。 それでも夫の親族の冠婚葬祭には我慢して出た方がいいと思いますか? もしそうならなぜでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

>それでも夫の親族の冠婚葬祭には我慢して出た方がいいと思いますか? 出た方が良いと思います。 >もしそうならなぜでしょうか? 「夫の親族が憎い」と言うのは、質問者さんの「勝手で一方的な感情」ですから「冠婚葬祭に出てこない理由」として、夫の親族の人達に納得してもらう事は出来ません。 それどころか、夫の親族の人達に「○○(旦那さんの名前)のトコの嫁は、一族の集まりに顔も出さん。いったいどうなっとるんかいね?」と思われ、旦那さんの一族内での肩身が狭くなり(立場が悪くなり)ます。 旦那さんの一族内での肩身が狭くなると「相続の時に、損をする」事になります。 例えば「資産価値が殆どなく、転売も不可能な、固定資産税だけ掛かる、持っている意味の無い不動産を、相続財産の取り分として押し付けられる」とかって事が起きます。 貴方が「現金とか、もっと使い道のある資産が良い」とかって言っても、旦那さんの一族内での肩身が狭いので「うちの嫁が」と言っても、親族に「お前んトコの嫁は、いつも親族の集まりにロクに顔を出さないのに、こういう時だけは口出しするんかい?嫁にどういう教育してるんかいね?」って言われ、旦那さんは、何も言えなくなります。 旦那さんの親族と縁を切るには「旦那さんと離婚するしかない」です。旦那さんの親族が憎いなら「諦めて、人並みのお付き合いをする」か「旦那さんと離婚する」か、どちらかです。残念ながら「付き合いを絶つ。関わらない」という選択肢はありません。

noname#224310
質問者

補足

固定資産税のかかるマンションを押し付けられた場合、放棄することって出来ないんでしょうか?

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