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三角関数と指数関数の関係が出てくる理由

中卒程度の数学的知識の人間にもわかるようなご教示はいただけないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

加法定理cos(A+B)=cosAcosB-sinAsinB     sin(A+B)=sinAcosB+cosAsinBですね。 e^i(A+B)=e^iA×e^iBなので、 cos(A+B)+isin(A+B)=(cosA+isinA)(cosB+isinB)=(cosAcosB-sinAsinB)+i(sinAcosB+cosAsinB)となり、実数部と虚数部で、導けます。 これも、中学レベルではないですが、、、。

kaitara1
質問者

お礼

勉強させていただきます。

その他の回答 (2)

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.2

>加法定理などは関係ないのでしょうか。 加法定理はオイラーの公式から導くことが可能です。

kaitara1
質問者

お礼

オイラーの公式のほうが私には難しいです。もちろん加法定理もよくわかっていませんが…

回答No.1

中卒では、虚数、自然対数の底(ネイピア数)が分からないので、無理です。 高卒程度でしたら、オイラーの公式e^θi=cosθ+isinθです。

kaitara1
質問者

お礼

なるほどそういうものですか。加法定理などは関係ないのでしょうか。

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