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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:四次元球体と三次元球面のイメージについて)

四次元球体と三次元球面のイメージについて

このQ&Aのポイント
  • 四次元球体とは、三次元的にスライスされたものを見ると、端は点であり、徐々に三次元球体が大きくなっていき、半分まで来たところで最大の体積になり、最後は点になる。
  • 三次元球面とは、三次元的にスライスされた個々の三次元球体の二次元球面を足し合わせたものである。
  • 五次元以上の球体でも同様の考え方を適用することができる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bancho18
  • ベストアンサー率34% (92/268)
回答No.1

正しいですよ。4次元の概念を説明するときにすごくよく使う手法ですよね。 次のステップだと立方体の展開図って感じですかね。

U_N_Owen_R
質問者

お礼

素早い回答ありがとうございました。 次のステップとは五次元球体と四次元球面のことでしょうか? 「立方体の展開図という感じ」というのはイメージ出来ないですが。 ↓こういうのに似てるという事ですよね?  □ □□□□  □

その他の回答 (1)

  • lupin__X
  • ベストアンサー率82% (295/359)
回答No.2

四次元球のイメージだけでいいんですか。 二次元の面積、三次元の体積を拡張した体積(四次元量)を求めるとか。 四次元球体を三次元的にスライスされたものを足し合わせたら四次元の 体積になります。(積分ですね。) (また三次元立体に表面積があるように、四次元では表体積があります。) ほかに立方体や正二十面体を拡張した四次元の超立体はどうなるかとか。 半径rの四次元球体積は π^2 r^4 /2 高次元の球で、体積に 二次元・三次元はπ、 四次元・五次元はπ^2、 六次元・七次元はπ^3 計算上出てきて、不思議です。 正多面体を四次元で複数組み合わせてできる立体の一例、 立方体を八個で正八胞体。 ↓参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E7%90%83%E3%81%AE%E4%BD%93%E7%A9%8D https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E8%83%9E%E4%BD%93

U_N_Owen_R
質問者

お礼

回答ありがとうございました(お礼遅れてすみません)。 さらに高次の立体も色々面白そうですね。

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