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女（男）心・男と女の摩訶不思議
- 女（男）心とは果たしてどんなものなのか、その摩訶不思議な一面について考えてみましょう。
- 映画や現実の世界で見かける男女の関係には、幸せの形がさまざま存在することに気付きます。
- また、女性が男性を愛する背景には、時には道徳的なジレンマが関与することもあるのかもしれません。
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私は奧さんの行動微笑ましいと思いましたよ。 貴方に全く無関心のない奥さんならそんな行動はとらないからです。 無関心ほど悲しいものはありませんから。 アピールするってことは貴方に認められたい、褒められたいって証拠ですから奥さんに愛されているんですね。 「何だかなぁ」なんて思わずに、そこを「可愛いやつだなぁ」って変えるだけで家庭の円満度は上がるのではないでしょうか？ プラス「その髪型似合うよ」なんて言ったら貴方の家庭は安泰です。 貴方の家庭でも素晴らしい幸せの形があることを気付いていない貴方に私は摩訶不思議と感じました。
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- oya_zico
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isokenさん、こんにちは。 妻の気持ちは妻のみぞ知る…ですよね。 私が、小遣いで購入したものの値段が気になるのでしょうか？ ごみ箱に捨ててあるレシートまでチェックされちゃいます。 それにしても、何故、そんなチェックをするのでしょうかねぇ。 う～ん、妻の過去にどんな事件があったのかは知りませんが（怖くて聞けませんが）、 過去に『男心の摩訶不思議』を実体験したのかもしれません…（遠い目） http://movie.walkerplus.com/mv2766/ （↑）グローイングアップ（イスラエル映画） 好きになった女の子が、実は主人公の親友（モテモテのイケメン）のことが好きで、エッチして妊娠しちゃいます。 ちょっと暗いけど優しい主人公は、堕胎費用等を集めたり本当にその女の子のために献身的に尽くします。 そして、めでたしめでたし、苦しいときに支えてくれた優しい主人公とハッピーエンドになるのかな～と思ってたら、その女の子、また、主人公の親友（モテモテのイケメン）の元に戻ってしまいます。 ♪ロ～ンリ～ アイム ミスタ～ロ～ンリ～♪ もう、この音楽がせつなくて…。 これが、私の心に残る、映像での『女心の摩訶不思議』ですね。懐かしい～！！！
お礼
zico さん、こんばんは。 ＞私が、小遣いで購入したものの値段が気になるのでしょうか？ ＞ごみ箱に捨ててあるレシートまでチェックされちゃいます。 それだけ愛されておいでなんじゃないですか、とにかく家にいる限り亭主のプライバシーは無いものと覚悟した方が良いのかも知れません。 私なんてロックしたパソコンをこじ開けられ、クレジットカードの請求書から浮気に使ったホテルを突き止められた事がある、以降宅内に自分のプライバシーは無いものと承知していますよ。 ＞（↑）グローイングアップ（イスラエル映画） ２～３度観ましたかねぇ、ただエッチなシーンしか記憶にない。 何せ昔はこの手のちょっとエッチな青春モノは随分ありました、ところが今はもうネットで何でも見れちゃって情緒もへったくれもない、・・じゃあお前は見ないのかと聞かれれば、「 ごめんなさい 」 と謝るしかないのですが・・。 回答ありがとうございました。
遅まきながら、『 駅 STATION 』を借りてきてさきほど観終わりました。 やはり倉本脚本ならではの男女の心の襞を縫い合わせるような 表現がよかったですね。 私は、室田日出夫をかくまっている倍賞千恵子の家を高倉健が訪ねて くるシーンが面白かったですね。 ああいう場面、学生時代何度か経験した人もいるのではないでしょうか。 ないですか。ああ、そうですか。 もちろん学生には拳銃発射も刃傷沙汰もないでしょうけど。 室田をかくまいながら、よそいきの声で 「あら、どうなさったの。何の御用？」 その声のトーンだけで、健さんには（男が部屋にいる）ことはわかります。 これが、相手が殺人犯で銃を持っていたから、健さんが刑事で拳銃の名手 だったから、銃を構えた室田を射殺するそういう流れになったけど 室田が死なずに銃も撃たずに、訪ねてきた健さんと睨み合いなったら、こりゃ 結構しまつに悪いですね。 健さんが静かに身を引き、はずみで元の奥さんとよりをもどすなんて結末 だったらカッコ悪いです。 私が好きだったシーンはいしだあゆみと健さんの電話の会話。 突然の健さんの電話で声につまるいしだ。おそらくはうれしくて涙がとまらない まだ、独り身でいることは弟の永島敏行から聞いて知っているはず。 「ひょっとしたら、オレ・・」健さんがそう言いかけた言葉の先は、 泣きじゃくるいしだの声で言い出せないままに場面が変わる。老いた母が 雪の桟橋まで健さんを見送るシーンになり、曖昧なままに。 ＞いしだあゆみが涙をこらえ敬礼をしながら列車で去る・・・・ あの表情がとても可愛い、哀しくて愛くるしくて抱きしめてやりたくなります。 あんな万感こもったシーンは他にないです。kamejrｏさんのおっしゃるように 「邦画史に残る名場面」でしょう。 あれだけ、全身で「愛と後悔」を表現しても健さんは不倫の過ちは許さない・・ これはけじめなんだろうし、許さないことで、自分も妻の愛に殉じていたり する。妻の裏切りは、大切な愛の死であって、弔うには時間がかかる。 健さんにとっては、他の女を愛することができたら、それはそれでやっと 自分の苦しみ孤独から救済されることを意味するのでしょう。 だから 「ひょっとしたら、オレ再婚するかもしれない・・・そうすれば俺は 君を許すことができる。君も再婚してくれたらいい」 そう言いたかったのかもしれません。 あるいは、そう言ってしまってもっといしだを悲しませたのかもしれません。 「あなたは、そうやっていつまでも私を責めるのね」 「もう責めないためにも俺は再婚するんだ」 観るものの中に勝手にセリフが浮かんできます。 めずらしい濡れ場のなかで 「私大きな声出さなかった？前にそういうこと言われたことあるから」 「大きな声なんかださなかったよ」（樺太まで聞こえたかと思った） こういうセリフも好きでした。
