Windows10のアニバーサリーアップデート

質問

Windows10のアニバーサリーアップデート（2016.8.2‘リリース）についてお尋ねします。

複数台のPCで実行しましたが、手順などがちょっと異なるようで同じパターンでできたという感じがありません。何回か繰り返したりしながらようやくアップデートができたりするのですが、そのうちの1台のみどうしてもアップデートできません。ハードウェアの仕様でアップデートの対象外なのかも知れません。調べる方法がないでしょうか。
Lenovo ThinkPad X121eというもので4年ぐらい前のものですが、Windows10へのアップグレードはできました（今、書き込み中）。これをアニバーサリーアップデートできないということです。アップデート用のソフトを実行して進んでいきますが、黒い背景で白点５つがグルグル回るところで先に進みません。おそらく丸一日グルグル回っても進みません。
ビデオ回りのハードウェアが古くて切り捨てになっているのではと思っていますが。

ところで、このアップデートの評判はどうでしょうか。イイことばかりは聞きませんが。

よろしくお願いします。

回答No.5

jc42ta

追記、win１０のドライバー類がサポートされていませんね、アップグレードは無理だと
思います。
http://support.lenovo.com/jp/ja/products/laptops-and-netbooks/thinkpad-x-series-laptops/thinkpad-x121e?TabName=Downloads&linkTrack&beta=false

回答No.4

jc42ta

thinkpad の事なら　OKで訊くより　ここが良いかも　下記にURL貼っておくね
http://www.thinkpad-club.net/
此処なら、アドバイスがもらえるかも。

参考URL：

http://www.thinkpad-club.net/

回答No.3

alien5

私のは8年前の自作パソコンですが、知らない間にダウンロードされていて、インストールしますかとなっていたのでインストールしてアップデート完了しました。

別にトラブルも何も起こっていません。

良くも悪くもないです。

お礼

回答ありがとうございます。8年も前の自作パソコンというところにしびれます。メーカーパソコンだとアップデートの対象外だとダメ、というところに引っかかりますね。そんなの関係ないとも言えそうですが。アップデート対象外というのは、試して確認していないということじゃないかと思いますが。

回答No.2

NuboChan

『ThinkPad X121e』は、
　　Windows 10 アップグレード 2015年7月 / バージョン 1507 - サポートされる システム一覧
にはList_Upされていません。

https://support.lenovo.com/jp/ja/documents/ht103535#nthink

つまり、
リストにない製品は、Windows 10 アップグレード対象外です。（動作検証しておりません。）

上記もご存知のようにメーカーの古い機種の切り捨てですが、
　サポート外なのでwin_10にアップグレード出来てラッキーでその後不具合が出る可能性がある事は承知の事と思います。

今回の問題にしても
　　ThinkPadのユーザーは多いのでこれから情報が出てくる可能性が大きいのでそれまで待ちの姿勢で良いかも。

なお、
大型アップデートの提供は，今後も続けられる予定で具体的なスケジュールが明らかになったわけではないのだが，
　説明会の情報では2016年内には，テストユーザー向け配信（Windows Insider Program）で
　次期大型アップデートのテスト提供が始まり，2017年の中頃から後半に，一般ユーザー向けの提供を行うというプランとなっているようです。

お礼

回答ありがとうございます。ThinkPad X121eですが、今のところWin10で問題なく動作しています。ただ、どこかで不具合があってそれに気づいてないだけかも知れませんが。今回はアニバーサリーアップデートができなかったということです。そもWindows10の保証がないのだからさらにその先のアニバーサリーの対応など調べるまでもないのですが。

回答No.1

aokii

Windows10のアニバーサリーアップデートは何もせずに自動的にアップデートが終わるのを待った方がいいと思われます。

Windows 10 Anniversary Update について
マイクロソフト社から Windows 10 の大型アップデート「Windows 10 Anniversary Update」がリリースされました。
１．アップデートは自動で行われます。
２．アップデートの配信は、新しいマシンから順に、世界中のWindows 10 搭載 PC(3.5億台)に対して、2016年8月2日から順次行われますが、日本では早くても3～8日ほど遅れると予想されています。
３．アップデートファイルの容量は約3GBです。
４．アップデートに要する時間はお使いのインターネット環境、PC本体の性能によって異なりますが、ダウンロードに約1時間、インストールにさらに約1時間かかると言われていますので、アップデート完了まで2時間かかる場合もあると思われます。
５．アップデートを実行するには、約9GBのディスクの空き容量が必要になります。
６．今回のアップデートは最低システム要件が変更されており、特に32bit版では、必要なメモリ容量がこれまでの1GBから2GBに変更されています。
７．アップデートが完了すると、スタートメニューから「すべてのアプリ」という項目が削除され、すぺてのアプリが最初から表示されるようになります。

お礼

回答ありがとうございます。自分で自発的にアップデートするのではなく、自然とそうなるのを待つというご指摘かと存じます。アップデートというものは”しなければならないもの”という考え方、そうしないと危ないとか、クレジット情報が漏洩するとか、そのようなものだと合点したら我先に向かっているわけですが、そのようなものではないということになるでしょうか。
アップデートできないPCはネットから退場すべきという言い方をする識者もあるように思うのですが。