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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スマホ向けアプリの企画を立ててみました。)

スマホアプリで写真のボケ味を活用した注視効果を再現する

このQ&Aのポイント
  • スマホ向けアプリの企画を立ててみました。注視する効果を再現するために、写真のボケ味を活用したアプリを開発し、写真作品を撮影するユーザーに提供します。
  • 本アプリは写真研究の成果の実用的なアイデアであり、学術的な観点から提案しています。ピンボケによる情報伝達の効果や人間の視野における認識の特性に着目し、写真編集における新たな可能性を追求しています。
  • アプリを通じて、ユーザーは注視する効果によって写真作品の認識を集約し、より鮮明な主題を浮き立たせることができます。また、写真投稿サイトなどを通じて作品を発表する機会も提供します。私は研究者の立場でこのアイデアを公開しており、報酬を求めているわけではありません。皆さんのご意見やご質問をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11130/34641)
回答No.1

>このようなアイデアについてご意見等およせください。 つまり分かりやすくいうと、スマホカメラで撮影したパンフォーカスの写真に主題以外にボカシを加えられるようなアプリを作ったら儲かるのではないかってことですかね? それだったら、もうその手のアプリはいっぱいあると思いますよ。 https://itunes.apple.com/jp/app/snapseed/id439438619?mt=8 あとはいち写真好きとしていわせていただければ、レンズで作ったちゃんとしたボケと、Photoshopなどでいじったボケではやっぱり雰囲気は違いますよ。画像処理のボケは、どうしても遠近感がなく不自然なのです。レンズで作った物理的なボケは、ピントから近ければ少しだけ、遠ければ遠いほどふわっとボケていくので写真に距離感が生まれるのです。 世界中のプロカメラマンが、ここまでスマホのカメラが発達しているのにわざわざあんな大きなカメラを振り回しているのは、やっぱりそれじゃないとできない理由があるのですよ。

Flareon
質問者

お礼

ありがとうございます。 判り易く言うとその通りですけどね、ライカ版が確立する前後には、主観認識と写真の一致項の研究がスタートしていて、そうした認識学の原点からボケ効果を再検討したアプリを作ったらどうかという話です。ボケ再現だと従来の延長だけど、注視する認識効果に置き換えると、全く新しくなるだろうと言う事です。 くわしい方がちゃんとした意見を回答してくれてうれしいですよ。 学問カテゴリーは意地の張り合いみたいになりがちなんでね。

Flareon
質問者

補足

ライカ版(戦中戦後の時代)は、そもそも主観的視野に対しての写真という回答を認識学上の研究を反映して交換レンズの仕様などは決定していた。 ボケ味の意義なんかも、今あるアプリはボケの再現のみの状態だから、より原点から掘り下げると、写真表現の革新が提案できる。 昔から研究されている事だから、プロモーターがそのような明白な設計思想で要素技術を収集すれば既存の研究成果を反映するだけで実現できる。 これは人間の感性にプログラム的に機械を追従させる事だ。 私の自己紹介欄に私のブログの紹介があるけど、私は本格的に研究していてね、写真を撮影する事が好きな素人はいくらでもいるけど、アマチュア写真評論家と言うのはレアな趣味だ。撮影に関しては、作例にある特定の手法で作家表現をする本職の写真家に一切引けを取らないところまで自分の力量を自覚出来ているけど、なんでもない風景の様なあの作風が、実は立派な芸術表現になっている事を理解する専門家は、私同様にレアな存在だよ。研究が本分で芸術家として生活するつもりのない私にはたしなみでしかないけどね。 プロモーターが、要素技術を集めてきてくれれば、評論家とか芸術家とか、専門家が驚愕するような表現手法の確立について、私は監修もできるけど、まあ私でなくてもそう言う人材はいるだろう。 話し相手になってくれてありがとう。 言いたい事を言えてうれしいよ。

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