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抵抗が一切ない場合の引力による速度

damegakuseiの回答

回答No.4

No.1を書いた者ですが、 相対論を否定すると言う記述について追記しておきます。 相対論はその前提において、光が慣性力を受けるかの如くその奇跡を描く、としているのです。 速度vで落下している空間内(慣性系)で水平方向に光を放つと、それはvに関係なく、静止系として見た場合と同じ地点に照射される、としているので、これはオカシイ、と言うのが半相対論としての言い分です。(ウケウリですが・・・) まぁその全てが違うとは言い切れませんが、少なからず胡散臭いと思います。 ちなみに話し振りから想像するに、konekoneuoさんは質点系としてこの問題を振っているかと。 R≠0としてもR→0のような状況まで想定しても問題ないのではないでしょうか? ちなみに、相対論はそのすべてが間違っている、とは言い切れませんが、そもそも実験により実証できない事を示しても無駄かと。 ちなみに物体がマッハに近づくと音波による衝撃波が発生するのと同様に高速に近づくと反射波による衝撃波のようなものが発生すると思われるので、オソロシ事になるでしょう。 温度があれば放射が起こるので、これは無視できない事となり、云々、超高速は実験できる物だとは思えません。 絶対零度が実現不能だという事は既に既知の如く扱われていますね。

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