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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロードバイク車種による違い)

ロードバイク車種の違いとおすすめ

このQ&Aのポイント
  • ロードバイク車種の違いと使い方について 休日には20〜30km走る予定で、将来的には100km走れる能力を目指しています。また、約10kmの通勤にも利用する可能性もあります。
  • MERIDAとFELTのロードバイクの比較 SCULTURA 400とF75、またはSCULTURA 100とF95のどちらがおすすめなのか悩んでいます。違いは主にコンポーネントにありますが、SCULTURA 100に105をつけるのは微妙なのでしょうか?
  • メンテナンスの問題とロードバイクのコスト 第一候補のロードバイクを扱っていないショップについて悩んでいます。別の店でもメンテナンスやオーバーホールは可能ですが、費用が1.5倍になるようです。ロードバイクの頻繁なメンテナンスについても気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • corumgdr
  • ベストアンサー率44% (131/295)
回答No.5

アルミフレームの7000系よりも6000系を勧めるのは、けして6000系が優れている訳じゃあ無くて、正に好みの問題ですが、硬いアルミフレームは、あなたの使い方だと辛いだろうと思えたからです。 で、耐久性を多少犠牲にしてまでも究極の軽さと反応性を求める場合には、7000系が選ばれるのも確かですが、強度の高い7000系アルミだからといって6000系よりもずっと薄く出来る訳じゃあなくて、走行中の衝撃に耐える為には、ある程度の肉厚が必要なので、実はパイプの薄く出来る限界は大きくは変わりません。なので圧倒的に軽く作れる訳でも無いのですし、硬くても脆い、じゃあ製品としても成立しない訳です。 なので、フレームを強度の高い素材で作る場合、薄くして乗り心地を良くする、は現実的には絶対に無理なのです。 この事情は、スチール系の素材でも同じで、硬い素材で出来たフレームを設計の工夫で比較的柔らかい素材のフレームよりも乗り心地を良くする、なんて事は、硬い素材は非常に加工性が悪い事も相まって、現実の世界では有り得ないのです。 そもそも、強度が高い素材で無理にコストをかけて加工して、ほんの少しだけ乗り心地を良くしました、なんて商品は誰も欲しがらないので、存在出来ません。 まあ、逆に良好な加工性を利用して、ハイドロフォーミング成形とかで、硬くない素材でも、十分な剛性を確保する事はそれなりに可能ですが。 と言う訳で、乗り心地が硬くても大丈夫、むしろ好き、であれば、フェルトを選ぶのも悪くは無いでしょう。 あと、フェルトのうたう様に7000系アルミが高級な訳じゃあ有りません。凝った加工をしなければ、7000系アルミでも十分に安く作れるので、それこそ素材で性能が決まる訳じゃあ無いのです。実は、7000系アルミの格安フレームは、いくらでも有ります。 まあ、間違い無く固い乗り心地ですが、ソレが性能には直接関係しません。

Rotol
質問者

お礼

ありがとうございます なるほど、使い方に適していないわけなんですね おそらく、実際に乗ってみても乗り心地が硬いなどもほとんど比較もできそうにないですしお勧めされたSCULTURA 400で考えつつ、当てになるか微妙そうな気もしますがもう一度ショップに行って話聞いたりなどしてみようと思います

その他の回答 (4)

