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再生バッテリ-

新品のと比較すると値段は安いようですけど どのような事で不利となるのでしょうか 今自分のついている新品のバッテリ-の値段で 再生バッテリ-が5個買えてしまうので不思議に 思いました。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.2

>新品のと比較すると値段は安いようです その通りですね。 再生バッテリーは、その名の通り「中古品で、使える部品を再利用」している商品です。 ですから、ブランド使用料が不要+材料費がゼロに近いので安くなります。 ※廃品回収業者が、喜んでバッテリーを無償で回収しますよね。 ※再生バッテリー業者に、販売する事が出来ますから。 >どのような事で不利となるのでしょうか 再生バッテリー創業期と異なり、今では「悪質・低技術の業者は淘汰」されました。 ですから、技術的・品質・性能的な不利益はありません。 ※再利用出来ない躯体(ケース)は、破棄。 ※電極は、サルフェーション(硫酸鉛)を除去すれば再度普通に使える。 ※バッテリー液(硫酸+純水)は、新たに交換。 不良品を販売すれば、再生バッテリー業者として生き残る事が出来ませんからね。 唯一不利となるのは、「バッテリーケースに印字しているメーカーの保証は無い」事。 GSユアサのバッテリーケースを用いていても、GSユアサは何ら責任を負いません。 つまり、使用者責任って事ですかね。 もちろん、再生バッテリー業者の保証はあります。 >再生バッテリ-が5個買えてしまうので不思議に思いました。 不思議ですよね。 25000円もするバッテリーが、5千円程度で売っています。 原付・普通バイクには、再生バッテリーを用いています。 原付・普通バイク用バッテリーは、高価ですからね。 どちらも、交換して3年目ですが順調そのものです。^^; 3年目と言うと、バッテリーメーカー各社基準は「交換の時期」ですよね。 どちらも、セルが元気に回ります。 余談ですが・・・。 中華反日人民共和国製の「YUANAバッテリー」は、販売目的で所持すると逮捕されます。 偉大な中国人民の英知で独自開発したバッテリーらしいですが、所詮「GSユアサの偽物」に過ぎません。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

再生バッテリ-は一度使用したバッテリーを再生して新品に近い状態にした物ですから、瀬性能的には問題ありません。 再生バッテリ-の弱点は、「耐久性」にあると言えます。「性能の耐久性」ではなく、バッテリーを形成しているケーズの耐久です。 再生バッテリ-は中の電極プレート等を交換しても、ケーズ自体は古いままです。この為、ケースがどの程度、経年劣化が進行しているかわかりません。 ある日突然、振動や衝撃でケーズにクラックが発生し液漏れを起こす場合があると言う事です。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます

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