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あさが来た 大阪→九州
NHKの朝ドラ あさが来たを見ています。 その中で、あさが、よく九州の炭鉱へ行くシーンがありますが、 当時の時代で、九州までの交通機関(徒歩?)や所要時間はどのくらいなのでしょうか? 気になってしまっています。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
その頃なら近代汽船の黎明期ですから、大阪・神戸~九州の瀬戸内海航路はできていたはずで、当然船に乗って移動したものと思われます。今も九州までのフェリーを運航している「フェリーさんふらわあ」の前身である大阪商船ができたのが1884(明治17)年で、当時の船会社を統合したもののようです。 (そもそも、飛行機や新幹線が身近になるまでは、関西-九州の移動は船がメインの選択肢でした。) 明治後半の東海道線全通までは、大阪-東京にも航路があったはずです。 船による長距離移動というのは昔はかなりポピュラーだったのですよ。 http://www.mol.co.jp/saiyou/kaisya/history02.html
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noname#219804
回答No.3
船じゃないですか。 今ならフェリーで15時間ぐらい。当時なら2~3日ってところでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そうなんですね。けっこう、かかるんですね。
- suiton
- ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.1
番組では船で移動していましたね。 現在でも、大阪と北九州の間にはフェリーが重要な交通機関となっています。
質問者
お礼
なるほど、船なんですね。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 よくわかりました。