野球には頭の良さも必要 ならば東大野球部は…

質問

野球はセンスも大事だがプレーをするにおいて頭の良さも必要です
瞬時に状況を判断する力、配球や相手の投げるボールの読み、そのた大小に関わらず
いずれのポジションの選手も野球をやるにはある程度の頭脳は必要だと言われます

だとすれば東大野球部は強いはずですが
ご存知の通り東大野球部は六大学では最弱です

何故でしょうか？

回答No.4

ayako728

日本には、心技体とか柔よく剛を制すといういう出鱈目な言葉がある。もしそれが本当なら、身長１５５ｃｍの人間が砲丸投げ、ハンマー投げ、柔道１００kg超級の金メダリストや大相撲の大横綱になっている筈だ。実際には体⇒技⇒心でしかない。

東大野球部が極端に弱いのは、六大学創設当時のメンバーだから特権を持っているだけだ。仮に、東京六大学に二部リーグがあれば当然転落する。実際、東大から二人ほどプロ野球入りしたけど、使い物にならない無能だった。現在、国立京都大学卒の投手が二年目を迎えているけど、一軍どころか二軍ですら無能でしかない。ドラフト会議の際、話題を提供したのが最大の功績でしかない！(苦笑)この原因は頭がいいというけど、答えが決まっていて、その解き方さえ分かればいいのがペーパーテストだ。それに対して、スポーツは体格、体力、反射神経及びそれに関わる個人差と頭脳の差が勝敗を決める。

つまり、学校で頭が良いということに対して、社会人として頭が良いということは全く別問題だということだ。五輪の金メダリストは日本の東大、アメリカのハーバード大学とスタンフォード大学、イギリスのケンブリッジ大学とオックスフォード大学、中国の北京大学、ロシアのモスクワ大学ばかりだと言うのと同じだ！

お礼

ありがとうございました

回答No.3

tzd78886

東大というのはセンター試験で高得点を取らなければ合格できません。プロ野球選手は、野球の技術さえ高ければ、一般教養などまるでなくてもなれます。大学の野球入学というのも同様で、一般入試では到底合格できないような学力で、野球の能力だけで入学してきている選手が大半です。これでは勝負になりません。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

mozart777

頭も必要ですが、頭脳部分がものを言うのは技量が釣り合っているとき、せいぜい6対4、くらいの時です。8対2、位技量に格差があれば頭で勝つのは無理です。投手が考えて相手打者の弱点を攻めたり心理を分析して裏をかいたりすることは出来ますが、一定の球威、制球力がなければ実践できません。打者の技量が上回れば普通に打たれます。脚力や守備力に差があれば工夫で補えません。

お礼

ありがとうございます

回答No.1

yaasan

「も」必要、とおっしゃられる通り頭脳はおまけ、まずは体力・筋力・センスが問われます。

東大野球部は他の５大学に比べてその辺りが劣るのです。

お礼

ありがとうございました