お礼
ex さん、こんばんは。 ＞遅まきながら、『 駅 STATION 』を借りてきてさきほど観終わりました。 実は昨夜、 sq さん以降の皆様へのお礼をすっとぼけて、当 DVD を半分だけ観ちゃいました（ ごめんなさい ） 。 そして初詣の線路際で室田日出夫とすれ違うシーン以降を今宵・・。 ＞私は、室田日出夫をかくまっている倍賞千恵子の家を高倉健が訪ねて くるシーンが面白かったですね。 健さんの胸中は複雑だったでしょうが少なくとも彼は確信犯、私としては倍賞千恵子の立場に同情を禁じ得ません。 昔愛した男と現在進行形、その両方を同時に失ったのですから・・。 ＞ああいう場面、学生時代何度か経験した人もいるのではないでしょうか。 ないですか。ああ、そうですか。 健さんと逆の立場ならありました。 ＞健さんが静かに身を引き、はずみで元の奥さんとよりをもどすなんて結末 だったらカッコ悪いです。 健さんに限ってそういう役どころは有り得ないでしょう、何せ全国の高倉健ファンが黙ってない。 ただごく一般的には充分に考えられる、私だって一度別れた彼女を嫁さんにしましたからねぇ。 ＞あの表情がとても可愛い、哀しくて愛くるしくて抱きしめてやりたくなります。 ＞あんな万感こもったシーンは他にないです。kamejrｏさんのおっしゃるように「邦画史に残る名場面」でしょう。 映像での登場があの１度きりというのがいいですね、より彼女の存在が際立つ気がします。 ＞私が好きだったシーンはいしだあゆみと健さんの電話の会話。 ＞突然の健さんの電話で声につまるいしだ。おそらくはうれしくて涙がとまらないまだ、独り身でいることは弟の永島敏行から聞いて知っているはず。 いしだあゆみと関わった人物、名古屋章そして永島敏行も単発シーンでの登場、演出上の理由があったのでしょうか。 ＞これはけじめなんだろうし、許さないことで、自分も妻の愛に殉じていたりする。妻の裏切りは、大切な愛の死であって、弔うには時間がかかる。 ＞健さんにとっては、他の女を愛することができたら、それはそれでやっと 自分の苦しみ孤独から救済されることを意味するのでしょう。 ちょっとばかり離れていた２つの文章を無理くり併記しましたが、この点は恐らく ex さんにのみ語る資格がある、生意気言って申し訳ありませんが・・。 ＞めずらしい濡れ場のなかで ＞「私大きな声出さなかった？前にそういうこと言われたことあるから」 ＞「大きな声なんかださなかったよ」（樺太まで聞こえたかと思った） ＞こういうセリフも好きでした。 場末の飲み屋の女将なんですが、彼女の品の良さは隠せませんよね、そして演じる可愛い女も堪らない。 この私だってあんな出会いを何度夢想した事か・・、叶わぬ夢と知りながらスケベ心を胸に抱いて随分暖簾を潜りましたが、悲しいかな現実は箸にも棒にも掛からないお化けの一歩手前、たまにいい女がいれば 商売っ気 １００ ％の百戦錬磨の強者ばかりでした。 現実は厳しい・・。 再度の御訪問、ありがとうございます。
- sqqrcxvx
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isokenさんこんにちは。 下ではeさんの超ど級超大作の回答があり、またkさんの人情の機微に触れるお話がありと、その後に出て行き難い雰囲気ではありますが・・ ＞次いで映像の世界から、大人の男女の絡みが好きで観る映画の一つが高倉健主演の 『 駅 STATION 』 、二人が出会う居酒屋のシーンでいつも思うのですが、幸せの形って若い男女が結婚して家庭を作るただそれだけじゃない、 「 ああ、こういうのもありだな・・ 先週偶然にLさんと倉本聰についてお話をしました。 そういえば、この作品の製作は１９８１年、降旗・木村・蔵元、それぞれが最盛期だったんじゃないかと思えます。木村大作のカメラが美しかった。 凝った作りで３部から成り立っていて。それぞれ女優が良かった。日本アカデミー作品賞を受けただけの事はありますね。 ＞本当は５ｃｍ切ったぐらいで分かりっこないのですが、そんな時には先回りして 「 髪切った ？ 」 と聞いてやらねば後難が恐ろしい、そんな事で因縁を付けられては迷惑至極ですから。 ＞そんなこんなで 「 あら、分かった ？ 」 ・・、嬉しそうにキッチンへと向かうその後ろ姿を見て、何だかなあ・・と。 お互いに関心があり、とても仲睦まじいご様子で、結構なことだと思います。と言いますのは我が家は正にその正反対。私が頭髪カットしてきても家内は知らんぷり、眉毛一つ動かさない。無気味にすら感じます。 家内が美容院へ行き帰ってきた晩には、こちらはお愛想の一つも言います。何とも空々しい。 ＞さて現実・映像を問わず、貴方が知る女（男）心の摩訶不思議がありましたら、お聞かせ下さい。 女心に限定しますが もう～～、摩訶不思議の連続ですね。まことに男と女は本質的に分かり合えない。少なくとも私はそうです。 家内だから夫婦として続いているのであって、他の女性ならおそらく離婚になっていたのではないでしょうか？ふとそうした事を考えます 。 それ程女性といると精神的に疲れます。男の知人友人と喋っていた方が何倍気楽なことか・・・。 ただし、女性のお色気は人一倍、いや数倍好きなんですね。これも今回のテーマである「摩訶不思議」な現象ではないでしょうか。
