• 締切済み

ウェディング二次会のお金問題

先日、幹事を頼まれていた友人の結婚式二次会を無事終えることができました。 ですが、一緒に幹事をした友達とお金のことで意見が分かれ、私は今でもモヤモヤしています。 以下詳細です。 ●幹事の私と友達Aは新婦の友人で、幹事は二人でしました。 ●2人のケーキの入刀のためにイミテーションケーキを二人で作りました。土台となる発泡スチロールはAが以前作ろうとして辞めた時の物で、新しくは購入していません。紙粘土はAが購入、作るのに使う道具(ヘラやローラーetc)は私が購入し、A宅で作りました。発泡スチロールの代金は「二人とも二次会が終わってもいらないだろうし、終わったらもらうし、お金はいいや。予算が余ったら考えよう」と言っていました。 ↓↓↓ ○予算の明細書を見たら、Aはちゃっかりイミテーションケーキに使った土台の発泡スチロールも、紙粘土も請求していました。作った後Aの家に置いてきた道具はAのものとなりましたが、その分の返金は私の方には入れてありませんでした。 ●新婦へのサプライズをAから新郎に提案し、その際花束を渡そうという話になったとき、Aは2万もするドライフラワーやアーティフィシャルフラワーばかり見ていました。さすがに予算の兼ね合いもあり、なんとか諦めさせ、8000円の生花の花束になったのですが。花の金額も勝手に設定し、手配が終わってから「新郎から新婦へのプレゼントなんだから、新郎に花代は出してもらうべき」と言い出しました。→全てこちらから提案しておいて、お金は出してほしいとは私にはとても言えず、結局二次会の予算の中から出しました。 ●景品を買うのはAが自らかって出ましたが、結局1週間前にしかできず、それ以外の細々した買い物は景品を買う前にしてあったのですが、景品が予算オーバーした加減で、予算ギリギリになりました。その時「少しくらいオーバーしても、(新郎新婦が)出してくれるって信じてる!」と言い、私は「ドタキャンが出たら会費も回収できないし、仕方ないけど、今の人数が出席してくれたら赤字は出さないようにしよう」と何度も言いました。本当は2,3人がドタキャンしても赤字が出ないくらいの余裕が欲しかったのですが… ↓↓↓ ○結局追加の参加者もあり、合計で15000円ほど予算が残りました。しかし、Aはそのお金は「私たちが貰ってもいい!」「交通費にしなよ」と譲りません。私は会場から往復5000円かかるところに住んでいて、打ち合わせに2回来ているのですが、結婚式の受付で1万円を包んでもらってもいるので、「新郎新婦がそうしてって言ってくれたら遠慮しないけど、まずは二人にどうするか決めてもらおう」と言いました。予算が足りなければ「新郎新婦に出してもらおう」、余れば「私たちがもらおう」というのが理解できません。結局新郎新婦は「私たちが貰っても困るから…交通費とかにしてもらったらいい」と言われましたが、お金は会場から地下鉄圏内のAが預かったままです。 ○そして残った予算で、二次会の写真をフォトアルバムにして、二人に渡そうと話したのですが、Aが作ろうといったのは2~300円の簡単なもの。15000円も残っているのに… ●受付を頼んだ友人にはスタバカード2000円分、受付とカメラを頼んだ友人(Aの婚約者)には現金で3000円渡しました。が、予算が余ると分かると、Aは自分の婚約者には「会費払わなくていいよ」と。予算が余ると分かった時点でいたのはAの婚約者だけだったし、意外としっかりカメラマンに徹してくれたし、景品のあるゲームにも参加していなかったので、それは構わないのですが、だったら3000円のお礼は必要ないのでは…。幹事は謝礼なしでやっています。友達だから引き受けたことですし、素人がやることでたくさんの不備もありましたしkそれでいいと思っています。 Aは「お金とかのことで、結婚式後に疎遠になっちゃうのを見てるから、新婦にはそうなってほしくない」とか、仲間内のプロのカメラマンに気軽に撮影を頼もうとする新婦に「プロだから、友達だからこそちゃんと払った方が良い」とか言っていたのに、正直今回のことでAを見る目が少し変わりました。言っている事と、やっていることがあまりに違いますし、あからさまに利益を出しています。 余った予算だけでなく、今回のために購入したチェキ、チェキのフィルムの残り、私が作ったリボンカーテンやフォトプロップス、会場飾りに使ったLEDキャンドル、そしてもちろんイミテーションケーキもすべて持ち帰り自分のものに…。おそらく来年の自分の式に使うつもりです。 色々書きましたが、【予算が足りなければ「新郎新婦に出してもらおう」、余れば「私たちがもらおう」という考え】【予算で購入した物は勝手にもらってok】が一番理解できません。二次会を引き受けるときって、こういうのが普通なんですか??

