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地域包括センターと市役所の介護保険の窓口との関係
父親(78才)が今までは元気でしたが、最近急に足腰が弱くなり常にヨロヨロして手すりを持たないと歩けないようになったので、父親の自宅(独り暮らし)にヘルパーさんに定期的に来てもらうサービスを、介護保険か介護支援で受けたいと思います。 それで、友人に相談して聞いてもよく分からないのですが、 地域包括センターと、市役所の介護保険の窓口(要介護認定の申請などをする窓口)とは、どういう関係になるのでしょうか? 私のように何も分からない人間は、地域包括センターと市役所の介護保険の窓口とでは、どちらを先に訪ねればよいのでしょうか?
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基本的にどちらも同じです。 地域包括センターは、市区町村によって、設置されています。 地域住民が安心して暮らせるように、その市区長村の規模に応じて配置されています。 地域包括に担当全てが網羅させるように担当地域が決められています。 介護申請をして、要支援だった場合はそのまま地域包括が受け持ちます。 要介護であれば、お近くのケアマネをご本人が選ぶことになります。 良心的な居宅支援事業所(ケアマネさんがいるところ)でも、親身に相談にのってくれ、介護保険の申請もやってくれるところもあります。 よろよろ・・・転倒のリスクが大きいと思われます。 在宅で生活するうえで、転倒による骨折がとても多いです。 住宅改修(手摺等の設置)を含め、早急に相談されることをお勧めいたします。
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- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
基本的には市役所です 先ずは申請を行わなければなりません でケアマネージャーを付けてもらい ケアプランを立ててもらいます ディサービスに行ったり 訪問介護を受けたり ヘルパーさんに来ていただいたりします そこでわからないこと、ケアマネが合わないとかの時に 地域包括センターに聞いたりしてみるといいんです
- nihonsumire
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どちらでも同じです。近い方に、ご相談されるといいです。
介護サービスを行って居る施設にケアマネージャーが居ます。必要な手続きは、ケアマネージャーがして下さいます。介護認定手続きから利用可能なプランの詳しい説明も丁寧にして下さいます。ご利用される施設に相談してこれ以上下さい。私の母親の時も、全てケアマネージャーさんにお願いしました。