お礼
sq さん、こんにちは。 随分と肌寒くなりました、それに雨ばかり続いてなんだかな～ですが、如何お過ごしでしょうか？ ＞先週偶然にLさんと倉本聰についてお話をしました。 ＞そういえば、この作品の製作は１９８１年、降旗・木村・蔵元、それぞれが最盛期だったんじゃないかと思えます。木村大作のカメラが美しかった。 L さんも北海道に思い入れがおありじゃなかったでしょうか、若い頃確かバイクで随分回られたと記憶しておりますが・・。 そうそうこの映画は、水墨画を思わせる映像それと音楽が良いですね、とっても品がいい。 ＞凝った作りで３部から成り立っていて。それぞれ女優が良かった。日本アカデミー作品賞を受けただけの事はありますね。 kamejrou さんや ex さんが仰る冒頭のシーン、そして健さんと倍賞千恵子の絡みは特筆ものなんですが、実は私が一番好きなのがチラッとしか露出がない犯人役根津甚八の演技なんです。 若い頃の彼の繊細さそして哀しげな視線、私は大好きでしたねぇ。 ＞お互いに関心があり、とても仲睦まじいご様子で、結構なことだと思います。 お蔭様で皆さんから仲良し夫婦だとは言われます、実際私もそう思う、実は嫁さんの方が私なんかより遥かに頭がいいんです。 同時に誇り高き女性でもありますが、私の前では可愛い女の一面しか出さない、こちらも最近ではぼちぼち受け止めてはおりますが、まあ馬鹿ではないんでしょう、少なくとも・・。 ＞私が頭髪カットしてきても家内は知らんぷり、眉毛一つ動かさない。無気味にすら感じます。 お子様がおありの御家庭とそうでない家庭の差なんじゃないでしょうか、奥様の愛情が家族全体に健全に分散している証左かと・・。 ＞それ程女性といると精神的に疲れます。男の知人友人と喋っていた方が何倍気楽なことか・・・。 この点はですね、実は私も右に同じなんです。 女性といるより男同士の方が数倍楽しい、無論恋愛や SEX が絡めば話はまた別ですが・・。 ＞ただし、女性のお色気は人一倍、いや数倍好きなんですね。これも今回のテーマである「摩訶不思議」な現象ではないでしょうか。 きっと楽しませねばならないといった強迫観念が働くのでしょう、少なくとも同性といる時の自然体じゃない自分がいるんじゃないかと・・。 それは恐らく誰しも同じじゃないですか、女性だってそうだと思いますよ、だから昨今は女子会に走る、同性同士の方が楽しいんでしょうね。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
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こんにちはisokenさん。 isokenさんは面白い質問をされますねぇ・・・・。 男と女の感情の機微のようなものなら少しはお話出来るかとも思いますが、 それにしたところでＥＸさんのように気の利いた回答も出来ませんし・・・。 少し質問に沿ってお話してみましょう。 ＞男と女の摩訶不思議 これについてのみお話してみたいと思います。 末尾、男心、女心とありますがこれは他の回答者の方にお任せして・・・。 男と女の不思議な関係、これは不思議と言う言葉を分解してみるのが分かり易いのでしょう。 isokenんは良く御存知ですが「議」には色々な意味もあるでしょうが、 私は理屈と解釈しております・・・・。 であれば、理屈で説明出来ないこと、男と女とはまあそう言うものなのでしょうか？ 違う場所で生を受け異なる時代に生きた二人が同じ人生を共にする・・・・。 まことに不思議と言うしかないのです。 私の事で言わせていただけば家内とは同い年なのです。 ですからまあ、話しは合うのですが敵も齢相応に知恵がついておりますから、 小娘を騙すようなわけにもいかなくて・・・・。（笑） 私も随分悪態もついておりますが感謝もしておりますから夫婦の関係も不思議なものです。 さて、 「駅 ＳＴＡＴＩＯＮ」が出ましたのでこの話もしてみましょう。 映画の初め、いしだあゆみが涙をこらえ敬礼をしながら列車で去る・・・・ まことに良いシーンでした。 私は邦画史に残る名場面と思います。 男の中の男の健さんがただ一度の妻の過ちを許せない・・・・ まあ仰るように映画、小説の世界なのかも知れませんが、 男はプライドで生きる、これは確かなことでしょう・・・。 健さんと千恵子さんの居酒屋の話はまたいずれ何処かで・・・。
お礼
