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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石炭ストーブの使い方)

石炭ストーブの使い方

このQ&Aのポイント
  • 石炭ストーブの正しい使い方や火の付け方についてご紹介します。
  • 燃えづらい石炭を効果的に燃やす方法や注意点を解説します。
  • 小さな石炭ストーブで効率的に暖を取るためにはどうするべきかを考えます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.5

 添付画像を拝見した限りでは燃える口がそれ程小さい様には思えません。  昔、私の家に有った石炭ストーブの口は(測った事はありませんが)縦十数cm×横二十cm弱くらいでしたが、前後が長くなっており、下手な石油ストーブ(ポータブルではなく煙突付)よりも余程火力がありました。  石炭ストーブに火を入れる場合には、まず新聞紙等をある程度の大きさに千切ったものを幾つか作り、その千切った紙片を数枚まとめて(この時丁寧に重ねる様な事はしないで下さい)ぐしゃぐしゃに潰してから固くねじったものを用意して下さい。  固くねじるのは火保ちを良くするためで、それだけでは紙の塊の火付きが悪く、火力も弱くなるため、複数に千切る訳です。  尚、チラシの類や、雑誌の中でも表面が滑らかで固い紙を使っているものは、燃えた後に厚みが薄い固い消し炭の様な燃えカスが残り、その燃えカスが未だ燃えていない部分を覆って燃焼を妨げる様になるため、点火用の紙としては不向きです。  次に、その千切って固めた紙の塊を2、3本火格子の上に置き、その上に細い薪を何本か載せ、更にその上に普通サイズの薪を何本か載せます。  尚、点火用として使うのであれば、薪は丸木のままではなく、断面が三角形になる様に割ったものの方が、三角形の角の所に厚みが薄くなっている部分が出来るため、火点きが良くなります。(元が細目の枝の部分であっても、割った方が良いです)  そして普通サイズの薪を並べた上に、小さめの石炭の欠片を多数載せてから点火します。(その小さめの石炭の上にであれば、普通サイズの石炭の塊を乗せても構いません)  石炭に火が点いて火力が確保される様になれば、大きな石炭の塊を入れても火が点く様になります。  因みに日本には、おが屑を固めたものに灯油を滲み込ませた「文化たきつけ」という、薪や石炭への点火用の着火剤が市販されており、これを使えば新聞紙を使わずとも容易に点火する事が出来ます。  但し、石炭に点火させる際には、文化たきつけ単体で使用するよりも、文化たきつけを薪と共に使用した方が火点きが良くなります。 【参考URL】  【楽天市場】文化たきつけ の検索結果   http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E6%96%87%E5%8C%96%E3%81%9F%E3%81%8D%E3%81%A4%E3%81%91/  もしかしますと、フランスでもキャンプ用品等で同様の用途のための着火剤が市販されているかも知れませんので、探してみられては如何でしょうか?(尤も、新聞紙と薪だけで火を点ける事が出来る様になれば、多少なりとも金のかかる着火剤を使う必要も無くなりますが)  尚、ガソリンは蒸発したガスが爆発する事もありますし、ガソリンを入れていた容器が傍にあった場合には残っているガソリンに引火する恐れもありますから、ガソリンは使わない様にして下さい。(容器のガソリンを使い切っていたとしても、容器の内側の表面はガソリンで濡れたままです)

tulips23
質問者

お礼

回答をありがとうございました

その他の回答 (4)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

"火付け用の細い薪がなかなか燃えないのです"     ↑ 古新聞など、紙を燃やして、その紙から、薪に 火を移します。 そして、薪から石炭へ、です。 今時石炭てのは珍しいですね。 コークスは使わないのですか? ”石炭にただ火をつけても燃えないですよね”     ↑ 難しいですね。 ”ガソリンを使うのは危険ですよね。”     ↑ 危険です。絶対にやめましょう。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

木片にいきなりだと火が付きにくいので新聞紙や雑誌の普通ページなどを使って種火を作ると良いですよ。 石炭を少し置き、下の隙間に紙を突っ込みその紙の上に木片を置き、紙に火をつけると、上の木片に火がつきます。その後に石炭をくべればOK 色々グッズはありますが、これが一番シンプルで確実です。 煙突の掃除はしてくださいね。あとは燃えカスの処理。 手前扉に空気調整の窓がありますから、それで火力を調整してください。

tulips23
質問者

お礼

回答をありがとうございます。石炭は入れませんでしたがおじさんは書かれたとおりにやっていたようなのですが、、、紙の次の細い木が燃えないのでガソリンかけました。。。コツがいるんでしょうね。。。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.2

スーパに行ったらBBQで使う米なら9キロくらいはいる大きさの袋に入った炭が売ってますよね。そこの割り箸より少し太くて長い程度の小さな木片みたいなのも売っています。松の木の樹脂が特に覆う部分です。スペイン語ではOCOTEって言うんですがフランス語では知りません。あれ、マッチ一本でかなり炎がでるくらいに黒い煙出して火がつきます。それを石炭の下部分に突っ込むだけで簡単に火がつきます。 スペインのレオンの少し北に住んでいた時は、毎年10月から5月までは中途半端でない寒さで、石炭ストーブを使っていました。

tulips23
質問者

お礼

回答ありがとうございます!ということは薪はいらないということですよね。OCOTEはフランスのホームセンターにはありませんでしたが、似たようなものを探してみます。

noname#230414
noname#230414
回答No.1

石炭ストブは煙突で火を吸い上げる構造ですので煙突ついていますか。 煙突の詰まりなどがあると、燃えにくいです。 最初薪を焚きながら火種を作り、石炭を少し入れて石炭に火を点けます。 固形燃料使用して見てはどうですか。 ガソリンは危険ですの使用しない様にしてください。 点火後はしばら排気しないと、一酸化炭層中毒になる事があります。

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