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.4

2ですが 調整料はどうせ500円とかそんな金額でしょう。 オーバーホールって各部グリスアップのことだとしたら自店で買ったからって割り引きなんかしてられないと思いますけどね。注油程度のことのつもりじゃないですか?大規模展開してるA店などでしたらその店員さんが次も居るかどうかもあやしいですよね。黙って正規工賃を取ればそれで利益は出るのに他店で買うなら工賃も高くなるようなことを言うのは余計なセールストークだなと思います。 不良品や組み付けの不適正であれば当然購入店への持ち込みで無料で対応してもらうことになりますけれど。通販の場合は多少面倒ですね。 通販じゃないなら多少遠くてもその希望の自転車を扱ってる店で買って、アフターサービスも期待できるならそこへ持ち込めばいいんじゃないですか?自分でできない修理が必要になったら腕が確実で料金が適正な所を見きわめてそこへ出せばいいでしょう。趣味の自転車に乗るなら今までの習慣や店選びから離れては。 フレームの仕様は発売時期で違いますから気になるなら発売元に聞いた方が確実なようですね。 簡単な調整とはサドルの高さや前後位置・角度調整とか変速の調整とかですか。変速の調整は理屈がつかめるまでは大変なものに感じる人もいるみたいですが。ステムの交換とか購入当初にコラムのスペーサー位置を換えてハンドル高さを調整してみるとかも含まれるかも。 ブレーキ調整は自分でできるようになったほうがいいでしょうね。ワイヤー交換はブレーキ調整ができるなら敬遠する作業でもないように思います。 今の自転車も使い続けるなら整備が終わらなくても換えの自転車が無いっていう事態にはならないですよね。週に30km程度でそんなに整備が必要になるとも思えませんが。 100kmは次の日寝てられるようなスケジュールであれば気楽に試してみられるのではないですか。先に輪行袋を買って途中でも打ち切れるようなルートにしておけば気も楽でしょうし。 ————————————————————— 素材の剛性についてはあまり興味はないと思いますが一応説明しておきます。 たとえば鉄とアルミを較べると鉄の方がずっと変形率が低く(硬く)もし同じ太さと厚みでパイプを作ったら鉄フレームの方が硬く変形しにくいものになります。でも実際の自転車でそうはならないのは剛性で劣るアルミの素材で作る場合はパイプを太く作っているからです。そのように太さや形状や厚みの違いで大きく剛性が左右されてしまいますので○○素材だからとは言い切れないのです。 ある力に対してどれぐらい曲がるのかという弾性率(元に戻らない変形まで至らない範囲の力での)をヤング率という係数であらわしますが、アルミ合金のヤング率(縦弾性係数)は組成や焼き入れに関わらず大差は無いです。実際の自転車や部品にした場合には、肉厚や形状で剛性が違ってしまうのでけっこうカオスなのです。 http://www.toishi.info/metal/young_list.html https://www.nc-net.or.jp/knowledge/morilog/detail/41290/ http://www.alumi-world.jp/files/pdf/chishiki_03seishitsu.pdf ただし強度(曲がってしまって元に戻らなくなる力の限度)は合金の組成や焼き入れで大きく違っていますから強度の高い材質で作れば薄く作れますから軽くはなります。 強度の高い材質、たとえば7000系の利点を生かして薄く作ってあればその分剛性が低くなっていることもありえるわけです。 形状によって違ってくるのですから完成車をここからここまでは素材の違いによる差と切り分けて判定することは難しいのです。 http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/pipe_gosei.html

Rotol
質問者

お礼

ありがとうございます 変速の調整とかブレーキ調整は自分でできるように、調べたり、買った店で聞いたりなどして徐々に覚えていこうと思います。

  • corumgdr
  • ベストアンサー率44% (131/295)
回答No.3

最近では、メーカーと言うか総代理店では、個人の消費者の個別の問い合わせに対しては、返事をしません。個別の代理店を通してでしか無理です。 ボッタクリ価格が通用しなくなって、細かい対応の余裕が無くなり、本来の在り方に変化して来ている訳です。 なので、商品の詳細な仕様の違いについての理解は、メーカーのサイトの情報を読み解く力が必要になります。 メリダのサイトは、少々分かり難くて、でも丁寧に読めば、400のフォークはテーパーコラムのフルカーボンで、100はアルミコラムの通常コラムだと判断出来ます。 で、テーパーコラムの下側大径ベアリングに合わせて、400は大径のヘッドチューブに仕様変更されています。 しかし、コレが分からずに、同じフレームだと間違った情報を平気で発信するショップもあります。 つまり、程度の低いショップが確実に存在する訳です。 なので、信用出来ないと感じたショップには、関わらない事が肝心なのです。 あと、7000系アルミのフレームは非常に硬いのは常識です。例外は絶対に有りません。 こんな事は、実物を自分で触れば、即座に誰でも理解出来る事です。 アルミハンドルでも、この7000系としなやかな6000系が有って、ちゃんと表示されてるので、機会が有れば、比べてみて下さい。 まあ、ハンドルは軽く作れる7000系の方が上等ですが、フレームは、しなやかな6000系が好まれます。

Rotol
質問者

お礼

ありがとうございます んー正直ここでこんな質問してるぐらいなので読み解く力ってのは皆無なんですよね。なのでショップを信用できるかできないかも怪しいんですよね実際コンポーネントの件もそういう考えもありなんだと思ってしまっていたぐらいです フレームは違いが分かると6000系の方がいいってことなのかな