kamejrou さん、こんばんは。 ＞であれば、理屈で説明出来ないこと、男と女とはまあそう言うものなのでしょうか？ 世に惚れた腫れたほど不思議な物はないですね、損得や理屈では決して説明が付かないですから・・。 ＞違う場所で生を受け異なる時代に生きた二人が同じ人生を共にする・・・・。 ＞まことに不思議と言うしかないのです。 僅かな縁で絡み合った糸がもう何十年も・・、それがどちらかの最期を看取るまで続くのですからねぇ、不思議と言えばその通り。 ＞映画の初め、いしだあゆみが涙をこらえ敬礼をしながら列車で去る・・・・ ＞まことに良いシーンでした。 ＞私は邦画史に残る名場面と思います。 後の 「 夜叉 」 とは違い、彼女が露出したのはあのシーンだけですね、ただ仰る通りあの映画を語るに避けては通れないのもそうでしょう。 「 やりなおせないのか。あいつはもう十分苦しんだんだ。たった１回の過ちじゃねえか、忘れてやる訳には行かねえのか。 」 ・・、確か名古屋章さんだったと思いますが私もそう思った、それと同時に大人の男と女って難しいものだなあと・・。 ＞男の中の男の健さんがただ一度の妻の過ちを許せない・・・・ ＞まあ仰るように映画、小説の世界なのかも知れませんが、 ＞男はプライドで生きる、これは確かなことでしょう・・・。 あれ以外の選択肢は無かったでしょう、私だってあの場面であればそうしたろうと・・、それは彼女に対する気持ちとは別次元の問題、仮に嫁さん以上に自分自身が傷付いてもです。 さて最後に余談を少々、御指摘の工藤会の件は論外でしょう。 そもそも野村総裁の出身母体田中会は、草野連合との抗争他その昔より尖鋭的な組織として知られておりましたが、それにしてもシノギはともかく、一般人への危害は有ってはならない事です。 何せ九州男児ですから心ある一般組員も当然いるでしょう、任侠精神や何やかやと綺麗事で語れないのは百も承知ですが、それにしてもですねぇ。 回答ありがとうございました。
- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
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男って・・・ (1) 美女が好き セクシ-なら なお良い 美女がにっこり微笑んでくれたら 最高 美女は性格もよいと思う 美女をそばに置きたい 美女を連れて歩きたい 美女を自分のものだと人に示したい そしてこの哀しい習性の為に 美女にお金をあるだけ出してしまう。 美女のためには国も権力も捨てる 権力 金 を持つ男は 必ず美女を妻にしている (2) 妻が美女でない場合は妻に財産 地位 がある事が多いので 我慢をするが、美女を愛人にしている (3) プライド が 高い その為 自分より頭の良い女はきらい 男をたてる女を妻にしたい (4) 自分の為に家事一切が上手な女をそばに置き、いう事を聞かせたい その為 金 名誉 地位を築き上げる 全部を備えている女はいないのでどこかで妥協をしている でも 失敗する例が多い 何故かならば 女を外見で判断するからだと思う 失礼しました。そのような方ばかりではありませんね。 世の中男性の働きで 成り立っているのですから・・・ 雌鶏が時を告げると国が亡びる 女で勝負はできない とも言いますから ね。 （夜更かし癖があるので 寝ぼけ頭で思いついたことを書いてしまいました。 ごめんなさい ぺこりん。）
お礼
purimuro-zu さん、こんばんは。 御提示の 「 男って・・ 」 シリーズですが、 ＞(1) 美女が好き セクシ-なら なお良い 美女がにっこり微笑んでくれたら 最高 美女は性格もよいと思う 美女をそばに置きたい 美女を連れて歩きたい 美女を自分のものだと人に示したい ああ駄目だ、私には全部当てはまっちゃう。 ＞そしてこの哀しい習性の為に 美女にお金をあるだけ出してしまう。 ＞美女のためには国も権力も捨てる ただ私に限ってこれはない、だって如何な美女よりも自分の方が可愛いですから・・。 ＞(2) 妻が美女でない場合は妻に財産 地位 がある事が多いので 我慢をするが、美女を愛人にしている 御指摘のケースはありそうで実は希少例、・・というのもルックスにコンプレックスがある女性はそれなりに旦那に尽くす傾向にある、依って仲睦まじい御家庭が少なくないんじゃないかと・・。 ただ実家がお金持ちしかも美人っていう、出来過ぎた嫁さんを貰った事への息苦しさはあるようです、こういう旦那が分相応な女性・・つまり奥様よりもルックス的に相当落ちる女性へと走っちゃう、そんな例を ２ ～ ３ 知ってます。 ＞(3) プライド が 高い その為 自分より頭の良い女はきらい 男をたてる女を妻にしたい この点は否定したいですねぇ、プライド云々はともかく頭が良い女性は非常に魅力的且つそそります。 何せ男を立てるのは、頭が良いからに他なりませんから・・。 ＞(4) 自分の為に家事一切が上手な女をそばに置き、いう事を聞かせたい すみません、その通りです。 ＞その為 金 名誉 地位を築き上げる 全ての努力はいい女を手に入れる為・・、男の人生を突き動かす最大のモチベーションの一つでしょう、それは否定出来ない。 ＞でも 失敗する例が多い ＞何故かならば 女を外見で判断するからだと思う いや～痛いところを突きますね、でも女性の外見はその人を推し量る最大の判断材料なんじゃないでしょうか。 ・・というのも１０代の小娘ならともかく、３０代以降ともなれば顔にその女性の森羅万象が垣間見れるもの、その点で私は見誤った事が無い、そう断言出来ます。 ＞失礼しました。そのような方ばかりではありませんね。 いえいえ、そんな人ばかりだと思います、無論私もそう・・。 ＞（夜更かし癖があるので 寝ぼけ頭で思いついたことを書いてしまいました。 ＞ごめんなさい ぺこりん。） 美容と健康の為、ほどほどになさって下さい。 回答ありがとうございました、ぺこりん！
