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母親の胎内での苦しさと外に出てからの多様な問題
- 胎内での苦しさとは、暗い、狭い、息苦しいという状況で生活していたことを指します。
- 外に出てからの問題とは、未知なる力によって押し出され、血まみれの身体で目にする光と広い空間に戸惑い、問題に直面していることを表します。
- 質問者は、異次元から来た存在であり、通路の向こう側にある問題の原因を知りたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
「ここが私が過ごす、最終地なのだな」と思ったものである。 ↑ 私、という自覚、つまり自我が芽生えるのは 2~3歳ぐらいからです。 産まれてすぐに、そんな思いが生じるはずが ありません。 しかし、こうしてみると、黄泉の国からの 脱出みたいですな。 地獄から天国に抜けたのかしら。
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- foo10
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だからって、大声で泣くのはおやめなさい。
お礼
うまい。 ご回答ありがとうございました。
- ゴルゴ 13(@golgo13--)
- ベストアンサー率26% (272/1042)
どうして通路の向こう側は、問題だらけなのか? ↑ 実存主義的に考えちゃうとそう思いがちになるかも知れません。 ですから、↓の歌ように前向きになると楽になれます。 https://m.youtube.com/watch?v=cbq6uk_RzRA
お礼
無責任男ですか。世代ではないので共感できないです。特に実存主義的とは思っていません。アリストテレスの世界観ぐらいの気持ちで書きました・・・ ご回答ありがとうございました。
まだここから「死」という通路をくぐりますよ、私達。 その先はもっと問題だらけかもしれませんね。ということは、くぐるたびに問題が増えるということかもしれません。
お礼
拒否権はないんですか?つらい境遇ですね・・・ ご回答ありがとうございました。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4815/17787)
酸素もチューブで送られているので呼吸する必要が無いので息苦しくは無いはずですが・・・ また、目はほとんど見えないのでハッキリと認識することはできません。 ちなみに、最終地は地獄か天国ですよ! まあ、中には天国や地獄にいけずにさまよい続けるのも稀にいますが・・・ そういうのの中には写真に写って騒がれたりするのがいるんですよね。
お礼
あなたは酸素を与えられれば、息苦しくならないタイプの人なんですか?ゆとり世代には付いて行けないですねぇ。私もようやく生後25年を超えることができましたが、まだまだゆとりがありません・・・ ご回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
https://www.youtube.com/watch?v=iXtMRO8kz5Y 天使さんの卒業は早かったのですね。 普通の人間は、モラトリアムという期間が結構長く、その間は親の庇護の下(狭い世界の中だけで)のうのうと何も考えずに生きていることが多いのですが、 天使さんは、モラトリアムの期間を窮屈で苦しいと感じていたのでしょう。 「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」⇒「モラトリアムを抜けるとそこは厳しい現実の世界だった」 という感じでしょうか。 ******* 或いは、天使さんが昔居た世界=寄生主の体内という可能性もありますね。 ということは、若干細い通路とは、肛門のことでしょうか? 以前、天使さんに紹介された、あのおぞましいハリガネムシの生涯みたいな感じですか? すると、肛門から出た後は、水中で産卵することだけを考えれば良いはず、ハリガネムシの前途が問題だらけとはあまり思いませんが、 ただ、肛門から出たとき血だらけだったのが気になるところです。 つまり、寄生主は血便だった?お上品に言えば「下血」していたのであれば、もう長くは無いかもしれませんね。
お礼
私も小学校の校門、中学校の校門を出て、現在に至っています。どの校門も、 「はりがねぇ」といった気持ちで、卒業しました・・・ ご回答ありがとうございました。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
angel25gt さんへ。 いつも楽しく読ませて頂いてますが、その発想力や表現力、文章力などに、いつも驚かされます。 okwabeなどに投稿するよりも、何か執筆関係の仕事をしたらと思ってしまいます。 何か、もったいない気もしますよ。 回答にはなってないですが・・・
お礼
恥ずかしながら、小説家を目指していたころがありまして、500ページにも届こうという大作(暗闇に帰ろう)というのを岩波書店に持参したのですが、編集社員に、 「分かりにくいので、いくつかの部分を書き直してほしい」と言われ、それに従うことなく、執筆活動はやめました。長編3個と短編20個ぐらいの原稿は、友達とのキャンプのときに、バーベキューの種火をおこすのに使いましたね・・・ ご回答ありがとうございました。
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
>暗い、狭い、息苦しい 正確じゃなさそう。 外の光の明るさは届いてたはずだし、 外の音も聞こえていた。聴いてもいた。 常に、安定した同じリズムの振動とザー音に慣れ親しんでいた。 まぁね、それに加えて、 アルコールやカフェインやニコチンや薬物に浸らされる子もいるし 高過ぎる糖分や油脂、逆に飢餓に浸らされる子もいるけど。 >異次元を行き来できる穴から出てきた、 行き来? >どうして通路の向こう側は、問題だらけなのか? 一方向からだけ感じたり見聞思考すると、行きつく先はドン詰まり~ ってのは、どの問題でも同じヨネ~ だから、乗り越えることで自分が広がる?大きくなる?充実する? って感覚の楽しさを味わわせてくれるため?かも
お礼
外の光の明るさは届いてた?もちろんそうかもしれませんが(明るい)とは思えませんでした。暗かったですけど、納得しづらいのであれば(うす暗い)でもいいですよ。(穴に行き来する)でよいかと思います。今度は母親の墓穴に入るのかも・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
そうですか?私は親父のところから、オカンのところに移ったときのことまで、具体的に覚えています。期待通りにはなりませんでしたが・・・ ご回答ありがとうございました。