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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いい男 ( 女 ) の絵になるシーン)

絵になるシーン

このQ&Aのポイント
  • 現在流れているソニー4KテレビのCMに起用されている北川景子嬢の美貌は神々しい。彼女の晴れやかな姿は目を奪われる。
  • 織田信長の桶狭間での勇姿や本能寺での最期は、本邦の歴史上最高のヒーローにふさわしい演出とされている。
  • 映画『大脱走』でのスティーブ・マックイーンや花田秀次郎こと高倉健さんのカッコよさは、絵になるシーンとして印象的である。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

 今晩は。これは色々思い浮かびますが、一世一代!と云う事で、 ★男・伊達政宗公の、死装束,都入り。金十字背負っての、秀吉参り。二度演ったか?^^;、小田原でも。 日ノ本の政は、此のくらい外連味が有っても良いと想う、木場政しかり秀次郎。~小泉純一郎も安倍さんも任侠なら、平和主義で且つ兵を出す際は、白装束で乗り込めば良いのに、。何しろ世界政治が劇画化してますから、、芝居がかっても変ではない。秀吉やプーチンや来年の共和党には、外連の方が通じるかも(^^;)~日本精神と其の立場は、もっと宣伝して良いでしょう。 歴代宰相で前線に立ったのは,元勲山県だけか⁈~以前言い当てられてた、ウチの仇敵ですが。 ◉川中島、四度目でしたか、沙門姿の,謙信の、馬上から打ち掛かる白刃を、軍配でハタと受止める,信玄。~此れは映画「風林火山(稲垣監督」の有名シーンでしたね、史実ではないと云う…。 謙信 役の裕次郎さんが似合いなのかは分りませんが、幼少期に観て以来、川中島と言えば此れ。~主役は三船; 勘助 と 錦之助さん、諏訪の御料様(由布姫)が御似合いの佐久間良子さん。 ~ しかし又随分と難しい漢語が..、周瑜”って何だ?、“弊履”って誰?^^;、なんてねでも大丈夫!タブレットは便利ですなぁ、、指先で単語に触れてると脳内に、意味がポップアップして来る!^^;。 あにさんの所は至極勉強に為ります。豊かな日本語、お伝え下さい。アッシも質問します、頼りにしてますぞよ(^^。

isoken
質問者

お礼

marc さん、こんばんは。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 >★男・伊達政宗公の、死装束,都入り。金十字背負っての、秀吉参り。二度演ったか?^^;、小田原でも。 御存じみちのくの梟雄独眼竜政宗、さすがは伊達者の語源になっただけの事はある、この人は諸事派手ですね~、歌舞伎の世界で言う見得を切るようなところがあります。 他方秀吉に依る天下統一が成った後もあれこれと蠢動しました、秘かに一揆を扇動し露見した事もあった、ただ彼は秀吉に魅かれていた・・と私は勝手にそう思っておりまして、華やかな桃山様式を仙台へと持ち込んだ事こそがその証左ではないでしょうか。 >秀吉やプーチンや来年の共和党には、外連の方が通じるかも(^^;)~日本精神と其の立場は、もっと宣伝して良いでしょう。 恐らくはプーチンは現在世界で最も外交能力が高い政治家でしょう、その点でオバマは彼の足元にも及ばない。 他方来年に控えたアメリカ大統領選を占うならば、候補の如何に関わらず共和党は正直苦しいと言わざるを得ない、以下私なりの分析を・・。 ( 理由 1 ) ⇒ 現在のアメリカ経済が堅調に推移している点。 先にFRB イエレン議長がゼロ金利の解除を発表しましたが、これは金融緩和政策の事実上の終焉、つまりリーマンショック以降引き摺って来た不況からの完全脱出宣言に他ならない、今尚混沌とするEU・今後更なる金融緩和策の必要に迫られるであろう我が日本との比較に於いて、独り勝ちと言っても過言ではないでしょう。 ( 理由 2 )⇒ ブッシュ政権下に於ける中東政策の失敗、ことにイラク関与への批判が今尚根強い点。 現在のアメリカは、血の代償を伴うコミットメントを非常に嫌う世論が支配的ですね。 ( 理由 3 )⇒ 人口構成比の劇的変化 平たく言うと、民主党の潜在的支持層であるヒスパニック系及び黒人人口の伸長が著しいという事でして、ひょっとするとこの点が最も説得力を有するのかも知れません。 今後人口構成比の変化が続く限り、近い将来2大政党制の維持が困難な局面に至る可能性すら否定出来ず、一部白人保守層に於ける危機感をして、ドナルド・トランプ候補の度重なる過激な発言に求心力を齎せ、共和党候補指名レースを独走させている最大の理由でしょう。 以上を総括し且つ断言致します、来る大統領選に於いては 「 ヒラリー・クリントンが初の女性アメリカ大統領という栄誉を担う・・ 」 、まあ外れたら御愛嬌という事で御容赦を・・。 >◉川中島、四度目でしたか、沙門姿の,謙信の、馬上から打ち掛かる白刃を、軍配でハタと受止める,信玄。 川中島の戦いを象徴するシーンですねぇ、目に浮かぶようです。 ただまあそこまでの乱戦は普通考えられない、後世の創作と考えた方が無難でしょう。 後ほど marc さんの質問にお邪魔しようと思ってます、その節は宜しく・・。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (12)