女心の摩訶不思議。 これを語るのにisokenさん以外では私をおいて、 他に適任者はいませんね。 いや、それだけ「翻弄されてきた」という意味です。 この世に「女心の元締め」がいるなら見つけ出して一度文句を言いたい。 女心は、ほんと分かりにくい。謎だらけです。 まず、第一は 「なぜ、女は誠実な男を差し置いてワルに走るのか」 isokenさんのお題の例にも倍賞千恵子の昔の男、殺人犯の室田日出夫が 出てきます。降旗 康男監督 倉本聰の脚本ならではであって山田洋二なら ワルは出てこないですね。 美人で頭の良い女性が、信じられない程にワルい男と付き合っていたり します。その人が幸せならまだしも、苦労をしてばかりなんていう例が いくつもあります。 第二は 「なぜ、女は自分の男をチェックするのが好きなのか」 さりげなく、カバンの中身や上着のポケットをチェックする。それもすばやく 気付かないうちに。これ、安心してやめたら気が休まるのに。 ストレスにならないのか不思議。え？お前のカミさんだけ？そうですか。 しかし、上には上があって、そういうチェックを知り尽くしていて、自宅 ５０ｍ手前で自主チェックを済ませて３０年も不倫がばれない猛者もいたり します。 第三は 「なぜ、女は自分の男にモテてほしいのか」 おそらく、私にダイエットさせたり、高価な靴を買わせたりするのは 一緒に歩いてみっともなくないようにという意識からでしょうけど・・ モテさせるように仕向けておいて浮気の心配するのは矛盾ですよね。 小説のなかでコンバースのスニーカを履いている主人公に「私が彼女 だったらそんな運動靴なんて履かせやしない」というセリフをいう 女性が出てきます。こういう好意の示し方もあるんだなと思いました。 （佐藤正午『永遠の１/２』） 第四は 「なぜ、女は優しいよりもワガママな男に魅かれるのか」 そりゃ、わがままな男は育ちがよくて自由な雰囲気があるのはわかります。 こまごましたことに気付く男より、のびのび人生を楽しむ姿勢が魅力的。 常識にとらわれない、媚びない堂々とした仕草や振る舞いは自信に満ちて見える。これには憧れを抱く女性もいたりします。 また、女性がいろいろお世話してあげなくちゃいけない気分にさせる一面も あるのでしょうか。 第五は 「なぜ、女は似たような服ばかり何枚も持っているのか」 もう、これはまったくどうしようもないですね。服を買いにいくのに 連れていかれて、大抵はショップの真ん中あたりにある、ベンチソファ に座っていると、試着室から出てくる彼女が「どう？」と尋ねる。 このときは、間髪をいれずに答えることが重要なんですね。 その服が、デジャブと思わるくらい持ってる服と同じなら 「ああ、それだよ。似合うよ。それがいい。」 と褒める。めずらしい服なら少し首をかしげていると 「やっぱりこっちよね」とデジャブを持ち出す。 第六は 「女はなぜ、夫や恋人は自分の浮気を見破れないと思っているのか」 実際、見破られません。しかし彼女や自分の妻が浮気などしている とは、考えない男性が多く、疑わないし、気づかないことが多いようです。 しかし女性の浮気というのは、男の浮気のように軽いものではないから、 ある意味タチが悪い。 これは、女性が家の管理者・主・ゲートキーパーであるからこそ、家の 中の異変に旦那は気付かないと思っているのでしょうか。 http://news.ameba.jp/20130102-70/ 不倫経験ある主婦14.8％で相手人数は「2～5人未満」が60.8％ 婚外恋愛という言葉も一般化しているみたいですが、配偶者にバレタばあい 離婚に至る例は女性が有責配偶者である場合のほうが圧倒的に多いようです。 これは、被害者としての経験のみならず、加害者としてなんでこいつらの旦那 はここまでボンクラなんだと感心することしきり。 第七は 「女はなぜプレゼントに注文をつけるたがるのか」 夫や恋人が選んだものならば、自分の好みにあわずとも身に着けたり使ったり すればいいものを、まず、これがほしい、と希望を出し、それが間違っていたら 喜びはすれど、使わない。一番いいのは一緒にいって選ばせる。へたすると 金だけだしておわりみたいな。これが、前妻、今のカミさんのみならず 娘たちまで同じだから頭がいたいです。 第八は 「女はなぜ、彼氏の浮気を疑ったときは、浮気相手のことを本当に好きなのか、 感情の有無をまず聞き出そうとするのか」 男が彼女の浮気を疑ったとき、肉体関係をもったかどうかに関心があるのに、 女はそうではありません。これは、大きな違いですね。男にとって自分の 子を孕む女かどうかが重要な問題であって、女にとっては自分と子供の面倒 をみる愛情を男が持っているかどうかが重要なんですね。 これは、ときに厄介な問題を引き起こします。 男が自分の妻に、すなおに愛情を受け入れてもらえないとき、よその女に 関心をしめす。男は「感情だけなら浮気でない」と考える。妻は 「感情を示したら浮気じゃないかと考える。」 妻が感情のはけ口として浮気をするときは、当然肉体関係などたいした話では ないと考える。いくら肉体関係を続けても、相手の「感情」が手に入らない ということがわかった時点で女は深い絶望感に襲われる。 第九は 「女はなぜ、本音と逆のことを言うのか」 女はいつでも、自分のことをよく見ていてくれて察してほしいと思っている ようです。isokenさんの奥様もisokenさんがいつも見てくれていて気づいて くれることを知っていらっしゃるのですね。 何がいい？と聞くと、なんでもいいよ、と答えたときこそ試験のスタート です。ケーキならモンブラン、花ならカサブランカ、もうこれを買えば 大丈夫という彼女のお気に入りを覚えていなくちゃいけません。ラーメンなら 醤油味の直久、環七の屋台屋、間違ってもこってり豚骨醤油に行こうなどと 言ってはいけません。 何年私の夫やってるの？と言われてしまします。 第十は 「女はなぜ 理由がないと口説かれてくれないのか」 女はいつでも、自分をはしたない女だと思われたくないのでしょうか、何か のせいでこうなってしまったと思いたがります。表参道を歩いていたら ペニーレーンの場所がわからないから教えてくれという男がいたとか、 六本木のGIZAで踊っていたらメリージェーンが流れてきたからとか 理由があるといいですね。 終電がなくなっちゃたから、彼が車で第三京浜を走って送ってくれたら 横浜インター付近に自由の女神が見えてあれ、なんだろうって彼がいうから 詳しくみてみたくなったとか・・・。 さて、女心はかように複雑ですが、神様は「好奇心」というすばらしい 合いカギを用意してくださっています。ありがたいことですね。 では、おあとがよろしいようで。
