科学者に地球は安泰なのかを聞きたい

質問

大槻教授の話を聞いていると、UFOは何かの見間違いだ。心霊は気の持ち
ようで幻だと分かる。UMAなんぞいる訳がない。と言います。
では、地球は安泰なのか。と聞きたいです。
宇宙には太陽風、銀河宇宙線、隕石落下、ブラックホールなど危険なもの
がたくさんあります。
それらは地球に災害をもたらさないと言えるのか？。
もしも、政府機関の思惑でパニックを起こさせずに静かに民衆を死なせる
ことがあるのなら、それは勝手な思惑と言えるでしょう。
人はそれほどバカですか。
そんなに情けない存在でしょうか。
それを聞きたいです。

回答No.3

catpow · ベストアンサー

ＵＦＯは存在しますよ。
しかも、百機以上が同時に上空に現れるケースも時々あります。

中国では、この５年間で、３回ほど、主要空港の上空にＵＦＯが出現して、空港閉鎖される事案もありました。
一番最近のものは、プレアデス星のＵＦＯが空港上空に現れて、空港閉鎖になったそうです。
（プレアデス星人は、「ちょっと、中国への警告だったけど、やりすぎたかも？」と言っていたそうです・・・）

日本以外の欧米や中国は、ＵＦＯ研究を昔から秘密裏に行っていて、宇宙人との交流もありますけど、日本は、米国から「ＵＦＯ情報は我が国が公開するまで、日本はタッチしてはいけない！」と政府が釘をさされているので、カヤの外状態になっています。

>>もしも、政府機関の思惑でパニックを起こさせずに静かに民衆を死なせる
ことがあるのなら、それは勝手な思惑と言えるでしょう。

政府機関等にも、良識ある人々はいますけど、宇宙人の存在を公開すれば、多くの人々はパニックになります。
ですので、悪意じゃあなく、善意から「ＵＦＯはいない、見間違いだ！」ということにして、ＵＦＯや宇宙人存在の事実を隠しています。

なにせ、宇宙人の科学技術は、地球よりも百年～数千年進んでいます。
彼らの兵器を使えば、地球の電子機器が完全に使えなくなります。
最近の地球の兵器は、コンピュータ制御ですので、それらを搭載した兵器は、すべて使えなくなります。
さらに、ビーム兵器を使えば、分子レベルで攻撃対象物はバラバラになります。
彼ら宇宙人たちが、みんな悪意を持って、地球侵略する気があれば、あっと言う間に侵略されてしまいます。
ただ、地球の味方になっている宇宙人が、悪い宇宙人から地球を守ってくれているので、宇宙人の地球侵略は、（今のところ）心配する必要はありません。

ちなみに、米国がアポロ計画を中断した理由は、月の裏側に宇宙人の基地を見つけたけど、「彼らを追い出して、米国の月面基地を作ることは無理そう！」と判断したからのようです。

余談ですが、英国の人形劇である、「サンダーバード」を制作した会社が、過去に「謎の円盤ＵＦＯ」という実写ドラマをつくっています。
このドラマで主人公の属する秘密組織「シャドー」は、宇宙人の侵略を防ぐために、彼らと戦いますけど、ＵＦＯや宇宙人の存在は、地球の一般の人達に知られないように、マスコミ等への隠蔽工作を行います。
現実に行われていることをベースに、このドラマは作られた気がしますね。

お礼

回答ありがとうございます。
やはり、そうですね。善意と言えども情けないですね。
死の直前まで何も知らされないのは。
まるで原爆でやられた広島や長崎の住民のようです。
ピカッと光ったとたん命が無くなるのは、それはそれで幸せ
なのかもしれませんが。

回答No.10

SD92101

確かに、そういう天変地異が人類文明への脅威です。
ちなみに、第三世界各国の過剰人口をそのリストに追加すべきだと思っているのに、それは別の話です。

宇宙の植民地化が最終的には現実になります。
人間は巨大な宇宙居住船や月や火星やタイタンに植民し、完全に地球に左右されない自立して植民地を設置した時に、小惑星衝撃や世界的核戦争を生き残ります。

