@nifty光契約のONUに使う無線ＬＡＮカード

質問

@nifty光をご契約の方、またはご存知の方よろしくお願いします。

@nifty光の申し込みしたのですが、話を聞いていて疑問が出たのでお伺いします。

@niftyの光契約で設置されるONUと言うものにレンタルの無線ＬＡＮカードを挿して使用するようですが、
市販品を購入したほうが長年使う場合おトクだというので電気屋さんなどでカードを購入したいのですが、光のオペレーターによると市販品のカードは使用できるかわからないと言うのですが、使用できるか出来ないか買う前にわかりますか？

@nifty光をご契約されていて市販の無線ＬＡＮを使用している方がいましたら状況を教えていただきたいのですが…
もしくは、この件に精通されている方ご教授下さい。

出来ればインターネット、ひかり電話、無線で一つの機器で（済ます事も可能だと言うので)済ませたいので。。。

よろしくお願いします。

回答No.4

y-y-y

＞　@nifty光契約

@nifty光契約には、４種類があります。
http://setsuzoku.nifty.com/hikari/

●　@nifty光
インターネット回線事業者ＮＴＴ東・西が提供する光回線がですが、「光コラボ」と言われるもので、契約先がniftyとなって、光回線のメンテナンスや工事はＮＴＴ東・西が行う。
現在、下記の「@nifty光ライフwithフレッツ」からも転用が可能。転用の場合は、工事不要で、しばり等の契約条件もそのまま移行する。

●　@nifty　ａｕひかり
インターネット回線事業者ＫＤＤＩａｕが、提供する光回線がですが、@nifty光や、ＮＴＴ東・西のフレッツひかりとは別の光回線です。
東京電力から「旧・テプコ光」も譲渡・合併して、。
下記の、「@nifty光ライフwithフレッツ」から、光コラボとしての転用受け入れは出来ない。

●　@nifty光ライフwithフレッツ
インターネット回線事業者ＮＴＴ東・西の「フレッツ光」の回線を、@nifty　がプロバイダとして契約。
回線が「フレッツ光」で、プロバイダが「@nifty」なら、上記の、@nifty光へ光コラボとしての転用が可能。
光コラボの転用の場合は、工事無し、しばり等の契約条件は、そのまま移行する。転用しても、メンテナンス・工事等は、引き続きＮＴＴ東・西が行う。

●　@nifty コミュファ光
サービスエリアは、中部電力管内の愛知県、岐阜県、三重県、静岡県。
（私は、詳細が分からない）

＞　@niftyの光契約で設置されるONUと言うものにレンタルの無線ＬＡＮカードを挿して使用するようですが、

ＯＮＵとは、光回線終端装置（光回線用のモデム機能）です。
https://www.google.co.jp/#q=%E5%85%89%E5%9B%9E%E7%B7%9A%E7%B5%82%E7%AB%AF%E8%A3%85%E7%BD%AE

この、光回線終端装置（光回線用のモデム機能）には、いろいろな接続用アドレスが設定されていて、インタネット回線会社とま間で、アドレスのやり取りをします。
このアドレスとは、メールアドレスとか、インタネット接続用のアドレスとかとは、マックとはまったく違います。
光回線終端装置のいろいろな接続用アドレスと同じアドレスが、回線会社にも登録されていて、インターネットの接続時には、光回線終端装置との間で照合確認しながら、インネットへ接続をしているのです。

インターネットの接続の品質保証をするめ、レンタルでて巣教するのです。

もし、光回線終端装置を取り替えると、回線は事業者とのいろいろな接続用アドレスが照合確認不能となって、回線が全く不通となります。

＞　出来ればインターネット、ひかり電話、無線で一つの機器で（済ます事も可能だと言うので)済ませたいので。。。

ＮＴＴ東・西のフレッツ光回線や、転用したコラボ光回線の場合は、ひかり電話にすると「ひかり電話ルータ」もレンタルで設置します。
この「ひかり電話ルータ」は、光回線終端装置（ＯＮＵ）や、ルータ機能、ひかり電話機能等が内蔵一体型の機器です。
また、「ひかり電話ルータ」に有料オプションで指定の「無線カード」を差し込むとＷｉＦｉ無線ＬＡＮルータとなります。
指定の「無線カード」以外は、通信の品質保証をしません。（つまり、速度低下、通信不具合、設定方法、メンテナンスは保証しない）