お礼
ex さん、こんばんは。 お礼を差し上げる前に第２弾の回答を賜りまして、大変恐縮しております。 実は当初お礼の冒頭は 「 おはようございます 」 、ところが賜った大作が余りに面白いものだから、そのお礼を頭をカキカキ草稿してるうちに昼となり、家内と外に食べに出掛け寿司をつまみながらビール、そして帰宅後水割り片手に「 おはようございます 」 を 「 こんにちは 」 と書き換えて再開したはいいが、今度は眠くなっちゃいましてとうとう最後は 「 こんばんは 」 ・・、誠に相すみません。 ＞これを語るのにisokenさん以外では私をおいて、 他に適任者はいませんね。 ＞いや、それだけ「翻弄されてきた」という意味です。 いやいや、私は女心の機微が全く分からない野暮天です、当サイトでそれを語るのはやはり ex さんこそ相応しいお人でしょう。 ＞この世に「女心の元締め」がいるなら見つけ出して一度文句を言いたい。 ＞女心は、ほんと分かりにくい。謎だらけです。 きっと自分の事だけ考えていりゃいいんでしょうねぇ、あれこれと相手の気持ちを忖度しちゃうから疲れちゃう、反面恋愛がこの世の何よりも楽しく切ないのはそのせいでもあるのですが・・。 ＞「なぜ、女は誠実な男を差し置いてワルに走るのか」 これは言えますねぇ、その通りだと思います。 ただ男も同じ傾向にはあるんじゃないでしょうか、奔放な性悪女は何故あんなにも魅力的なのか・・、だから片岡愛之助が藤原紀香に走っちゃう、まあ紀香嬢が性悪女とも美人とも私は思いませんが・・。 ＞美人で頭の良い女性が、信じられない程にワルい男と付き合っていたり します。その人が幸せならまだしも、苦労をしてばかりなんていう例が いくつもあります。 美人で頭がいい女性なんて幸せが約束されたようなものでしょう、黙ってれば勝手に幸せが向こう岸からどんぶらこ・・と流れて来る、だからこそそのギャップが物語になるんだろうと・・。 一方美人の婚期が遅くなった理由の一つがそれかも知れません、周囲からちやほやされ何不自由ないシングルの方が断然居心地が良い、だって他人の所有物 （ 言葉の綾です ） になれば美人もブスもない、加えて旦那の甲斐性に依っては先にどんな苦労が待ち受けているか分かりませんから・・。 ＞「なぜ、女は自分の男をチェックするのが好きなのか」 チェックされましたねぇ・・と、私の場合は過去形なんですが・・。 浮気の現役時代は、携帯・財布・洋服その全てが調査の対象で証拠物件の宝の山、密会の着換え用に自宅から持ち出した洋服は、全部クリーニングに出すほどの気の使いようでした。 ＞これ、安心してやめたら気が休まるのに。 ＞ストレスにならないのか不思議。え？お前のカミさんだけ？そうですか。 ex さんがモテる事を御存じだから、奥様としては余計な心配をせずにはいられないんでしょうきっと・・、ただうちのポアロは私を容疑対象から外したようです。 ＞「なぜ、女は自分の男にモテてほしいのか」 ああ、これも不思議です。 浮気への警戒心は Max ながら、反面自分の亭主がモテない或いは男としての現役を引退して枯れてしまうのは我慢出来ないらしい・・、じゃあどうしろと言いたいのか。 ＞「なぜ、女は優しいよりもワガママな男に魅かれるのか」 すみません、これはまるっきり私に当てはまる、ただ私がワガママな亭主でなかったら、家内の愛情がここまで続く事はなかったと思います、だから余計に女心の機微とは不思議なもの・・。 ＞「なぜ、女は似たような服ばかり何枚も持っているのか」 嫁さんにはいつまでも綺麗でいて欲しいのはそうですが、買い物に付き合うのは御免蒙りたい特に洋服は・・、何せ迷うしこちらに意見を聞きたがる、私としては全く関心が無いので困っちゃいます。 ＞「女はなぜ、夫や恋人は自分の浮気を見破れないと思っているのか」 ＞実際、見破られません。しかし彼女や自分の妻が浮気などしている とは、考えない男性が多く、疑わないし、気づかないことが多いようです。 恐らく見破れないでしょう、実際ノーマークですから・・。 よくよく考えれば、自分の嫁さんも他人から見れば魅力的なのかも知れない、ただ世の亭主の殆どは自分が浮気しても嫁さんの事は露ほども疑わない、だからいざとなるや殆ど青天の霹靂なんでしょうね。 ＞「女はなぜプレゼントに注文をつけるたがるのか」 ２０代の頃妹にプレゼントしたヴィトンのバッグが、長い事彼女の部屋でホコリをかぶってまして、それを見た私は傷付きました。 そう言えば過去家内に与えたプレゼントで素直に喜ばれた物が何一つない、もっとも私の場合はその殆どに気持ちが籠っておりませんから、何も言えないのですが・・。 ただ昨今はやりのサプライズ・・って、男と女の力関係の逆転を如実に指し示す風潮ですね、私にはとても無理です。 ＞「女はなぜ、彼氏の浮気を疑ったときは、浮気相手のことを本当に好きなのか、感情の有無をまず聞き出そうとするのか」 肉体と感情の優先順位、この点も男女の意識の違いを表す指標、それはもう明確に。 我々は体の関係が無ければセーフだと考える、ところが嫁さん・彼女から言わせれば他の女性に好意を持った段階でアウト、過去浮気が２度ほどばれた私も、相手女性と肉体関係があるかないかとは問い詰められなかった、そう言えばそうです。 ＞「女はなぜ、本音と逆のことを言うのか」 ＞何がいい？と聞くと、なんでもいいよ、と答えたときこそ試験のスタート です。ケーキならモンブラン、花ならカサブランカ、もうこれを買えば 大丈夫という彼女のお気に入りを覚えていなくちゃいけません。ラーメンなら醤油味の直久、環七の屋台屋、間違ってもこってり豚骨醤油に行こうなどと言ってはいけません。 ＞何年私の夫やってるの？と言われてしまします。 趣味とトレンドそして知的会話を楽しんでらっしゃるとの印象です。 それにしても奥様の要求に応えようと日々努力を怠らない素敵な御主人が傍においでになる、ex さんの奥様は幸せですね、我が家も肖らねば・・。 ＞「女はなぜ 理由がないと口説かれてくれないのか」 口説きの最終ハードル、仰る通りそれはリーズニングでしょう。 最後の段階でそれを誤るとそれまでの苦労が全て水の泡、彼女が自身を納得させる事が出来るさり気なさと必然性、それを演出するのが男の力量という事なのかも知れません。 大変な力作をありがとうございました。
- izumi044
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人がミスをするのって、当たり前のことですよね。 ウチの職場に限ったことなのかどうかはわかりませんが、なぜ職場でちょっと「やっちゃった」ということがあると、自分をフォローするかのように饒舌になるのでしょうか。 (忙しかった、これは間違いやすい的なこと) 女性なら「ごっめーん」で済むはずなのに。 別に、それで見下したりなんてしませんよ？と、いつも心の中で思っています。 ※当然、フォローはしてますよ。
お礼
izumi さん、おはようございます。 ＞人がミスをするのって、当たり前のことですよね。 そりゃもう仰る通り、私個人はミスしない人間を見た事がない、無論振り返れば失敗ばかりの自分を含めての話です。 ＞ウチの職場に限ったことなのかどうかはわかりませんが、なぜ職場でちょっと「やっちゃった」ということがあると、自分をフォローするかのように饒舌になるのでしょうか。 謝罪のし方にもコツがあるんでしょう、きっと・・。 先に潔く謝っちゃう、それから止むに止まれぬ付帯状況を説明するのが賢明なやり方でしょう、全く同じストーリーでもその順序が逆になっちゃうと相手に与えるインプレッションが全く異なり、言い訳ばかりとの印象を与えてしまいます。 ＞女性なら「ごっめーん」で済むはずなのに。 ＞別に、それで見下したりなんてしませんよ？と、いつも心の中で思っています。 恐らく私が同じ立場でも、 「 ああ、いいよいいよ ！ 」 で済ませるでしょう、特に相手が女性ならば・・。 それと同時に、大事な仕事は任せられないとは思っちゃうかも知れません、そんなところで人間を量られてしまう点に気が付かない人物なのでしょうから・・。 回答ありがとうございました。
- donguri_boy
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飲み会に女友達が「可愛い子 連れて行くから」と言って連れてくる子は絶対ブチャイク。
お礼
donguri さん、おはようございます。 ＞飲み会に女友達が「可愛い子 連れて行くから」と言って連れてくる子は絶対ブチャイク。 座布団 ２枚 ！！、女性の可愛いは絶対にあてにならない、それは男性誰もが知る真理でしょう。 恐らく性格他トータル面での可愛さなんでしょう、それと自分より落ちる女の子をチョイスするという本能も否定出来ないですね。 回答ありがとうございました。
- ミッタン（@michiyo19750208）
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isoken大センセおはようございます ＞女（男）心の摩訶不思議 いやいや、独身の私が言うのもヘンですが、長年連れ添っている相方は顔を見ただけで言わんとすることが分かるようになりますね 「腹減ったー」なのか「ビール！！」なのか「お風呂」なのか？ そろそろ縁を切りたいオッサンが1名いるんですが、先日もメールが届きました 「金曜日、会社の宴会あるから帰り泊めて」と 今までなら「はいよー」と返信していたのですが、のっぴきならない事情があり、今回ばかりは許せない、いやこれからも… それが昨日の予定だったのですが「留守にしていませんので、近所のサウナでも行って下さい」と返信しました 実にくだらないことなんですが、金曜日は例のラヂオが聴きたいんです それに、見たいTVは雑音なしでゆっくり見たい それを途中で話しかけてきたりするのが辛抱たまらんくなってしまったのです 今、学習塾の助手をしていますが、お給料なんて最低賃金レベル、でも今までなら生活のためにいやいや仕方なく働いていましたが、久しぶりに「これだ！！」と言える仕事に辿りつけたので楽しくてたまらないんですね 給料が減るのは目に見えて分かっていましたから、まずは住居を格下げしました お洋服もスペースがなくなってきたのでほぼ買っていません こちらは一張羅のおべべが揃っているので間に合っています なのに「冷蔵庫は黒ウーロン茶、おやつはビーフジャーキー」指定 はっきり言ってたかが黒ウーロン茶1本に￥400～￥500、払えません 払いたくないです (黒ウーロン茶は脂を根こそぎ持っていくので、喉にはよろしくないんですよ) 宴会の帰りですから、お酒の勢いもあって大きないびきをグースカグースカ、主である私が床で寝る始末、ゆっくり寝られた試しがありません 『今回のNOで気が付いてくれよ！！』って感じです それ以外でも私は仕事の都合で平日しか休めないときに「サラリーマンの平日なんて休めない」とぶった斬り 家に遊びに立ち寄っても一緒に外食するぐらいなんですけどね 朝から愚痴ってしまいました、スイマセンm(_ _)m それと心とは別なんですが、「あの～、ほれほれ、あれよ」「ああ、あれな、はいはい」で通じるのも摩訶不思議ですし、長年連れ添っている夫婦は顔が似てきますね 特に野村克也さんとサッチーさん(笑) あれも私にとっては摩訶不思議です
