- ベストアンサー
「サーリ」というテニスの練習につきまして
昔、硬式テニスをしていました。 そのときは、サーブとレシーブの練習といえば「サーブレシーブ」でした。 現在は、「サーリ」という練習方法があるようですが、具体的にはどのような内容でしょうか。 名前からすると、サーブとリターンの練習なのだろうなと推測できますが。それで合ってるのでしょうか。 その場合、サーブをリターンしたあとストロークを続けるのでしょうか。それとも、サーブをリターンしたら終わりでしょうか。 また、前衛などは立っていないのでしょうか。 サーリについてよく調べたのですが、ネットには載っていなかったので質問させていただきました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「サーリ」という練習方法があるようですが の出所がどの程度一般性のあるところからの用語でしょうか? サーブ&リターンの練習であればどこでもやっているでしょうし、コーチが省略形で言うのも理解できる範囲です。私の情報不足であれば申し訳ありません。 でも、サーキットトレーニングとかインターバルトレーニングのような市民権を得ている用語もあるとおもいますが、サーリはどうなんでしょうね。。 私がコーチをしていたときには、全てセカンドサーブでそのごラリーを対角の反面を使って行って良いルールでポイントをとれるまで続けることをしていました。ネットダッシュは危険な場合があるので(逆のサイドからのサービスが直撃する可能性がある)、コースのレベルに合わせて有り、無しを区別していました。前衛を入れる場合には試合形式で逆サイドのコートが使えなくなりますから、サーリとは呼べないと思います。あまりにもサービスの打てる球数が少なすぎますから。
お礼
早々のご回答有難うございます。 セカンドサーブではじめ、そのあとポイントとれるまで続けるのが「サーリ」なのかもしれませんね。