オールトの雲やカイパー・ベルトや星間空間に疎開したら、太陽の超新星爆発以外に、人類文明はどんなことでも乗り越えられます。
絶滅しません。

回答No.9

kagakusuki

>ロシアに落ちた隕石にはびっくりしましたが、あれがなぜ空中で爆発したのかは分かっていません。

　そんな事はありません、2013年にロシアのチェリャビンスク州に落下した隕石が空中爆発した原因は、爆発が起きた当時から既に判明していて、ニュースでも何度も報道されていました。
　空気抵抗、即ち、空気から受ける力の大きさに隕石が耐えられずにバラバラに空中分解し、表面積が大きくなった分だけ空気抵抗が急増し、隕石の破片の内、細かく砕けた部分が持っていた運動エネルギーの多くが一瞬の内に衝撃波のエネルギーに変換されたため、爆発の様に見えただけです。(大きな衝撃波が2回発生したのは、隕石本体の通過によるものと、細かく砕けた際のものの、2つの衝撃波があるからか、或いは、1回目の空中分解の際に砕けずに残った大きな破片が、空気密度の高い場所で2回目の空中分解を起こしたためではないかと思われます)
　これは、あの隕石が落ちる数十年も前から科学者の間では良く知られていた現象によるもので、直径数m～20m程度の中間サイズの隕石ではほぼ必ず起きる現象で、何も珍しい事ではありません。
　あのサイズの隕石は、殆どの場合空中で分解してバラバラになってしまいますから、クレーターが生じる事はほぼありません。
　因みに、あの隕石の数十倍も大きな隕石が落下した跡であるバリンジャークレーターですら、その直径はたった1.2kmに過ぎませんから、ロシアの隕石程度のものが落下したくらいの事で

>直径数10Kmの巨大なクレーター

など出来る筈もありません。

>ロシアの歴史では19世紀にツンドラ地帯に巨大な隕石が落下して、およそ100Kmのクレーターができていた。という こともあったそうです。

　そんな話はただのデマです。19世紀にそんな隕石が落ちたという記録は存在しません。
　19世紀ではなく、20世紀に入ってからの1908年に、当時のロシア帝国領内のツングースカ地方に小天体が落下した事はありましたが、何度か派遣された調査隊の報告では、爆発が起きた直下と思える所で森の木々が吹き飛ばされて倒れている跡が見つかっただけで、クレータらしきものは無かった事が判明しています。
　これも現在では隕石の空中爆発によるものであるとされています。

>オーストラリアにある巨大な岩石でできている山がありますが調査した結果、地球以外の物質が含まれていた。ということです。

　そういうものは、何十万年～何億年に一度しか起きない非常にまれな現象で、そんな事が起きる前に人類は自滅している可能性の方が格段に大きいのですから、その様なものが人類を絶滅させてしまう恐れは殆どありません。
　よしんば、人類がそれまで存続している様であれば、その頃までには人類は地球以外の天体に植民都市を築く程、科学力が進歩している事でしょうから、巨大隕石の落下を防ぐくらいの事は容易な筈です。

回答No.8

雪中庵（@psytex）

たとえば福島第一原発の４号炉も爆発したけど、その
原子炉の上の５階のプールには原子炉数個分の使用済み
核燃料が保管されていた。
あのプールが壊れて水が抜けたり、核燃料が地上に落ち
たりしたら、メルトダウンして関東全域が避難地域になり、
日本は終っていた。
その東電が今期空前の利益をあげ、いい加減な原子力行政
で事故を起こした政府が、甘い基準で再稼動させようとし
ている‥‥この目先の利益のみに流される拝金主義こそ、
人類にとって最大の厄災だ。

天体で大災害につながるのは、隕石、小惑星の類いです。
それ以外の遠くの天体は、何かが起きてから地球にまで
影響するのに光速でも何十年、何百年かかるので、いくら
でも対策を立てられます。

回答No.7

noname#225485

そんなのはわからないでしょう。
明日事故に遭うかもしれないし、火事になるかも知れません。
地球も同様でいつ来るかわわからんから「天災」なのです。

回答No.6

6y9kdjj

ここで誰かが何かを記述したとして、その内容の真偽を確認する手段を質問者様は有していない件。
結局、質問前と何も状況は変わらないという単純な事実だけは理解しておきましょう。
ま、質問者様の目的が疑問の解消ではなくて、誰かとそういう雑談をしたいというだけなのであればある程度は目的達成可能かとは思いますけどね。

尚「真偽の確認が出来ない」というシンプルかつ自明の理こそはオカルト主義者や陰謀論主義者の唯一の拠り所ですｗ　そのテの人種にとっては自分達が主張する内容の真偽が確認されてしまっては困りますし、故にこそ「どうあがいても確認不可」な内容ばかりをチョイスしてネタにしてる訳ですし。

一方で大槻教授みたいな極端な科学万能主義者ってのもオカルト主義者と根っこは同類ですよ。あそこまでいくと宗教と変わらんｗ　…つか、プラズマ芸人？って言った方が正解じゃないのかなｗ
実際ンとこどこまで本気で発言してるかも疑問だけどね。確信犯的に極端な発言してるだけかもだし、ホントはちゃんとフォロー発言しててもマスコミが意図的に面白おかしく情報を歪曲させて部分的に垂れ流してるだけかもしらんし。
勿論のこと、私はその真偽を知る立場には居ないし、それは質問者様も同じですよね。

