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MP980プリンターの修理
- インク吸収体が満杯に近づきましたと言うメッセージが出る
- 解決方法を教えてください
- キヤノン製品についての質問
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- RiRiEL
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こんにちは。 廃インクタンク(インク吸収体)エラーが表示される(インクジェット複合機) http://cweb.canon.jp/pls/webcc/WC_SHOW_CONTENTS.EdtDsp?i_tx_qasearch_url=http%3A//search5.canon.jp/ja_all/search.x%3Fq%3D%26ie%3Dutf8%26pid%3DYCFupxGSCuPXUG_03HmqRA..%26qid%3D2gKmHGf_hZc.%26page%3D1%26i_cd_pr_catg%3D11%26i_cd_pr%3D2712%26qa_search_category%3D%25E3%2582%25A8%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25BC%25E8%25A1%25A8%25E7%25A4%25BA%26i_cd_transition%3D2&i_cd_pr_catg=011&i_tx_contents_dir=/e-support/faq/answer/inkjetmfp/&i_tx_contents_file=12183-1.html&i_fl_edit=1&i_tx_search_pr_name=&i_cl_form=01&i_cd_qasearch=Q000012183&i_tx_keyword=&i_cd_pr=2712&i_cd_transition=2 リセットボタンまたはOKボタンを押してエラーを解除することで印刷は続けられますが、 インク吸収体が満杯になるとこれ以上印刷できなくなります。 本来は修理依頼(インク吸収体の交換)をするところですが、2014年9月末をもって修理受付を終了していますので、買い替えになります。 仮にキヤノン製で買い替える場合、一番近いのはこの機種になります。 PIXUS MG7730 http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/allinone/mg7730/index.html MP980からの変更点として 〇カラー液晶モニターのサイズは同じですが、タッチパネル式となり、併せて、次の操作手順をキーを光ることで知らせる「インテリジェントタッチシステム」も搭載されます。 〇自動両面プリント・コピーの設定や自動電源オフの設定ができる「ECO設定」が搭載されます 〇後トレイ(背面給紙)が無くなる替わりに、前面給紙が2種類の用紙を同時にセットできる2段カセット給紙になります 〇あらかじめ専用アプリをダウンロードしたスマートフォンやタブレットからプリント指示ができるようになり、Wi-Fi環境が無くてもワイヤレスプリントができる「ダイレクト接続」にも対応。さらに、プリント指示を送ると自動で電源が入る「自動電源ON」が搭載されます。 〇スキャナの仕様がスペックダウンします MP980:4800dpi CCD フィルム対応 → MG7730:2400dpi CIS 〇カラーバリエーションがあり、ブラック、ホワイト、プレミアムゴールド、ノーブルレッドの4色展開となります なお、キヤノンの現行機種では背面給紙が無くなっているので、使い慣れた背面給紙もあればというならこちらの機種をお勧めします。 ブラザー工業 DCP-J4225N http://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj4225n/index.htm こちらの機種は前面用紙トレイと、背面の多目的トレイ・手差しトレイの3way給紙となっており、特に、背面の多目的トレイは前面給紙が主流となった近年のインクジェット複合機では珍しい背面からの連続給紙が可能で、A4で80枚・はがきで50枚までまとめてセットできます。 また、目安として、1回のインク交換でA4カラー印刷で約1,200枚(カラーインクの場合)、L判写真で約400枚、写真入年賀状で約2,210枚印刷可能なため、コストパフォーマンスが高く、印刷頻度が高い、あるいは、一度に印刷する量が多い場合にも重宝するモデルです。 さらに、連続読み取りができるADF(自動原稿送り装置)も搭載されているハイスペックモデルです。
- Hoffman2
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私はMP800を利用し続けていますが、以前6A00というエラーで動作しなくなりました。 キャノンの修理サポート期間も打ち切られていて、ネットで解決方法をいろいろ探してみたところ、自己責任で分解して修理(部品交換)は出ていたのですが、それは自分には無理と思って半ば諦めて買い替えようかと思ってました。 10年以上経過してるので、当然買い替え時期でもあるのですが、滅多に使わないとはいえ、コピー&スキャナー方式が新しいシリーズには同種のものがないことが判明。さらに、ネットで詳しく調べていって、キャノンのメーカーサポート切れのものを修理してくれるところを探して、ダメもとで依頼しました。当然メーカーサポートが打ち切られているので、部品が手に入らず修理できない場合があるのですが、幸いにも部品があって修理して戻ってきました。今も現役です。インクヘッドもダメになってヤフオクで新しいのを買って使ってます。修理費用もメーカーサポートより少し高いぐらいでした。とはいえ、メーカーでは修理受け付けしてもらえないので助かりました。 約1万の修理費用をかけても今の複合機でないとダメだと言う理由があるなら、ダメ元で修理依頼されてみたらいかがでしょうか? 特に今の複合機に執着しないのであれば、修理費用をかける分を新しい製品に買い替えた方がお得だと思います。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8757/19871)
>インク吸収体が満杯に近づきましたと言うメッセージがでました。解決方法を教えて下さい 解決方法は「買い換える」か「自分で何とかする」の2択です。 「インク吸収体が満杯に近づきました」の後も使用を続けると「インク吸収体が満杯になりました。印刷できません」になり、プリンターが「完全に使用不能」になります。 通常、どのプリンターも「インク吸収体が満杯になりました」のエラーが出たら「メーカー修理が必須」です。修理に出さないと「完全に使用不能」な状態が永続します。 しかし、MP-980は「修理対応期間が終了」していて「メーカーは修理をお断りしている」ので、このエラーが出た場合は「プリンター本体を粗大ゴミとして捨てる」か「自分で何とかする」しか無くなります。 「自分で何とかする」の場合「プリンタ本体をバラバラに分解して、インク吸収体を取り出し、インク吸収体を洗浄、乾燥させて元通りに取り付けて、元通りに組み立て直し、プリンタの裏コマンドを使ってメンテナンスモードにして、廃インク吸収体のカウンタをリセットして、裏コマンドを使って通常モードに戻す」という作業が必要です(これを行なう場合は「ぶっ壊れても構わない」と思って自己責任で) 本体の分解の方法、吸収体の取り外しと取り付け、本体の組み立ての方法、メンテナンスモードへの入り方は、インターネットに掲載されていますので、ご自分で掲載サイトをお探し下さい。 ですが、こんな手間をかけるより「最新機種のプリンタを買った方が早い」です。
- dada4533
- ベストアンサー率36% (391/1084)
プリンターを取り替えた方が良い。 キヤノン:サポート|PIXUS MP980に関する情報 cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/info.cgi?pr=MP980