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集団ストーカーに関心がある方は御感想を

集団ストーカー被害者の方で『陰謀論』に関心が強い方は 御感想をお聞かせください。 2016年01月20日18:44 カテゴリzeraniumのブログ CIAが日本統治に利用し始めた「ある宗教団体」 zeraniumの『真実の情報』掲示板さんのサイトより http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/cia-84ae.html <転載開始> 池田   世界金融支配体制なんですが、その連中と       一般の日本人との間に、ある大きな宗教団体       (創価学会)が存在しています。それは大きな宗教団体で、       裏の連中は日本を間接統治するためにその宗教団体を使っている。 飛鳥   あそこですか。トップはもう死んでいるようですね。       私が得ている情報では100パーセント死んでいる。       だけど信者にとっては重要な柱だから、あの団体が       後援する政党が票を取っていくためには、       どうしても生きていることにしないといけない。 池田   その機密事項を誰が開示するかについては、       その団体にはそれに応じた資格があって       「秘」「極秘」「機密」という段階があり、それを開示できる       ための必要な資格の段階がある。そのシステムにおいては、       トップが死んだというのは超トップシークレットの情報なわけです。       それを誰がチェックしているかというと、アメリカCIAに他ならない。 飛鳥   実はその宗教団体のシステムは、アメリカの末日聖徒       イエス・キリスト教会(モルモン教会)のコピーなんです。       この宗教団体のトップは若いとき、アメリカ西海岸に行っていますが、       そこでモルモン教に入信した可能性がある。あるいはモルモン教の       宣教師や会員と接触して、相当深い知識を吸収したのは       間違いありません。なぜなら組織図が全く同じだからです。(略)       モルモン教会には、「神殿」というのがあって、そこへ病気の       人のためにその名前を書いて納めるというのがあるのですが、       あの宗教団体でも仏壇で同じことをする。       これがバレたらあそこは終わりじゃないか。だからその時になったら、       1人当たり1人を殺せというスローガンを掲げたりしている。 池田   その「1人あたり1人を殺せ」という下請けをやったのが、       ある暴力団(後藤組・後藤忠政)組長なんですね。       彼はあそこから年に5億円くらいもらっていた。 飛鳥   CIAはそのことを知っているでしょう。 池田   それはそうですよ。CIAが後ろで糸を引いて、       あの団体を日本統治に使っているんだから。     

みんなの回答

  • heisenberg
  • ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.2

元創価学会員です。 長い間、集団ストーキングにも遭ってきました。 相手は、学界員たちです。 しかし、質問文にあるようなことは、聞いたことはありますが、「……」と思ってしまいますね。 創価が、仏を失った背徳の団体であることは事実ですが、上掲のようなことは、ちょっと……。

www112233
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#222603
noname#222603
回答No.1