所詮、我々が個人レベルできっちり確認出来る内容なんてたかが知れてるのですよ。
身の回りに種々雑多な情報が溢れかえっていて、それで色々知った気になってる人間は少なくないですけど、所詮は「未確認の情報」でしかないということに気が付いていない。
それがたとえNHKのニュースであれ大新聞社の紙面に記載された情報であれ、きっちり自分で確認するまではその信ぴょう性においてゴシップ情報誌に記述された芸能人の浮気ネタと事実上変わらんレベルだと肝に銘じておきましょう。

回答No.5

kagakusuki

地球上に人類が誕生するよりもはるかに古い時代の頃から現在に至るまでの間、太陽風や銀河宇宙線は常に存在し続けていて、無くなった事は一度としてありません。
　それでも人類が絶滅した事がない事からも解るように、太陽風や銀河宇宙線は人間にとってさほど危険なものではありません。(太陽フレアの中でも稀にしか起きないような大規模なものによって電気機器に壊滅的な被害が及ぶ恐れならありますが、人間の身体には害がありません)
　隕石落下も、現在までの所、人死にが出たという記録は1つも無く、隕石による被害としては1954年にアメリカにおいて、屋根を突き破って落ちてきた隕石が床でバウントして、家の中にいた女性の左尻と左腕に打撲傷を負わせたという例と、2013年にロシアのチェリャビンスク州において落下してきた隕石が放つ衝撃によって割れたガラスで多数の負傷者が出た例くらいのものです。
　ですから、あと千年や二千年の間に巨大隕石が落ちてきて人類に大きな被害が及ぶ確率よりも、その前に人類自身によって引き起こされた問題によって人類が自滅してしまう確率の方がずっと高いと思われます。
　人類がもし自滅しなかった場合には、遠い遠い未来において地上の人類に壊滅的な被害が及ぶほど大きな隕石が落下する危険が生じる恐れも皆無では無いでしょうが、非常に遠い未来の話ですから、その頃までには小惑星を監視して、地球に衝突する恐れがあるものに関しては人工的に軌道を変える様にするシステムが完成している事でしょう。
　因みに、衝突が起きる何年か前の内から衝突する恐れを感知する事が出来れば、宇宙船を使って、小惑星にマスドライバーという「電磁的な手段によって岩屑を大砲の様に打ち出す装置」を設置して、小惑星の一部を削り取りながら、小惑星の外へ高速で撃ち出すという事を繰り返す事で、岩屑を撃ち出した反動によって小惑星の軌道を変える事が近未来には可能になると考えられています。

　ブラックホールに関しては、地球の近くには存在しませんので、太陽が老齢化して地球上の生物がすべて絶滅するまでの間に、ブラックホールが地球に害を及ぼす恐れは皆無です。

お礼

回答ありがとうございます。
ロシアに落ちた隕石にはびっくりしましたが、あれがなぜ空中で
爆発したのかは分かっていません。一説にはUFOが撃ち落ちした
とか言われています。
しかし、あの時速6000Kmというとんでもない速度で落下する
物体が地球に落ちた場合、直径数10Kmの巨大なクレーターが
できたはずなのです。それが湖に落ちて、クレーターもできない
なんて、その方がおかしいです。

それから、ロシアの歴史では19世紀にツンドラ地帯に巨大な隕石
が落下して、およそ100Kmのクレーターができていた。という
こともあったそうです。
またオーストラリアにある巨大な岩石でできている山がありますが
調査した結果、地球以外の物質が含まれていた。ということです。
これは有史以前に地球に落下した巨大隕石らしいということです。
もっと調べれば、かなりの数の隕石が落下しているようですね。

回答No.4

hg3

地球が安泰だと、UFOや心霊やUMAが存在しなくなるの？
太陽風、銀河宇宙線、隕石落下、ブラックホールが災害をもたらすなら、UFOや心霊やUMAが存在するって言いたいの？

で、それと政府機関の思惑が、どうつながるわけ？地球が安泰じゃないことを政府が隠していると言いたいわけ？

言ってることが支離滅裂で、何の質問にもなってませんね。

ここは、天文学のカテゴリーです。このような訳の分からないことを書き込む場ではありません。
もっと、まともな勉強してから質問して下さい。

回答No.2

seble

そんな事より交通事故で死ぬ確率の方が百万倍も高いです。
でも、隕石に当たる確率も結構あるんですってよ。少なくとも宝くじの十倍だかなんだか。
いやぁざますわねぇ。
それに戦争。さかんに自衛隊だとかなんだとか、戦争に行けばあっと言うまに死にますわよ。
「渚にて」ネビル・シュート

回答No.1

bullbear36

小惑星衝突の危機に関しては欧米の研究機関等が綿密な観測、軌道の計算を行い、日々監視してるらしい。もし、いついつ地球と衝突するとわかっても避ける事は出来ないけど・・・その時はどうするんでしょうね。地球の裏に大移動するのでしょうか？

お礼

回答ありがとうございます。
本当に危機が迫る状態になって、政府はどう対応するかに
掛かっていると思いますよ。
結局、地球を巻き込む天変地異に対しては何も方策が無い
のが現実ですから。