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cosΦはcosθへcosθはsinθへ変換する意
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#2です。 最初の式 2ndcosφ=(m+1/2)λ のφは屈折角で、 (問題)空気中に置かれた屈折率n、厚さdの薄膜に波長λの光を入射角θで当てる。m=0、1、2、・・・として、反射光が強め合う条件式を書け。 にあるように与えられているのは入射角θで、答えはこれを使って書かなければならないということは試験の常識としてわかりますか。 最後の式を見てください。どこにもφなんて入ってないでしょう。 最初の式から最後の式を導くにはφを消す必要があります。それが屈折率がらみの式です。
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- jusimatsu
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回答No.2
>cosΦはcosθへcosθはsinθへ変換する 何の話だ? 画像のは、原式から欲しい式を誘導してるだけだが。 物理の勉強する前に、もちっと算数の勉強しとけ。
- bran111
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回答No.1
最初の式から最後の式を導くためです。
質問者
お礼
ありがとうございます(^o^) 最初の式というのはどういう事ですか><? 問題で与えられているという事ですかね。 しかし、cosθをsinθに直すのはよく分かりません。 物理において、問題に与えられている文字で表し、cosθとtanθはできればsinθに直す必要があるという事なんでしょうけど、なんでそうするのか分かりません。
お礼
ありがとうございます(^o^) 結局は、問題で使われているθを使い、かつ、できるだけ簡単な表記にするため、偶然cosθをsinθに直したように見えたんですね。 別に、画像の一番下の行をcosθで書いても、式が複雑なりますが、良いんですね。