へー

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  • 集団ストーカーに関心がある方にお聞きします。

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    【日本や世界や宇宙の動向】様の2014年6月6日のブログ記事ですが、 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。 どの巨大組織も『完全な一枚岩』ではなく、 所々には、良識派(穏健派)の方がおられるという事です。 2014年06月06日11:39   米諜報部員が暴露する情報・・・ 昨年、米海軍はイスラエルの潜水艦を沈ませシリア戦争を阻止しました。 世界最大の諜報機関に所属している人が、ベテラントゥデーのラジオ番組で 様々な情報を暴露しています。諜報部員の中には良識のある人も多いそうです。 全員が犯罪を行っているわけではないのでしょう。 非常に長いビデオですので、途中までしか聴けませんでしたが、 興味深い情報を伝えてくれています。 ベテラントゥデーのラジオ番組でインタビューを受けたゴードン・ダフ氏 (世界最大の諜報機関に所属)によると:(重要トピックのみ  途中まで) ・アメリカの軍事施設で破壊されなければならなかった350基ものW54核弾道が裏口 (ブッシュ・チェイニー政権下)でイギリスやイスラエルに売却し、 その一部が9.11のWTCタワーの爆破に使われた。 また、アメリカの他のエリアを爆破させるために用意されていた。 南アフリカで爆発した核爆弾を国連復旧部隊が調査した結果、証拠が見つかった。 1982年以来、アメリカや他の核超大国は、大陸間弾道ミサイルを撃ち落とす目的で 低空飛行(約900m以下)の飛行機や巡航ミサイルの開発を進め、何年も前から ロシアも含め、大陸間弾道ミサイルを撃ち落とすことが可能になっている。 ・スノーデンはCIAモサドの一味であり、アルカイダは西欧諸国及びCIAモサド が運営・訓練する独立軍事部隊である。オサマ・ビン・ラディンは ブッシュ家やカーライル・グループとも深いつながりがある。 ・9.11では最初から米政府(CIAモサド)の心理作戦であるナノ・テルミット論理が 報道され、WTCタワーが核爆弾で破壊されたことを隠蔽し続けた。 ・2013年5月に米海軍は、シリアで戦争を開始しようとしていた2隻のイスラエル 潜水艦を沈めた。その後、イスラエルはドイツから核兵器と交換に潜水艦を2隻調達した。 ・ロード・オブ・ウォーのニコラス・ケージが演じたビクター・ブース氏は、 盗まれた米製のW54核兵器に内蔵されていた核ピットを売却した。 ・9・11テロ事件で使われた核爆弾は、核分裂起爆剤(3%)が含まれた中性子爆弾で、 爆発後に建物の大部分を気化させた。 2000年に世界の秘密政府が米政府を転覆させた。 自分は自由であると考えるのはイリュージョンである。 ・アメリカは世界をリードする力を失った。ロシアとフランスなど他国の諜報機関は、 ウクライナ、中国vs日本、シリアで戦争を勃発させたがっているアメリカの常軌を逸した 行動に激怒し、アメリカの行動を阻止するために、大量の機密情報ファイルを 確保している。米政府の犯罪を暴いた数多くの内部告発者が暗殺されている。 ・アメリカは、対中戦争を勃発させたいがために、世界覇権を狙っているという 嘘の報道を流している。中国は南・東シナ海に進出しているが、 太平洋を越えてアメリカに軍隊を派遣することはできない。 米軍は150ヶ国以上に基地を持っているが、中国軍は国外に基地は存在してない。 ・アメリカで報道されているニュースは主要メディアによって 全てねつ造されたものである。 狂信的なモサド・シオニストのメディア(ウォールストリートジャーナル、 ハフィントンポスト、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、その他)は 常に、ねつ造情報を一斉に流してプロパガンダを行っている。 ・アメリカでは正当な選挙は行われていない。 現在、アメリカは世界で最も腐敗した国であり、アメリカの裁判官も、 法執行機関(警察、保安官)も腐敗しており、全て大企業や銀行のための組織である。 米政府はいかなる場合でも米国民の立場に立つことはない。 地球温暖化など全くのでっち上げであり、全て大企業の利益のためのプロパガンダである。 ・ネット上で何かを購入しても、ネットユーザーは誰に送金しているのかも分からない。 ウォール街で働いている人々も、金融犯罪者のために働いていることを知らない。 ・アフリカや中東の政治家らはアメリカのネオコンやシオニストが支配する メディアが流す報道を完全に無視している。 世界中の人々がアメリカのメディアを信用していない。 世界で最も愚かな連中は米政府、FBI、CIAであり、 彼らは組織犯罪を繰り返し行っている。陰謀論は全て現実に起きている。 ・欧米では多くの人々が聖書に書かれた預言を完全に信じているが、 彼らは堕天使の側に立っている。しかし、私(ダフ氏)は無神論者であり 堕天使などいるわけがないと思っている。 ・イスラエルには素晴らしいユダヤ人がたくさんいる。 ユダヤ人は全て悪いと考えるのは間違っている。 諜報機関内部にも勇敢で良識のある人はたくさんいる。 アメリカで非常に残念なことは、非常に多くの人々が病理学的な精神障害者であることだ。つまり非常に多くの人々がソシオパス(社会病質者)である。 彼らは人間として理解したりふるまう能力に欠けている。

