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しょうもない質問ですが、きいてください。人はいつか死んでしまうのになんで皆さんはそんな明るくいられるのですか?と、僕は最近考えるようになりました。高2なので思春期なので自然なことなのですか?このこと以外にも、なぜ人間は2本足なんだろうとか、死んだらどうなるんだろうとか意味の分からんことを考えてしまいます。こういう経験がある人、僕にアドバイスおねがいします

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回答No.1

多かれ少なかれ誰もが一度は考えることだと思います。 私も思春期頃はなぜ自分は自分なのだろう、とか、死んだらどうなるのだろう、など色々と考えました。 ただそれが深すぎると苦悩になりますね。 余計なことを考える時間があるからかもしれません。 年齢があがると次第にそう考えることも減ってきたりします。 年齢と共に次第に収まってくる感情ですが、ずっと続くようなら物書きなどにむいているのかもしれないですね。 またいつか死ぬことについては若い頃は確かに怖かったです。 死が遠いことなのになぜか逆に怖かったです。 でもそれも成長とともに人の人生に触れるにつけそう思わなくなりました。 身内にも若くして亡くなった人もいます、その無念を思うと自分は与えられた命はちゃんと生きないといけないなと思います。 ただ生を考える、そうすることで恐怖も薄れていくと思います。 そうして生きているうちに老人になっていきます、そして老人になる頃には死への怖さはあまりなくなるようです。 もう頑張って生きたからかもしれないですね。

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  • kaitara1
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回答No.3

体あっての自分と考えてみると、明るいかどうかは別として普通に生きていけると思います。健康な体の持ち主は体あっての自分という風に考えにくいのですが、運動をやってみると体の限界を感じます。体の限界の範囲でしか生きられないと納得すれば普通に生きていこうと思えるのでは。

回答No.2

私も沢山ありますよ^_^ 私の色んな理論?理屈?は、 高校生の時に大半が確立したように思います。 本当に色んな事を考え、話をしましたよ。 仲のよい友人たちと、こんな話しもしてました。 人間は、実は、ミジンコやアメーバみたいなものではないか、とか ^_^ 宇宙は、実は、巨大な生物のお腹の中で・・・地球環境を破壊している人間は、巨大生物の体内の癌細胞みたいなものではないか・・・ とか、^_^ 誰かの疑問の答えを滅多に行かなかった図書館に行って調べて自分なりの回答を披露して喜んでた時もありましたよ。 貴殿の質問にある、死んでしまうのに・・・って言うのがあったかどうかは覚えてないですが、いろいろ考えたら良いんですよ。 何にも気に掛からない人間よりかはきっと問題意識が強いんです。 そういう人は、社会に出てからも、会社や社会の疑問をしっかり考えられる人になると思いますよ。

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