お礼
ミッタン、おはようございます。 大センセに格上げしてくれてありがとう、でも敷居が高いから isoken ちゃんでいいですよ。 ＞いやいや、独身の私が言うのもヘンですが、長年連れ添っている相方は顔を見ただけで言わんとすることが分かるようになりますね ＞「腹減ったー」なのか「ビール！！」なのか「お風呂」なのか？ いや～そいつは凄い、ミッタンもやっぱり女性ですねぇ、そこいらの奥様と同じじゃないですか。 ＞そろそろ縁を切りたいオッサンが1名いるんですが、先日もメールが届きました 数が多けりゃいいってもんでもないでしょう、そろそろ異性関係の断捨離をお勧めします。 私も４０代後半だった、浮気専用の裏携帯を解約して家内を除く全ての女性と縁を切ったのは・・。 ただいまだに煩悩を捨てきれない面もありまして、先日も土曜日の昼間４０代契約社員の美人女性と、都内某ホテルにスイーツを食べに行っちゃいました。 酒が入っちゃうと自分を抑える自信が無いから昼限定、それが己に課した最低限のルールなんですが、都合のいい言い訳ですよね。 ＞金曜日は例のラヂオが聴きたいんです ＞それに、見たいTVは雑音なしでゆっくり見たい ＞それを途中で話しかけてきたりするのが辛抱たまらんくなってしまったのです もう愛情が無いんですね、私にも覚えがありますが若い頃は不必要な物も捨てられない、ただその内重荷になって来ます。 ＞今、学習塾の助手をしていますが、お給料なんて最低賃金レベル、でも今までなら生活のためにいやいや仕方なく働いていましたが、久しぶりに「これだ！！」と言える仕事に辿りつけたので楽しくてたまらないんですね それって貴女にピッタリかも知れない、そりゃ金は大事ですが人生それだけじゃないのもまた事実、仕事頑張って下さいね。 ＞なのに「冷蔵庫は黒ウーロン茶、おやつはビーフジャーキー」指定 はっきり言ってたかが黒ウーロン茶1本に￥400～￥500、払えません 払いたくないです 黒ウーロン茶ってそんなに高いんですか、ちょっとびっくり、でもビーフジャーキーは美味い、私もそうですがうちのワンコも大好きです。 それにしても子供の頃飼ってた犬の常食は残飯のぶっかけ飯、それでも美味そうに食ってた事を思えば、ペットに贅沢させ過ぎる昨今の風潮は何だかな～・・、あっ！男性とペットを同列に扱っちゃ拙かったですね、ごめんなさい。 ＞それと心とは別なんですが、「あの～、ほれほれ、あれよ」「ああ、あれな、はいはい」で通じるのも摩訶不思議ですし、長年連れ添っている夫婦は顔が似てきますね 顔が似る似ないはともかくとして、我が家も 「 あれ、それ 」 で通じます、それから人間の好き嫌いと思考法は驚くほど似て来ちゃう。 それといまだにデートはしますよ、うちの嫁さんが特別なんでしょうかねぇその辺の居酒屋は拒否、若い頃のデートさながらお洒落して銀座や浅草や都心のホテルで待ち合わせ、エスコートを要求されます。 ＞特に野村克也さんとサッチーさん(笑) 割れ鍋に綴じ蓋なんでしょう、ただサッチーはともかく野村克也さんは大好きなおじさんです、苦労人だし何せ野球の話が群を抜いて面白い、まだまだ頑張って欲しいですね。 回答ありがとうございました。
- 15261526
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阿部サダ事件が一番象徴的ですねぇ でも、オイラは、オイラの女房が、オイラをもらってくれたことが、摩訶不思議です 未だに、不思議です
お礼
15261526 さん、おはようございます。 ＞阿部サダ事件が一番象徴的ですねぇ 高校時代に公開された大島渚監督作品の 『 愛のコリーダ 』 で、初めて知りました。 この人の気持ちは本当に理解出来ない、ましてやあの時代ですから尚の事そうでしょう。 ＞でも、オイラは、オイラの女房が、オイラをもらってくれたことが、摩訶不思議です ＞未だに、不思議です 人生の縁（えにし）・出会いの妙ですね、でもお幸せそうで何よりです。 早速の回答、ありがとうございました。
お礼
noaruanjyu さん、おはようございます。 ＞私は奧さんの行動微笑ましいと思いましたよ。 ＞貴方に全く無関心のない奥さんならそんな行動はとらないからです。 恐れ入ります、結婚してもう２０何年かになりますが、その間一度も途切れない愛情の継続が私には不思議です、怒られちゃいますね。 ＞アピールするってことは貴方に認められたい、褒められたいって証拠ですから奥さんに愛されているんですね。 どこがいいんでしょうかねぇ、愛され過ぎて迷惑した時代もありました。 ＞「何だかなぁ」なんて思わずに、そこを「可愛いやつだなぁ」って変えるだけで家庭の円満度は上がるのではないでしょうか？ ＞プラス「その髪型似合うよ」なんて言ったら貴方の家庭は安泰です。 心では思っても口に出しては言えません、それこそ熱でもあるんじゃないかと疑われちゃう・・、年齢的なものでしょうか。 ＞貴方の家庭でも素晴らしい幸せの形があることを気付いていない貴方に私は摩訶不思議と感じました。 お恥ずかしい限りです、実はちょっとぐらいは幸せかも・・とは思ってますが・・。 回答ありがとうございました。