「@nifty　ａｕひかり」や、「@nifty　コミュファ光」の場合は、どんな光回線終端装置（ＯＮＵ）なのか、無線カードが差し込めるのか、私は分かりません。

お礼

機器の説明などまで事細かく教えて頂きありがとうございます。
他の方達同様、市販のカードが使えるかもしれないけど、ルーターを購入して使用する方がなにかと都合が良さそうなことがわかりました。

ありがとうございました。

回答No.3

hayasi456

@nifty光は利用していませんが

市販の無線LANカードを使った場合サポートは受けられないでしょう。
無線LANカードが無駄になる危険性があります。
無線LANの設定の経験がある。初めてでも設定を楽しめる。トラブルがあった場合もご自分で対処する自信があるなら市販の無線LANルーターを購入されても良いでしょう。

自信がないなら電話サポートがあった方が良いでしょう。
NTT東日本は電話でサポートしてくれました。
au光はEmailで対応だったような？
@nifty光はどうでしょう？

無線ＬＡＮカード の能力、無線ＬＡＮカード の月額レンタル料金、@nifty光に電話サポートの有無、電話サポート対応時間帯
また、故障した場合、修理料金が発生するか、など確認されてはいかがでしょう。

無線ＬＡＮカード の月額レンタル料金は多分。
NTT東日本だと３００円
https://flets.com/hikaridenwa/charge/wireless_fee01.html
西日本だと１００円
https://flets-w.com/wi-fi/hgw/
@nifty auひかりだと５００円

月１００円で親切なサポートが有るならレンタルしてもよさそうですね。

私の場合
IEEE802.11nが普及しだしたころだったのでレンタルの無線LANカードはIEEE802.11n対応
していませんでした。
市販の4千円ほどのIEEE802.11n無線LANルーターを購入し利用しています。
（機種の選択は電気店に家の広さ構造など話し勧められた機種に決めました。）
NTT東日本、auひかりと契約を変えても無線LANルーターは使え
無線LAN利用機器の設定を変更する必要がありません。
現在NUROひかりで無線LANカードは無料ですが併用しています。

ひかり電話対応ONUにルーター機能があるので購入した無線LANルーターの
ルーター機能を切り、アクセスポイントとしての利用です。

市販の無線LANルーターの長所
・機種選択の自由。
・設置場所の自由。（長めのLANケーブルを用意し家の中心近くに設置しています。）
・能力の高い機種への変更の自由。
でしょう。
ただし、総て自己責任です。

お礼

今後を考えるとルーターを使用するのが良さそうですね。
検討してみます。
色々細かく教えて頂きありがとうございました。

回答No.2

asciiz

はい、サポートの方の言うとおり、メーカーとしては標準オプション以外の無線LANカードが使えるかなんて保証できませんし、買ってみて使えなかったからと言って、一度開封すれば返品は不可で、中古品としてどこかに買い取ってもらうしかなくなります。

でもそもそも、そんなLANカード一枚でつけられる無線機能は、電波が弱すぎます。
規格上の速度は300Mbpsだとか600Mbpsだとか書いてますが、ちょっと離れると途端に電波が弱くなり、それに伴って速度も落ちてしまいます。

一つの機器で済ませたい気持ちもわからないではありませんが、無線LANカードによる無線機能の追加は、お勧めしません。
普通の無線LANルータを購入し、ブリッジモードでネットワークに無線LAN機能を付加するのが一番良い方法だと思います。
むしろその方が、オプションの無線LANカードを買うより安く済むかもしれませんよ。

インターネットへの出入り口と、無線アクセスポイントの場所が分けられるというのは、メリットにもなります。
回線の引き込み場所というのは決まっているものですが、そこが家の端だったりすると、反対側の端までは電波も届きにくくなります。
無線LANアクセスポイントが独立していれば、みんながアクセスしやすい中央付近に持ってくることだってできるわけです。

お礼

カードは電波が弱いのですね…
やはり、ルーターを購入した方が良さそうですね。
ありがとうございました！

回答No.1

aokii

市販品のカードは使用できません。
以下参考
「フレッツ 光ネクスト　ギガファミリー・スマートタイプ(5,700円/月 税抜)　ひかり電話付(500円/月 税抜)　プロバイダはBB.excite(500円/月 税抜)」(にねん割700円/月 税抜の割引付で、合計 6,000円/月 税抜＝6,480円/月 税込)

お礼

市販のカードは使えなさそうですね。ルーターを購入する事を検討します。
ありがとうございました。