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韓国映画「帰郷」の感想
- 韓国が制作した映画「帰郷」は、少女を含む多くの慰安婦が登場するが、その数に疑問が持たれている。
- 実際の生存者数は現在2万人以下で、大半はプロの売春婦または失敗した結婚から戻ってきた女性であり、25歳から30歳が多い。
- 韓国は日本軍による慰安婦の残虐な扱いを強調しているが、その説明に疑問が投げかけられている。
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チョ・ジョンレ監督作品『鬼郷』ですね。 もう正直、何を言ってるか本人達も理解してないでしょう。 このサイトでも「慰安婦は強制連行された」という人の根拠が「○○の本だ」というので 読んで見ましたが時間の無駄だった事を思い出しました。 日本人慰安婦の割合が多いので朝鮮人が20万人だとすれば三倍が日本人として 80万人、中国が主張する40万人のうちの20万人プラスすれば100万人。 食料、移動の燃料に四苦八苦してた日本がどうやって連れてったのか。 700万人の兵士に対して7人に一人が慰安婦居たわけですね。 20万だとしても35人に一人の割合です。 多分、他の人も自分と同じく計算が出来ないと思ってるんでしょう。 朝鮮くんのりんごが5個あります。日本君が1個食べました。残りはいくつでしょう? 日本「4個」 米国「しらね」 韓国「100個!証拠は俺!賠償しろ!」 こんな感じで彼らと対話するのは時間の無駄だと実感させられる作品だと思います。
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- dragon-man
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こういうありもしなかった間違った史実を、あの手この手で国民に刷り込んで、この国はこの先どうするのでしょうね。なんのためにもなりませんね。国益にもなりませんね。もう100年経ったら本当の歴史になってしまうのでしょう。国の歴史が歪んだままになってしまう。歪んだ歴史ではまともな国は作れませんね。刷り込みを解消するなら、まだ当時のことを知っている人が生きている今です。もう20年経つと真実を語る人が誰もいなくなります。そうなるともはや神話に近く、取り消しようがなくなります。手遅れです。
お礼
外務省は何をしてるんですかね。 もどかしいです。 国連に対しても、アメリカに対しても外務省はもっと頑張ってもらわないと。醜い言い争いをする必要はないです。客観的な根拠を示して毅然とした反論をするだけで良いのです。感情的に怒鳴るのはコリアにまかせておいて日本は冷静に証拠を呈示するだけで良いと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
りんごの例えは非常にわかりやすかったです。 ご回答ありがとうございました