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    皆さんの通っている教会では、10分のIを払いますか?  払いたい人だけが払う、  10分のIを払う必要は全くなく、自分が出せるだけ、出したいだけ出す、  箱がおいてあって、そこに入れたければ入れる  箱が集会中に回ってきて、そこへ好きなだけ入れる  ある所では、全ての出費を払った後の残ったお金のうちの1割を収めればよいそうです。  もちろん、多く納めれば納めるほどご利益がある、というのは常ですが、必ず払う、という点ではいろいろですね。  私はモルモン教会で育ったので、10分のIは、必ず払わなくてはならない、信者になったら絶対です。 どんなに貧乏でも、払います。毎年、面接があって、きちんと払っているか、聞かれます。払ってないと、天国へ行けません。  というっても、アメリカでは、払えないうえに教会から食べ物をもらっている信者もいて、でも、その人たちは教会の掃除に来るように半ば強制されていました。  教会でなくても、他の宗教でもかまいません。 皆さんの宗教では、どれだけ寄付したり、お布施したりするのかでもいいので、教えて下さい。  モルモンがあまり10分のIについて厳しかったので、税金を差し引く前の給料の10%を払うように言われていたので、違う教会があると聞いてびっくりしています。

  • 世界情勢に関心が強い方は御感想をお聞かせください

    「大摩邇」様のブログ記事「悲惨な未来」ですが、 世界情勢に関心が強い方は御感想をお聞かせください。 マスコミに載らない海外記事さんのサイトより http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-d018.html <転載開始> Paul Craig Roberts 2016年5月7日 オバマを一期目に大統領として選んだ時に、アメリカ人が抱いていたあらゆる希望を 皆様は覚えておいでだろうか? 痛ましい記憶だ。ありとあらゆる約束で、 彼は有権者を裏切った。オバマが世界史上、最も残忍な戦犯の一人であり続けている という最悪の変化以外、何の変化もなかった。彼の恐ろしい実績にもかかわらず、 我々は彼を再選し、我々を犠牲にして、巨大銀行と、1パーセントを緊急救済するため、 アメリカの経済政策を、反国民的なものに変えてしまった。 オバマは、今やあらゆる権益を、連中の利益に従属させるべく、TPPとTTIPによって 力を与えられた貪欲なアメリカ大企業に、各国政府を引き渡すよう、 アジアとヨーロッパに、強要している。 偉大で素晴らしいアメリカ合州国が、奴隷にした属国を、いったいどのように 扱っているかを、ペペ・エスコバールがこの記事で書いている。 “予想通り、最も重要なのは、手加減しないことだ。 アメリカ政府は、EUに[モンサントの]遺伝子組み換え果物や野菜を買わせるため、 EUの[アメリカへの]自動車輸出を阻止すると脅している。” http://www.informationclearinghouse.info/article44594.htm 今や我々は、オバマよりさらに酷い大統領、キラリー・クリントンを選出しそうな 見込みに直面している。キラリーは、ウオール街、イスラエル、軍安保複合体に 買収された俳優だ。彼女は、すっかり評判が落ちたネオコンを権力の座に返り咲かせ、 アメリカは、他の国々や、いたる所のあらゆる改良主義政権の屠殺・虐殺を 継続することとなろう。 もしキラリーが大統領になれば、アメリカも世界も、その過ちゆえに、 存続できなくなるはずだ。彼女は最後のアメリカ大統領になるだろう。 キラリーは 秘密の狙いを受け入れているが、その秘密の狙いは紛争と、 戦争をひき起こす。世界で最も主要な調停者である、 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を“新たなヒトラー”と呼ぶ、 狂ったキラリー大統領と、ロシアは“アメリカ合州国にとって、実存的脅威”だと 公言している狂ったアメリカ将軍連中と、アメリカ覇権を、他の国々に押しつけると 断固決意している正気でないネオコンが権力の座にいるのだから、 キラリーの選出は、地球上の生命を終わらせることになろう。 過去記事から ワシントンの隠された思惑(英語原文は、こちら) 2014年9月28日 Paul Craig Roberts いくらアメリカ国民でも、国民を騙し、隠された思惑を支持させる為に、 ワシントンが絶えず鳴らしている贋警報に、そろそろ気がついてもよい頃合い ではないかと思うのだが。 