みんなの回答

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18616/31014)
回答No.5

こんにちは あら?まだもめてるんですね。 余計なことかもしれませんが、ちょっと常識疑います。 言っていることと、実際にやっていることが異なり しかも、勝手に利益を上げる・・・。 う~ん、あざといというかなんというか・・・。 あなたのこと、少し馬鹿にしている感じさえ受けます。 ギャラに関しては、頼み込まれていないものでしたら 払わなくていいと思いますし もし、払うとすれば、それはビジネスライクに考えるべきだと思います。 持ち帰ったもの? どうするのかということと、残ったものは新郎新婦に返すという事と あなたが半分欲しいと言ってみたら如何ですか? そういうせこい人はどこまでもせこいですよ。 言っていることは、大袈裟に言ってよく見せよう でも、実際は違うっていうパターンはその人物を小者に みせてしまいます。 まあ、はっきり言えば、残念な人ですね。 余った予算でお疲れさまということで 軽い食事でもいいですが、新郎新婦に 何か買って渡したほうがいいと思います。 これから、付き合っていくかどうかわかりませんが せこい部分というのは直りませんから よく見極めたほうがいいと思います。

Chibi-kko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

  • Osric
  • ベストアンサー率17% (280/1580)
回答No.4

細かい経費の積み重ねなので、よくわからない点もあるのですが、まずは実際に発生した費用と、会費の合計をリストにして、幹事二人で新郎・新婦に説明した方がよいと思います。 貴方が気にしている、発泡スチロールや道具代も全部入れましょう。その上で、清算金でフォトアルバムの予算を説明し、簡易にするか、豪華にするかはお任せしましょう。 道具関係も微妙な問題だと思いますが、リストにして結婚した二人に報告するとした段階で、本人がこれは私がこれからも使うので、自分が負担すると言うかもしれませんし、堂々と請求するかもしれませんが、それは本人に任せましょう。 余ったお金も、ご夫婦に処理を任せましょう。私ならですが、幹事には苦労をかけたので、分けて下さいとか、一度皆で食事に行く時の原資にしましょうと言うと思います。 やはりお金が絡むと、色々見解の相違は出て来ます。そうなるとどちらが正しい、間違っているというのはわからなくなります。 きちんと整理して、報告、それで良いのでは無いでしょうか。 正直、人の2次会など、本人以外は皆すぐ忘れます。でも友人関係ヒビが入ると嫌な思い出となってしまいます。多少の事は腹に収めてニッコリするのも大人なのかもしれません。

Chibi-kko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 明細書を作って二人に渡すはずが、私が作ったもののデータが欲しいと言われて渡したらそのまま乗っ取られました。二次会が終わってから新婦に「一応明細とかもあるけど、いる?」といかにも「要らないでしょ?」という雰囲気で聴き、「うん、いいよ。そこは信用してるから」という言葉を引き出していました。新婦は良くても新郎はモヤモヤしないか心配です。 既にすべての清算は終わっていて、蒸し返すのもAと新婦の間にまでヒビを入れそうでできません。お金は「みんなでごはんいくときのしきんにしよー」とAが持ったままですが、もちろんそんな計画有りません。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (908/2197)
回答No.3

計算のお上手なご友人だったみたいですね。 私なら引きますし、これからのお付き合いも徐々に距離を取っていくと思います。 先に出産したお友達の子ども用品とかを勝手に貰おうと考えるタイプに見えるので。 欲深い人からは人が離れていくものだと思いますし、 あなたは運良く早い段階で気付くことができたのだと考えましょう。

Chibi-kko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お付き合いを完全になくしたくはありませんが、距離は少し考えようと思います。今度また一緒に二次会をしようと言われても、その時は断ります。 もう少しうまくやって、私が気付かないようにやってくれたらよかったんですけど。。。

  • togurin
  • ベストアンサー率45% (81/180)
回答No.2

お金に関してもマナーや常識はだんだんと出来上がっていくもので、 それが普遍的かもわかりませんが、あるサイトによると、 2次会でやってはいけないこと - 新郎新婦に不足分の請求(幹事さん向け) http://www.nizikai-ch.com/osaka-nijikai/attention/ だそうです。 考え方はそれぞれかもしれませんが、こういった一般的な指針が出来てくるとわかりやすいですね。 私も二次会の幹事を二回やりましたが、Aさんとやるのは大変そうと思いました。 多分自分のためな気がしました。

Chibi-kko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今回は指定された予算というのがなく、「会費の中で」ということでした。参加人数で集まる会費に変動があっても、料理代は据え置きだったので「急に参加が難しくなったゲストがあまりに多いと、赤字になるかも」とは新郎新婦に伝えてあり、それは了承してもらいましたが、「そうでなければ赤字は出さないようにしよう」とかなり強くAに言って、結果かなりギリギリでした。参加人数が増えたので予算は余ったようなものです。 分かり易い指標があれば私とAもそれに従えたのですが、結婚式は地域の風習や家族内の価値観も大きくかかわることですし、二次会の歴史はまだ浅いですし、難しいですね。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.1

 Aが商売で引き受けているのならまだしも友人の結婚式ならあり得ないです。正直、幹事をする資格なしだと思います。友人達を祝福する人たちから集めたお金であり、幹事をしたから受け取る資格があるとは思えません。  自分なら付き合い方を考えます。少なくともAの結婚式には出席しないです。

Chibi-kko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私も予算は、ゲストが新郎新婦に払ったものですし、新郎新婦のために使うべきだと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう