• 締切済み

草刈機の持ち方

何度質問しても刈り払い機を右に持つ事が正しいと皆さんが言われます。 私が感じている右持ちの不自然な事を理解出来ないのは何故なんでしょうか? 皆さんの正しいと言われる右に持って刈る方法は傾斜地だと必ず山側に刈り払い機があります。 躓いたり足を滑らせたりバランスを崩しよろけた場合には山の斜面と自分の体の間に刈り払い機があるためにとっさに尻もちをついたり体を低くする事が出来ません。 寄り掛かる側に刈り払い機があるので刈り払い機の上に乗るようなものです。 それを危険だと思わないのでしょうか? 反対側に寄り掛かる事は谷側なので不可能です、転落してしまいます。 キックバックは通常刈り払い機が右に振られます。 右側に持っていれば抑えが効かないのでかなり遠くまで刈刃が到達します。 詳しい内容は質問を公開しておりますのでそちらをご覧ください。 それと、正しいから正しいと言う頭がショートカットした答えは勘弁願いたいです。

みんなの回答

回答No.7

直接的な回答でないので、すみませんが、非常に似た感覚が私にもありますので、ご参考にして下さい。 私は友人のすすめで、2グリップ式に改造しました。通常のハンドル(持ち手パイプ)がない形で、ハンドルを外してしまって、本体軸に水道の保温パイプを巻きました。(エンジンから50センチも卷けば十分、振動吸収・握りやすくなるためで何を卷いてもよい) 本体軸を両手で直接握って振り回すわけですが、感覚はまるで武道の棒術のようです。非常に自由度があり、快適です。平地でも遜色はなく、斜面は絶対有利です。 ところで、この方式は体のどちら側でも簡単に入れ替えられますので、時々体の反対側で持つように入れ替えます。鍬の作業と同じで、片側だけでは疲れるし、場所により有利な持ち方に瞬時に変えられます。 本来のご質問の意図とはちがいますが、費用もかかりませんので、是非お試しください。

airwave2200
質問者

お礼

ありがとうございました。

airwave2200
質問者

補足

回答ありがとうございます。 そうですね、多数の方と一般的に使用される刈り払い機の機種はU字タイプと呼ばれる両手が左右のハンドルグリップを持つものばかりで多く出回っています。 tamaki1954さんの改造されたタイプは傾斜地で通常使われる2グリップタイプと言う事になります。 感想にある通りに武術の棒術と言われる通りで無理なく振り回せる持ち方が出来ます。 そのタイプの刈り払い機だと私の言おうとする刈り払い作業でどちらに持つ事が適正なのか、そして左に刈り払い機を持った時の作業のしやすさと柔軟性・姿勢の安定性がよく判ると思います。 ぜひお試しではなくその2グリップが私の周りでは当たり前の刈り払い機のタイプです。 U字タイプは右の腰辺りで固定しなければスムーズな刈り払いの往復運動が出来ません。 固定しなくても右に携えなければ左に刈り払う作業で刃先に力を込める事が出来ません。 もちろん、U字タイプには軽微な作業に限り長時間の作業が楽に出来ると言うメリットはあります。 ですが、傾斜地での2グリップは操作性が格段に上がります。 ただ、その先に安全性と言う問題があります。 その時にどちらで持つ事が安全に有利なのかを問いかけています。 多くの方は、U字タイプの刈り払い機を基準に考えられるので理解がし難いのかも知れません。 ですが私の問いかけている問題があなたの刈り払い機なら理解出来るかも知れません。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.6

質問者さん、そろそろ終わりにしませんか。あなたの言いたい事は 分かりますが、ほとんどの人が基本とされている右側で使用してい ますから、これが普通の事なんだと割り切りませんか。 あなたの持ち方が間違っているとは言いません。あなたが左で正し いと思われているなら、それはそれで良いじゃないですか。 一定の距離を保って使用すれば事故は起きませんから、誰が悪いと か間違っていると考えないで、お互いに注意しながら作業をすれば 問題は起きないと思いますよ。 何度同じ質問をされても、回答は変わらないと思います。あなたの 言いたい事は承知しましたから、そろそろ納得して貰えませんか。

airwave2200
質問者

お礼

ありがとうございました

airwave2200
質問者

補足

何度も御覧頂いてありがとうございます。 回答頂いているのですが、この件に関して全く切実な関りを持たない方にとってはどうでもいい事なんだと感じます。 ですが、危険だと疑われる事に疑問を持ちどうすれば安全なのか考える事をやめると言うのは自分さえ良ければ的な考えではないでしょうか。 多くの方が使用する物が安全に使える事を理想に少しでも怪我をされたりする事が少なくなればと私は思います。 何故、右で持つ事を正しいと説明出来ないのかいつも思っています。 説明も出来ない事を信じる方は何を信じて右で持つ事を正しいと信じられておられるのでしょうか? 昔の話ですが洋食が珍しい頃、皆さんがフォークの背にライスを乗せて食べられていた事を思い出します。 物にはそれぞれに見合った使い方があります。 見合う使い方でなければ必ず支障が出ます、またその物の機能を生かす事も出来ません。

  • toukai3569
  • ベストアンサー率12% (209/1623)
回答No.5

草刈り機の持ち方にこだわりが有る様ですが。持ち慣れた施工が、危険性が少ないと思いますが。足元が安定性が悪い場所では特に持ち慣れた施工が安全に思いますが刈り進む方向を変えると安全が確保されますが。

airwave2200
質問者

お礼

ありがとうございました

airwave2200
質問者

補足

>草刈り機の持ち方にこだわりが有る様ですが。 安全だと思える持ち方はどちらかと言う事です。 こだわると言う固執した考えではないです。 >持ち慣れた施工が、危険性が少ないと思いますが。 それは間違いです。断言します。 >足元が安定性が悪い場所では特に持ち慣れた施工が安全に思いますが刈り進む方向を変えると安全が確保されますが。 そんないい加減な物では無いと思います。

回答No.4

何度質問しても、答えは変わらないと思いますが、何か変化はありましたか? 気になったのが、キックバックで、右に振られるところです。 左持ちだと、右側にある体が押されませんか? 右持ちだと、体から離れますよね。 どちらが安全でしょうか? あと、どんな回答なら納得できるのですか?

airwave2200
質問者

お礼

お気にして頂きありがとうございます。 再回答頂ければ幸いです

airwave2200
質問者

補足

度々ありがとうございます。 皆さんの答えは変わらないようです。 私の実感として皆さんがそれほどのスキルを持たれていないからなのかと思っています。 キックバックの件についてですが、 刈り払い機を左に持った場合は当然右に押されます。 右に持った場合は体から離れます。 これは刈刃の前方側で起きるキックバックです。 一番問題としている斜面の刈り払い作業の作業方向が谷を左にして等高線に沿って進むのですから刈り払い機を左に持った場合は山側に押されます。 体が倒れるほどのキックバックはよほどでない限り有りえないのですがそれでも山側に向かって押されるので転落の危険性はなく倒れるほどのキックバックを受けたとしてもしりもちをつく程度で済みます。 また、キックバックがを起こして刈刃が右に旋回していくのですがその旋回運動が左に刈り払い機を持っていた場合は刈り払い機が体を押す力のぶんだけ旋回運動が減衰される事になります。 また、旋回する方向の側の右手に旋回運動の力を受け止める事になります。 右側から持っているので避けようもなく右手が支え切ってしまいます。 右に刈り払い機を持っている場合は山側に刈り払い機を持っている事になります。 当然体を押される事はありません。 ですが、キックバックで右に旋回運動する刈り払い機を制御する物が手だけになります。 制御しなくても良いのではと考えないでしょうが、もし制御しなければどうなるかと言えば刈刃がどこに接触するのかそしてどこに跳ね返ってしまうのか予測不能な危険な状況になってしまいます。 ですから左手が離れる事はあってはいけない事になります。 そうすると左手がキックバックによる右旋回運動に逆らって掴んでいられるのかが重要なポイントです。 もしも、左手が離れてしまうようなことがあれば右手は回転軸のほぼ中心を持っていますから左手が離れた時点で刈り払い機は自分の後方まで何の問題もなく旋回してしまいます。 ですが、実際には右に旋回する刈り払い機に追いすがるように体が旋回する刈り払い機に合わせて回りはじめ左手を放さずにいられます。 ですが、この回り始めるのが問題になるのです。 この回り始める事により体が山の方向に向いていきます。 そして、山の方向に向きながら刈り払い機が木の幹や枝に接触したらどうなると思います? 「転落するのです」  後ろ向きに谷に押されるのです。 地表に近い所を刈刃が旋回して行きますから高い確率で刈刃の右側に木やその他の障害物が接触します。 私の今まで見ている限りでも左に刈り払い機を持った場合に余裕を持って支えられる程度のキックバックが右に刈り払い機を持つスタイルだと耐える事が出来ないのです。 キックバックは右にだけ旋回するものではありません。 逆の刈刃の後方で起きるキックバックは左に旋回します。 左に刈り払い機を持っている場合は、刈り払い機に押されませんが右に刈り払い機を持っていた場合には、その刈り払い機に押されます。 それも、谷側に向かって押されるのです。 左に持っていると後方まで振り回すのでは?と思われるでしょう。 ですが、右に持つのと同様に体が追いかけて手が離れないような動きになります。 ですが、地表近くを刈刃は通過しないですから接触する確率は右に持っている時より高くはないです。 でも地表近くでなくても当たる時は当たるのです、そして木や障害物に接触すれば刈刃の左側が接触するので右に刈り払い機を持つのと反対の動きで谷側に引っ張られます。 危険性から言えば谷側に体を後ろ向きに押される事と前向きに引っ張られる事、どちらの危険度が高いのかと言う事にもなります。 ある程度ですが、右にキックバックした場合と左にキックバックした場合の私の見解です。 私の望む回答は、右で持つ事が「なるほど!」と正しいと思う回答が頂ければそれはそれで解決するものです。 ですが、今まで頂いた回答には「正しい右」と言うスタンスでしか説明されない為に明確な説明がなされていない状態で右が正しいと言われておられるのです。正確に何故右が正しいのか、そして何故私の言っている左で持つ事がどう間違っているのかまともに説明出来た方が一人もいないのです。 かえって私が正しいと思っている左に持つ事の説明に理論だったまともな反論が出来ないでいると思っています。 現在の所、私の思う左で持つ事のほうがかなり正しいのかなと思っています。

回答No.3

数人で並んでやる時は同じ向きでないと危険です、しかし単独でやる場合は、自分が作業しやすい方にしても問題ないと言えます、利き足、利き手があり、反対側の人も居るわけです。 刈払い機も左側用にカバーなどセッティングして、反対方向から振れば良いだけです。 単に右利きが多いから、それに合わせろという物だと思います。

airwave2200
質問者

お礼

ありがとうございました

airwave2200
質問者

補足

>数人で並んでやる時は同じ向きでないと危険です、 ・当たり前ですね。 >しかし単独でやる場合は、自分が作業しやすい方にしても問題ないと言えます、利き足、利き手があり、反対側の人も居るわけです。 ・何の根拠が有って問題ないと言えるのでしょうか? >刈払い機も左側用にカバーなどセッティングして、反対方向から振れば良いだけです。 ・基本的な持ち方も無視してどちらでも良いと言う事ですか? >単に右利きが多いから、それに合わせろという物だと思います。 ・推測で物事を判断しないでほしいです。 理論だった答えをお願いしたいです。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.2

利き腕の問題でしょ? 右に持ったら草刈り機械が山側に来るなら、 真後ろを向いて刈れば問題ないのでは?

airwave2200
質問者

お礼

ありがとうございました

airwave2200
質問者

補足

>利き腕の問題でしょ? ・どちらでも良いと言う事になりますが? >右に持ったら草刈り機械が山側に来るなら、 真後ろを向いて刈れば問題ないのでは? ・もう少し考えてからお答え願いたいです。

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.1

何度丁寧に説明しても意味がないようですが、右でも左でもあなたが一人なら自由です。どうぞ。

airwave2200
質問者

お礼

ありがとうございました

airwave2200
質問者

補足

質問に何も考えて頂けないようです。 正しいと思われるならそれなりの説明がないと理解も出来ません。 宜しくお願いします。

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