１０番ピンを狙うときの体の向き ボウリング

質問

次のような解説があります。もっと噛み砕いて教えてください。1　体の中央野のまっすぐに１０番ピンがあるように体の向きを合わせる。2　１０番ピンに向かってまっすぐ歩いて投げないこと　3　ボールの転がる場所と体の位置の長さの分、つまり体（左足）は１０番ピンの方向のラインより、板目５枚分左側になる。　4　１０番ピンの方向にまっすぐ腕を振るが、体（左足）は、目標のラインの５枚分左に歩くことです。そこで質問ですが、初めに構えたときは、体の向きは１０番ピンの補に向けた場合、当然右足も左足も１０番ピンのほうに向くと思いますが？右足は１０番ピンのほう、左足は板目に沿ってレーンのほうを向き、歩く時もこの足の角度を崩さないで投げるということでしょうか？

回答No.1

trytobe · ベストアンサー

実際は、すごく小さい角度の変化なので、身体の向きを右奥に向けようとするとやりすぎになる、ということです。その書き方にとらわれないほうが良いです。

つまり、ほとんどまっすぐレーンに向かって進むけれども、リリースするのは左端、ボールを送りだすスパットがリリースの位置より右を狙う（何個右かは、ボールの曲がり方のクセに合わせて調整）というだけ。

私は、１０番ピンに向かって右腕を振り抜く（フォロースルーの手で１０番ピンが見えなくなる）ようなイメージで「腕だけ右に開く」程度にとどめるようにしています。そうじゃないと、曲がりはじめる前にガターになるだけなので。

回答No.2

vaf326

難しい解説ですね。
10番ピンは、レーンの左端に立って、真ん中のスパットを狙ってまっすぐ投げています。
それだけです。100%ではありませんが、ほぼとれます。端のピンは斜めに立って投げると
ききました。