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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護受給者の保護費のやりくりに関して。)

生活保護受給者の保護費のやりくりについて

このQ&Aのポイント
  • 生活保護受給者の保護費の使い方について、質問者は全額を引き出し家賃や借金返済に充て、残りを食費にあてるようにしています。
  • 保護費の残りは貯金し、家に隠しているそうです。しかし、ケースワーカーが財布や通帳を確認することはまだなく、食費などに使ったお金がなくなるとどうなるか不安に思っています。
  • また、質問者はいくらかを財布に入れるようにしており、ケースワーカーに財布の中身や通帳をチェックされた場合、何も言われないか疑問に思っています。食費の領収書やレシートの提出は義務ではないため、残金や財産の証明は通帳を見せる予定です。このような経験や知識のある方に教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KoalaGold
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回答No.1

子供の塾や学費として少しづつ現金をためていて保護を打ち切りになったケースがありました。 しかしケースバイケースで遊興費ではなく教育や訓練が目的なので許されました。 本来は最低生活費を補助して人間らしい生活をする助けとして出ているので、最低生活費をさらに切り詰められるならそこが最低線となり上澄みはあり得ないという見方があります。 貰い物や家族からの仕送りがあった際にその金額相当を補助から差し引くというのはそういう事です。 でも気持ちとして貯めておきたいのはわかります。無理せずにある程度溜まったら前向きに使うのもいいですよ。貯め続ける理由があるのなら訓練や教育に関連させて保護を脱出する可能性に繋げてください。

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