質問者が選んだベストアンサー
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No.2の回答者ですが 地元の工務店であれば、交渉してください。 まともな業者であれば対応してくれると思います。 保証制度に加入していなくても、地元業者であれば評判が悪くなると 営業に支障ができるので対応すると思います。 又工事をした業種の下請け一覧を入手した方が良いです。 家のメンテナスに役に立ちます。(工務店が廃業などしたときに役に立ちます) 交渉が難航するようであれば、各市町村に国民生活センター相談員に 相談してください。不満を抱いて生活するのはつらいと思います。 現役の頃電話があったすぐに対応致しました。 交渉は根強く、感情を抑えてしてください。 気持ちの良い解決になるようお祈りします。
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- bucyo
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画像は「けた行筋交い」だと思いますが、これは横揺れに対する補強で設置されます。 耐震補強などでは大きな材を使用してボルトで固定していることも多いです。 実際には小屋つか(縦の木材です)にクギ2本以上で固定するのが一般的です。 (※クギの大きさも一定以上と定められていたはずです、、、、ちょっと記憶があいまいですが) 縦に立っている部分に固定されていなければ、本来の役割を果たせません。 (※ボルト固定は必須ではないのでちゃんと固定されていれば気にしないで下さい。) 材の薄さはパッと見た感じの話なので、気になるナーと思っただけなのですが、 もう少し、厚いと良いナーとは思いました。 (ちょっと、軽はずみな投稿で、スミマセン。) いずれにしても、気になる場合は第三者の「住宅検査」をされてみると安心でしょう。 費用にして約30万前後でほとんどの検査を行ってくれると思います。 ※新築時の検査とは違うので、すべての工程を確認できませんが、こういった検査を 早い段階で行うと安心ですし、不良箇所を早期に是正できます。 私の投稿で、心配事が増えてしまうのならば申し訳なかったです。 良い対応をしてもらえると良いですね。 では
お礼
有難うございます。指摘を受けて調べたところ、揺れ止めもなく、けた行筋交いの下の部分が釘止めされていませんでした。地元の工務店で施工しましたが、指摘をするか悩んでいます。有難うございました。
- bucyo
- ベストアンサー率55% (128/229)
建築関係建築関係の仕事をしているものです。 断熱材の施工に起きては「隙間なく」が基本ですので、このペロンと浮き上がっているのは問題だと思います。 手前はわかりませんが、奥側は配線を仕込んで、そのまま放置したようにも見えます。 あるいは、断熱材の長さが大きい(長い)ので突き上げているようにもみえますね。 いずれにしても、隙間が大きいと断熱効果が損なわれますので、手直しは必要でしょう。 あと、他の方も指摘されていますが、配線がきたないというか、雑で工作のように見えます。 補強材の薄さと、ボルト留めされていないのもやや気になりますが、いつ頃の時代の施工なのでしょう。 現在(新築時)だとすると、もう少し、しっかりと施工してもらいたいと思います。
お礼
アドバイス有難うございます。新築して2年になります。補強材の薄さとボルト留めについて、もう少し教えて頂けないでしょうか?素人なもので良くわかりません。宜しくお願いします。
推測ですが、電気配線工事の時断熱材をめくって、放置したと思われます。 建築工事の進行状況が不明ですが、すでに引き渡しが完了して居るので あれば、建設業者に申し入れしてください。 又電気工事を分割発注されて居るのであれば、その電気工事店に是正を依頼してください。 断熱材だけでなく、天井転がし配線が粗雑の様に思います。 追加工事など最終支払いが完了されて居らない場合解決するまで一時停止されたが良いと思います。だだし今後永いつきあいなりますので、感情的にならない様にしてください。 参考まで
お礼
アドバイス有難うございます。新築で築2年が過ぎました。地元の工務店でしたが建築中も色々とあり、屋根裏をみて驚きました。配線が雑というのはわかりませんでした。もう仕方ないのでしょか?
お礼
親身に色々と有難うございました。