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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【数学・乗法公式はどういうときに役立つのか?】)
数学・乗法公式の役立ちとは?
このQ&Aのポイント
- 乗法公式は数学のテストで使われることが多く、実生活ではほとんど使用されない。
- (a+b)^2の展開を例にとると、a^2+2ab+b^2となる。しかし、実際の計算では(2+2)^2を4^2で考える方が自然であり、乗法公式を使わない。
- 乗法公式は数学の基礎的な概念であり、数式の変形や計算の補助として学ばれる。ただし、実生活ではあまり使用されることはない。
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質問者が選んだベストアンサー
たとえば暗算で123×123を計算するのは困難ですが、 (a+b)^2=a^2+2ab+b^2 の公式で、a=120,b=3の場合だと考えれば、 a^2=14400,2ab=720,b^2=9 だから14400+720+9=15129 だと暗算でも何とか計算できます。 数学に限らず、「どういうときに役立つのか」という疑問を持つことはよいことです。 そのうちに「これに役立ててやろう」と考えるようになります。
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- nihonsumire
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回答No.2
役に立つかという見方なら、公式何んて意味がないと結論してしまうでしょう。けれども私たちの暮らしの中で使われてる物の中には、それらを利用して得られた結果を使ってる物があると思います。 確かにあなたは直接使わないけれども、それを使って研究されて作られたものを使ってるわけで、間接的に使ってると言ってもいいのではないでしょうか。 近年、大学でも短絡的に企業にとって役に立たつものだけを研究しようとする傾向にあります。もう少し、おおらかに出来ませんかね、余計なこと言って申し訳ありません。
- asuncion
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回答No.1
>乗法公式は実生活でいつ使うんですか? 使いません。これに限らず、数学で習うほとんどの公式は。
お礼
みなさん回答ありがとうございます すごい