- 締切済み
物理の放射圧についての問題です
晴れた日、太陽の光が地球表面を照らすときの平均の強さは、ほぼIav=1.00×10^3W/m^2である。次の質問に答えよ。 (a)この太陽光による平均の放射圧Pavを計算せよ。 (b)サイズ1.00m×2.50mのビーチタオルがその上に降り注ぐすべての太陽光を吸収するとしたとき、この太陽光によってそのビーチタオルに及ぼされる平均の力Favを計算せよ。 まったくの物理初心者なので丁寧に解答をお願いしたいです。お願いします!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bran111
- ベストアンサー率49% (512/1037)
関連するQ&A
- この問題の解説をお願いします
太陽係数I=1.37kW/m^2である。太陽を黒体として、太陽の表面温度を求めよ。ただし、太陽と地球の平均距離は1.496×10^11m、太陽の半径は6.96×10^8である。
- 締切済み
- 物理学
- 力学、太陽の問題です><
こんにちは。物理の勉強をしているものです。 「太陽は可視光線や電磁波、すべての放射エネルギーを太陽から1天文単位の距離にある地球の位置で観測すると、1平方メートルあたり1秒間の約1.4×10^3Jである。(1天文単位=1.5×10^11m,地球の半径=6.4×10^6mとする) このとき、(1)太陽がどの方向にも同じように放射しているとすると、1秒間に太陽が放射する全エネルギーを有効数字2桁で求めなさい。(2)地球全体が受ける太陽の放射エネルギーを有効数字2桁で求めなさい。」 という問題がわかりません。アドバイスお願いします><
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学
- 物理・地学の問題です。解法を教えて下さい。
ある人工衛星が地球の中心から7.0×10^6[m]離れたところを周期5.9×10^3[s]の円軌道で飛翔している。人工衛星の質量は地球とくらべて十分小さく無視できるとき、地球半径を6.4×10^6[m]、万有引力定数を6.7×10^-11[N・m^2/kg^2]、円周率を3.1として地球の平均密度[kg/m^3]を求めなさい。 解答は5.2×10^3[kg/m^3]です。途中で使用する公式等も示していただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 地学
- 科学の問題がわかりません
科学に詳しい方お力添えお願いいたします。 下記の設問がわかりません。 この設問が解ける方よろしければご解答宜しくお願いいたします。 地球の温度は大局的には太陽からの日射エネルギーと地球からの赤外放射エネルギーの出入りのバランスにより決まっており、下記の式(a)で表せる。 πR^2S(1-A)=4πR^2εσT^4・・・(a) ただし、Sは地球についての太陽定数(=1.37kw/m^2)、σはステファン・ボルツマン定数(=5.67x10^-8W/(m^2・K^4))、Aはアルベド(日射を地球が反射する割合)、εは地球面からの赤外線の宇宙への逸出割合(温室効果がない場合は1、温室効果がある場合は1より小さい)、Rは地球半径、Tは全地球表面温度(K:ケルビン単位)。なお、太陽系の惑星に適用する場合、Sは「惑星と太陽間の平均距離」の2乗に反比例するものとする。 <設問> テラフォーミングの参考のため、式(a)を火星に当てはめる。火星は二酸化炭素の薄い大気に覆われており、その全球平均地表温度は-43である。「火星と太陽間の平均距離」が地球のそれの1.25倍、火星のεが0.8の計算条件で、火星のアルベドAの値を求めよ(小数点以下第3位を四捨五入して小数点以下第2桁まで求めよ)。ただし、計算式のてんかい過程とその説明も記すこと。(ヒント:式(aの中のWの単位を整合させること。Aとεには単位がつかない) なにとぞお力添えお願いいたします。解答だけではなく、できれは解説付きで解答していただけると助かります。
- 締切済み
- 科学
- ステファン-ボルツマンの法則の計算が分かりません
地球表面上で太陽から毎秒受ける放射エネルギーは、日光に垂直な単位面積当たり E=1.36×10^3[W/m^2]である。 太陽を完全放射体と考えて、その表面温度を概算しなさい。 σ=5.67×10^-8[W/m^-2K^-4] 太陽の半径 r=6.960×10^5km 地球までの距離 1億5000万km(1.5×10^8[km]) ステファン-ボルツマンの法則によれば、完全放射体から毎秒単位面積当たりに放出されるエネルギーは、Es=σT^4で与えられる。 お願いします!
- ベストアンサー
- 化学
- この物理の問題を教えてください。
太陽から50 天文単位の距離に円軌道を描く惑星が存在したとして、その惑星の公転周期を二つの方法で 計算せよ。 (1) 太陽質量=2.0×1030 kg、1 天文単位=1.5×1011 m として運動方程式から直接計算する。 (2) 地球の公転周期が1 年であることを利用して、ケプラーの法則を用いて計算する。 回答よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- 窒素や酸素の赤外線の吸収・放射は?
温室効果ガスとされる二酸化炭素やメタンなどが、地球放射の赤外線を吸収し、放射していることが現在の気候変動の要因とされているのだと思います。 一方、「すべての物質は温度に応じて電磁波を放射している」と聞いたことがあるのですが、とすると、窒素や酸素も赤外線(あるいは、もっと波長の長い電磁波)を放射しているのでしょうか。 窒素や酸素も電磁波を吸収、放射しているけれど、その吸収帯が、太陽放射や地球放射と重ならないので、温室効果と関係ないだけだとすると、酸素や窒素が吸収・放射している電磁波の波長はどのくらいなのでしょうか。 放射の基本的なことがわかっていなくて、ご存知の方、教えていただけましたら、うれしいです。
- ベストアンサー
- 環境学・生態学
- Mac OSのバージョンアップ後にHL-L2330Dでの印刷ができなくなったとの相談です。
- 接続は有線LANであり、関連するソフトはMac& Brotherの純正アプリです。
- 電話回線の種類はひかりLANです。