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.2

F75,85,95はフレーム共通と書いているサイトがあります。 こういう情報は発売元に電話でもして聞けば教えてくれます。 http://cyclist.sanspo.com/268780 ギヤ比は最大最小は同じですが段数が違います。 業者サイトですがscultura100と400は同一フレームと書いてます。 http://www.qbei.jp/blog/14724 これも自分で発売元に聞いてみればいい。 ギヤ比は最大最小は同じですが段数が違います。 フロント34×リア28という最ローギヤはロードとしては充分低い(軽い)と思います。 他の人も言ってるとおり、コンポを部品として後で買うと完成車の差額よりずっと高くつきます。理由はシマノは完成車メーカーに売る場合ずっと安い値段で卸しているから。それと自分で組みつけられないのであれば工賃も必要になる。 105が使いたいのでしたら最初からそれで組んである完成車の方が得だということになります。 ものすげえ乗り込んですぐに消耗交換するような人でしたら、その時にグレードアップするというのもあり得なくはないのでしょうけれど。 フレームの剛性だとかは乗ってみないとわからないでしょう。材質が○○だからなどとは決められません。私はどれも乗ってないのでわかりません。最初ですし見かけや直感で選んでいいと思います。 工賃の違いですが、自分のところで買った車は初期の調整工賃を安くあるいは無料にする商習慣はあります。 通常の使用での修理の場合は割引してたら商売にならないと思いますけれど。 あとはしょっちゅう来る常連客だったら気持ちおまけするのが人情かなという気はします。 まあでも修理ではない調整代なんて元々そんなに高いわけがないと思いますけど。 初期不調の調整とか、スポーツ的な走行での身体や走り方に合わせてのポジション調整とか部品交換はまあするものだと思います。勉強すれば自分でもできるようになると思いますが(というか簡単な調整ぐらいできるようにならないと困るでしょう)、自転車屋でやってもらってだんだんおぼえてもいいと思います。 100kmは今のままでも予定時間を充分見積もれば可能だと思います。(30kmを3時間かかっているなら10時間見れば良い)。やる気の問題でしょう。同じ100kmを速く走るのは練習とか慣れがいると思いますが。

Rotol
質問者

お礼

ありがとうございます 105に変えるのも工賃の件もやっぱおかしいのか フレームは乗ってみてもわかるか怪しそうだからな、たしかに最初ですし見かけや直感の方がいいかもしれないですね 簡単な調整というのがどの程度の範囲なのかわからないけど、メンテはやっぱ自分でできるようにするべきなんですね、ワイヤーの交換だのブレーキー調整だとかできようにならないとって感じなんですかね? 100kmというのもかかる時間というか走り切れるようになればという感じなのでやっぱ練習や慣れなんですね

  • corumgdr
  • ベストアンサー率44% (131/295)
回答No.1

まあ、その中では、SCULTURA 400が良いと思います。 安い100の方はフォークのグレード、構造、寸法が違い、それに伴ってフレーム本体も別仕様です。もちろん、性能がかなり劣ります。 で、コンポの交換は、古いのを外して新しいのを取り付けると言う2重の作業なので、ショップに依頼すると、工賃だけで3~5万円程かかります。 なので、SORAから105への換装は、最低でも9万円位ですね。あなたの認識は間違いですが、もしかしたらショップが意図的に間違って伝えたかもしれません。 で、他店での購入車体ではメンテナンス費用が5割増し何てショップは、プロとしての意識が低く、ロクでもないから、見限った方が良いですね。 メンテナンスは、もちろん、頻繁に必要です。なので、大抵の人は可能な限り、自分で行います。ショップでしか出来ない作業は、殆どありませんし。 あと、FELTのアルミフレームは、アルミの素材が硬い7000系なので、乗り心地も硬いから、おすすめしません。

Rotol
質問者

お礼

ありがとうございます 工賃だけでそんなにするんですか、意図的に間違ってとは思いたくないが105で考えてるって伝えても質問内のような状況だったしな メンテはやっぱ自分でできるようにするべきなのか、そういうのってワイヤーの交換だのブレーキー調整だとかできようにならないとって感じなんですかね? 基本的な空気入れや油差しとか程度しかできないからな FELTの方は、調べてみたら逆に7000系だからこそ他のより良いとかいくつか見た気がするけど記憶違いだったのかな?それともたんに個人の好みの問題なのかな?

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