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数三の解説お願いします。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.3
「r=2sin(θ + π/6)」という式があり「r≧0」と言う条件があります。 「0≦sin(x)」となる時の「x」は「0≦x≦π」です。 つまり「0≦θ + π/6≦π」が「r≧0」の条件です。 「0≦θ + π/6≦π」の式を整理する(すべての項からπ/6を引く)と「-π/6≦θ≦(5/6)π」になります。
- bran111
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回答No.2
θが、6分の5πを超えるとθ+6分のπはπを超え、sin(θ+π/6)<0となるからです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました(^ ^)
- atkh404185
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回答No.1
α=θ+π/6 とおくと、 r=2sin(θ+π/6) は、 r=2sinα になります。 r≧0 より 2sinα≧0 sinα≧0 これを満たすαは、 0≦α≦π ですね。これを、もとに戻して、 0≦θ+π/6≦π -(π/6)≦θ+≦(5/6)π になるのではないでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございました(^ ^)
お礼
すみません、とても簡単なことでした(T ^ T) 回答ありがとうございます(^ ^)