国民は、アフガニスタンのタリバンは、アルカイダと組んでいるテロリスト だというウソに騙された。アメリカ国民は、13年間戦争をし続け、 ディック・チェイニーの会社ハリバートンや他の私益を肥やし、 別のワシントンの失敗に終わっただけだ。 国民は、サダム・フセインのイラクは“大量破壊兵器”を保有しており、 それはアメリカに対する脅威であり、もしアメリカがイラクを侵略しないと “アメリカの都市にキノコ雲があがる”危険があるというウソに騙された。 ISISが登場したので、この長い戦争は、終わったどころではなくなっている。 イギリスとフランスが、旧オスマン帝国の領土を横奪した第一次世界大戦後、 イギリスとフランスが作り出したいんちきな中東国境を書き直している連中と、 ワシントンが戦う中、更に何十億ドルもの利益が、アメリカ軍安保複合体の 金庫に注ぎ込まれることになる。 国民は、リビアのカダフィに関するウソに騙された。 かつて安定し、繁栄していた国家が、いまや混沌状態だ。 国民は、イランは核兵器を保有している、あるいは作っているという ウソに騙された。欧米に経済制裁され、罵られ、イランは東方志向に変わり、 主要産油国は欧米の影響力圏から消えた。 国民は、シリアのアサドが“自国民に対して化学兵器を”使ったという ウソに騙された。ワシントンが、アサドを打倒する為に派遣した聖戦戦士は、 ワシントンのプロパガンダによれば、アメリカへの脅威と化してしまった。 世界に対する最大の脅威は、ワシントンが覇権に固執していることだ。 ほんの一握りのネオコンのイデオロギーが、この執念の基盤だ。 ほんの一握りのアメリカ・ネオコン反社会的精神病質者連中の主張が、 様々な国々の運命を決定する状況に我々は直面している。 多くの人々が依然ワシントンのウソを信じてはいるが、世界は益々 ワシントンを世界の平和と命にとって最大の脅威と見るようになっている。 アメリカは“例外的で必要欠く辺からざるもの”だという主張は、 他国々に命令をするワシントンの権利を正当化するのに使われている。 ワシントンの爆撃による死傷者は、相変わらず一般市民で、そうした死が、 更にISISの補充兵を生み出すことになる。既に、イラクに“地上部隊”を 再派兵しようと、ワシントンに呼びかける声もある。そうしないと、 欧米文明は破滅の運命となり、我々の首が掻き切られるのだ。 新たに生み出された“ロシアの脅威”というプロパガンダで、 NATOにもっと軍事支出をし、ロシア国境にもっと軍事基地を作れと要求している バルト諸国、ポーランドや、ヨーロッパへのロシア侵略という ありもしない脅威に反撃する為、“即応軍”が生み出されつつある。 通常、アメリカ国民がウソとプロパガンダで欺かれていたことに気がつくのに、 一年か二年か、三年か四年かかるが、その頃には、国民は新たなウソと プロパガンダ一式をうのみにして、最新の“脅威”を皆で心配しているのだ。 1度目も、2度目も、3度目も、4度目も、5度目も、脅威は偽物だったように、 6番目の脅威も、7度目も、8度目も、9度目も、偽物だろうということが、 アメリカ国民は理解できないように見える。 しかもウラジーミル・プーチンが率直に述べている通り、他の国々に対する、 こうしたアメリカの軍事攻撃は、一つとして良い結果をもたらしたことは無い。 ところが、国民とその議会代表連中は、欺瞞と失敗の実績にもかかわらず、 毎度の新たな軍事行動を支持し続けている。 おそらく、もしアメリカ国民が、夢想的な作り話の代わりに、 自国の本当の歴史を教えられたら、国民は、政府プロパガンダに、 これほどはだまされにくく、動かされにくくなるだろう。私は以前、 オリバー・ストーンとピーター・カズニックの『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』と、ハワード・ジンの『民衆のアメリカ史』を お勧めしたので、ここでは、スティーブン・キンザーの 『ダレス兄弟 国務長官とCIA長官の秘密の戦争』をお勧めしたい。 これはジョン・フォスターとアレン・ダレスの国務省とCIAに対する長期支配と、 二人が打倒に成功することが多かった、改良主義者たちの政府の「悪魔化」に関する話だ。 キンザーが書いた、6つの政権を打倒するダレス兄弟の策謀物語は、 現在ワシントンがどのようにして動いているのかを理解する手掛かりになる。