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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人魂見たことある方)

人魂を見たことある方

このQ&Aのポイント
  • 私が幼少期に見た人魂の体験について教えてください。
  • 光の玉が部屋に現れ、緑色の光を帯びていました。
  • 人魂の現象に詳しい方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

 「球電」だった可能性はないでしょうか?  球電とは発光しながら空中を漂う直径10~30cmほどの謎の球体で、雷雨の日に目撃された例が多い事から、雷雲の放電現象である雷と何らかの関わりがあるのではないかと言われています。  球電の目撃談の中には、嘘か本当かは判りませんが「閉めてあった窓のガラスを通り抜けて室内に入って来た」というものもあるそうですから、レースのカーテンくらい通り抜けたとしてもおかしな事ではありません。  尚、球電には尾はありませんが、目の残像で尾がある様に見えたのかも知れません。 【参考URL】  球電 - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%83%E9%9B%BB  X51.ORG > SCIENCE > Article > 浮遊する謎の発光体 — "球電"現象とは   http://x51.org/x/06/06/0311.php  日本気象学会 > 天気(機関誌) > 記事検索 > 2007年(Vol.54) > No.1 > 球雷の目撃報告   http://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2007/2007_01_0091.pdf

noname#225573
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 球電というのは近いですけど、光の尾が15センチはあったかなと思います。

noname#225573
質問者

補足

リンク先を読みましたが、電気という感じよりはホタルの光に近いものなのでやはり球電説も少し薄い気がします。

その他の回答 (7)

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2400/16030)
回答No.8

子供の頃、夏休みに関西の伯母の家に泊まりに行きました。 夜、屋上で、みんなで涼んでいて、すぐ目の前で見ました。(叔父、叔母、母、私、弟) 少しオレンジがかってしっぽみたいなものがあるような形でした。 目の前に、いきなり現れて少し頭の上を浮遊して、すっと上に上がって消えました。 その後、特に変わったことは、無かったと思います。

noname#225573
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんとなく1番近い雰囲気かもしれません。 色は違いますが、尾をゆっくり引いて上下にゆっくりと浮遊してる感じでした。

#5です。お礼ありがとうございました。その続きがあります。 この件があってから、すぐにバイクが故障して修理に出したのですが、原因が分からず、結局新しいバイクを買いました。回答に書かせていただいたように季節は夏だったので、バイクの納車があってからすぐに夜にカブトムシを捕まえに行ったのですが、帰り道で何の障害物もない直線道で転倒し肋骨を折ってしまいました。 暑い中、胸にコルセットを巻いて我慢しながら生活をしていたのですが、骨折が治りかけたころに、今度は風呂場で転倒し、また肋骨を折ってしまったのです。整形外科の先生は「また折ったの?。」と呆れていました。 それからは、バイクでの通勤を止めて車で通勤していたのですが、交通事故に遭い4カ月ムチウチで会社を休むことになります。事故の相手は酔っ払いでした。その相手は自動車保険に加入しておらず、お金もない人でした。 仕方がないので、車の損害と治療費と収入分はすべて私の保険でまかないました。会社からは「軽い仕事を用意して待っているよ。」とのことでした。しかし、4か月後、会社に出勤してみると上司に呼ばれて、「転勤してもらうことになった。」と告げられたのです。 転勤してみると、慣れない仕事に追われ、ついに「うつ病」を患ってしまいました。そしてすぐ、妻と別居生活を送ることになり離婚にまで行き着いてしまうのです。そのおかげで現在私は一人暮らしをしています。 質問者さんと同様に不思議なことがあるものですね。もうメチャクチャです。

noname#225573
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は何も起こらなかったので心霊エピソードになりづらいのですが、そんな事もあるんですね。 実際触ったお子さんには何もなければそれはまた幸いかもしれませんね。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.6

子供の頃、 2回ほど見ています。 不思議だったのは、 母の実家で見たもの(40年位前)。 ある夏の日、23時ごろ実家(斜面にある)から山のほうにちょっと上がった開けたところで流星群を見ていたら、実家の下にある家のほうから青白いものが出てきて流星群とは反対方向(流星群は見ている自分の方向に流れていた)へ向かって空に上っていきました。 翌日、その家のおじいさんが亡くなったと連絡がありました(入院していたらしい)。 もう1回のほうは、 上空から地面にむかってゆっくり落ちっていったので、たぶん、火球だと思います(こちらは父親の実家で、上記と同じくらい前のことです)。

noname#225573
質問者

お礼

ありがとうございます。 それは人魂ぽいエピソードですね。 私は見たときは部屋の中で、誰か亡くなったわけでもなんでも無かったですね。 火球も私は一度見ました。 これはちゃんと夜空遠くを燃えながら落ちて行ってるのを目撃し、子供の頃だったので飛行機が墜落してるのかと勘違いした事があります。 前に調べたら火球だとほぼ明白で解決しました。

