サーキットテスターと普通のテスターは違いますか？

質問

普通のΩや電圧を計るテスターとサーキットテスターは違う物なのでしょうか？

回答No.5

aubzvz · ベストアンサー

同じものです。
電気関係の話をしてるときであればテスターといえばサーキットテスターのことだと捉えられますが電気関係以外の話をしてるときであればテスターという単語が当てはまる他の意味に捉えられることもあります。

回答No.4

6750-sa

テスターとは総称して測定器のことをさします
単にテスターと言えば、業界によってペーハーだったり明るさだったり加速度だったりと様々です

ここでは「普通のΩや電圧を計るテスター」ということですから
サーキット→回路ですから、普通の電気回路用の一般的なテスターのことです
もちろん検電気のような簡易的なものもテスターの一つですが、「普通の」という観点からみれば、やはり質問者のイメージする「ごく一般的なテスター」のことでいいはずです

最近はデジタルタイプのマルチメーターと呼ばれる多機能のものも多くありますが、それらもすべて「テスター」です。

お礼

回答ありがとうございます。
サーキットとつくので普通のテスターより何か特別な機能が付いているのかと思いました。

サーキット＝回路ですね。
納得です。

回答No.3

fjdksla

普通は同じ物を指します。
サーキットとは回路の事ですので、同じ物です。
サーキットテスターと言うと、最低でも電圧・抵抗・電流は測定できます。
単なるテスターと言うと、電圧計・電流計・抵抗計と別々になった物も有りますので・・・
その辺りの隅っこを突く回答者なども居ますから・・・

お礼

サーキット＝回路なのですね。
走るサーキットの意味合いがあるのかと思いました。

回答No.2

mimazoku_2

同じと解釈してもいいハズです。

回路＝サーキット　だったと思います。

なので日本語読みなのか外国語読みなのかの違いだと思います。
海外の方には、サーキットテスターと言わなければ通じなかったと思います。

回答No.1

Gletscher

サーキットテスターとゆうのは、いわゆる検電器のことですね。
電気が来ているかどうかを簡易的にランプなどで見るものです。
電圧や抵抗を調べる「測定器」ではありません。