こんにちは。見たことがあります。これはビデオで撮影もしました。 もう10年以上も前の話ですが、ビデオカメラを新しく買ったので使い方を覚えるため説明書を読みながら撮影の練習をしていたときのことです。日中は仕事があるので撮影の練習は帰宅してから夕方から始めました。 撮影の練習を始めたのは夏の夕方だったので明るかったのですが、時間が経つにつれ暗くなっていきました。そのようなわけで、ビデオカメラをナイトモードに切り替えて自宅の庭を撮影しながら映っている映像を確認していたとき、庭に白いピンポン玉くらいの大きさで光る丸い物が映っているのに気が付きました。 ビデオカメラから目を離し、光る丸い物がいる場所を肉眼で探しても見つかりません。「おかしいな?。」と思い、またビデオカメラで庭を見ると、やっぱり光る丸い物がしっかり確認できました。「肉眼で見えないのにビデオカメラでは見えるのはなんで?。」と思いながら、繰り返しビデオカメラをのぞいたり、肉眼での確認を試みたのですが、ビデオカメラでは見えるのに、どうしても肉眼で見ることはできませんでした。 息子を呼んで白く光るものを肉眼とビデオカメラで確認させても、やはり肉眼では見えないとのことでした。そうこうしているうちに、白く光るものが徐々に近づいてくるのがビデオカメラから見えました。そして縁側まで近づいたとき、その光るものが縁側に置いてあるバケツの中に落ちてしまったのです。 その光るものは、バケツを通り抜けることができないらしく、バケツの中で暴れて2~3分くらいグルグルと回って出口を探し求めていました。やっとバケツの上から出てきてフワフワと空中を漂っていたのですが、またこちらに近づいてきて、とうとう家の中に入りこんできました。それでも肉眼では見えません。 そして、私と息子からわずか50cmくらいまで近寄ってきたころを見計らって、息子が勇気を出して、「えいっ!」と、その光るものを叩き落としたのです。その瞬間、ビデオカメラからその光るものは消えて二度と現れなくなりました。 この様子を一部始終ビデオカメラで撮影していたので、フジテレビに電話をかけてみたところ、「見てみるから送ってください。」との返事をいただきました。何かの番組でとり上げてもらえるのかなと期待してビデオテープを郵送したところ、<現在はオリンピックの話題で一杯です。>と書かれた手紙と返送されてしまいました。 この貴重なテープは、元妻が「縁起が悪いから処分する。」と言って、捨てられてしまいました。

noname#225573
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当なら少し気持ち悪い現象ですね。 色んな色や見え方が違ったりするのは、そういうモノは結構ありふれてるのでしょうか。 ちなみに私はたまたま泊まった先の心霊スポットでiPhoneのカメラがフリーズしてしまったりなどはありました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

白く光っている球体を目にしたことはあります。 室外でした。 怖くなって家に駆け帰りましたが、よくよく考えて みると、外灯か何かだったのだろうと、思い返し 翌朝確かめると、外灯などありませんでした。 空が広がっているだけでした。 未だに何だか判りません。 話しに聞く球電現象かな、とも思いましたが。 脳に電磁波を当てて幻覚を見せることが 出来るそうです。 心霊スポットの多くは、自然の電磁波が密集している 地域が多いそうです。

noname#225573
質問者

お礼

ありがとうございます。 電磁波が関係あるんですかね。 球電現象を深く調べてみたいと思います。

noname#223130
noname#223130
回答No.3

数十年前ですが、小学生集団下校時に遠く離れた山の麓に赤色と青色に変わるふわふわ漂う数秒で消えましたが、皆が見たのて火の玉だと記憶しています。大人に成ってからは無いです。

noname#225573
質問者

お礼

ありがとうございます。 赤と青ですか。 山の麓となるととても遠いですよね。 それでも皆が目撃したのはすごいですよね。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11090)
回答No.1

人魂を見た人は、同級生に何人もいます。 小学校が、お墓の良く見えるところにありました。 教室から、外を見ると、広い範囲でお墓をみることができました。 雨上がり、ゆっくり上に上がり、横に素早く走るようにして、消えていきます。 私が小さな頃は、土葬をしていましたので、その様なことがあったのでしょう。 今は、焼き場で火葬をして、小さな骨壺に入れられますので、見ることは無いはずです。 人魂は、リンがもえる現象と言われています。 家の中で見えたのは、人魂とは違うと思います。 幼少期では、人の脳がまだ完成していない時期です、無い物が見えることがあると思われます。 私は聞こえることがない、その時そこにいない母親の声が、リアルに聞こえたので驚いた記憶があります。 アルツハイマー型の痴呆症では、そこにないものが見えるそうです。 幼かったためおきた脳のエラーの、体験ではないかと、私は思います。

noname#225573
質問者

お礼

ありがとうございます。本当にそんなことがあるんですね。 脳の錯覚が1番説明つきやすいのですが、 綺麗な緑の光体が明らかに部屋の奥の方を漂っていたので錯覚も違う気がしているんですよね。 そこまで綺麗な錯覚ならしょうがないですけどね。

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