回答No.13

BARで物憂げにお酒を飲んでる姿とか

isoken
質問者

お礼

EXIA さん、おはようございます。 >BARで物憂げにお酒を飲んでる姿とか これは絵になりますね~、美女であれば尚の事・・。 回答ありがとうございました。

  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.12

こんにちはisokenさん アメ横の件、本当にありがとうございました 私は乗り気ではないのですが、 西太后状態ですから私の話しなど聞くものでない❗ 大トロ二冊入り一パック5000円と中トロ3000円が二パック、 この三パックで3000円と言う、本来合計なら11000円なのです そんな馬鹿な話しはない❗ 安いには安いなりの訳がある❗いくら言っても聞かない💧💧 これは冷凍技術の進歩とは別のことですからね 漁に出れば燃料費もかかるだろうし、人件費もかかるわけで 家内は思い込んだらもうテコでも動かない Isokenさんのお礼文をもうこれ以上拡大出来ないと言うほどにして 見せてやった❗ 内弁慶だから他人様の言うことなら納得するみたいで 私は毎日こんなのと暮らしてる💧💧 私がたまに家内を絞め殺して自分も死のうかと思うのも 分かっていただけると思います とりあえず、アメ横行きは回避できましたので感謝しております 26日くらいを予定していたようなのです これだけでは運営の方に叱られる 先日の信長、秀吉、家康のことを少し 私は別にisoken さんを持ち上げるつもりもありませんが 私の、時に命をどこかに置いてくるようなところがある あの文章だけで 実に明確に私の言外に意味するところを理解していただいた 私は改めて感心しているのです 秀吉で言えば 金ヶ崎の退き口と言うことになります 当時、殿の兵と言えば九分九厘死ぬものと 相場は決まっておりましたからね 家康においての三方原、仰るとうりです ただ、敗れるべくして敗れた戦いではありましたが 得たものはまことに大きなものであったでしょう 街道一の弓取りの尊称など そんじょそこらに転がっているものではない 私は小牧長久手の戦いなども全てとも思いませんが 秀吉、おびえたとすれば 三方原が脳裏になかった訳がない、そう思います それと信義の人である、これでしょうか? それを思えば実に価値ある負け戦と言えますね アメ横のお礼だけのつもりでしたが長くなりました まずはお礼まで

isoken
質問者

お礼

kamejrou さん、おはようございます。 浅草で40年寿司を握ってる人から聞いた話ですから、それなりの信憑性はあるのだろうと思います。 それにしても西太后は言い過ぎでしょう、北条政子辺りじゃないですか。 >秀吉、おびえたとすれば >三方原が脳裏になかった訳がない、そう思います 信玄としても軍勢の損傷を避けたかったのでしょう、この時3万余の武田軍は、浜松城の存在を無視するかの如く遥か北方を進んでおりました、信長も止めましたから、城に引っ込んでさえいれば通り過ぎるはずの嵐でした。 ところが無敵の騎馬軍団の前に立ち塞がり決戦を挑んだ、結果は見るも無惨な敗北でしたが、これが後に大きな財産となります。 天下取りまでの秀吉の嗅覚は並外れておりますから、家康に他の有象無象の大名にはない何かを感じた、・・とすれば先ず第一に三方ヶ原、御指摘のその点は恐らく間違いないでしょう、それが秀吉をして家康懐柔に向かわせたのでしょう。 周囲にまだ敵を抱えていた彼としては、徹底抗戦に依る全線膠着状態は絶対に避けたかったはずですから。 次いで秀吉が恐れたとすれば、投機的な戦国の世にあって、如何にも異質な徳川家臣団の存在ではなかったでしょうか。 特に織田家などは戦国気風の典型ですから、目の前に巨大な人参がぶら下がれば実力以上の物を出しますが、一旦戦に敗れればいとも容易く四散する。 ところが徳川の諸将はそうではない、辛酸を舐め尽くした彼等とすれば功名よりも先ずはお家第一、そして何より三河気質とでもいう排他的で泥臭い粘り強さがあったという事でしょう。 家康は確かに吝嗇であったのでしょう、他家であれば10万石は取ったであろう本多忠勝・榊原康政他の名立たる諸将に僅か2~3万石しか与えていない、それでも不平を言わず戦場にあっては奮戦する異質な家臣団、驚嘆に値しますね。 いつぞや kamejrou さんから回答頂いた石川数正などは、少しばかり山っ気があったばかりに、筆頭重臣の身でありながら、異質な家臣団から弾き出されたという事なのかも知れません。 >それと信義の人である、これでしょうか? 信長・秀吉に比べると後世の評価が芳しくない家康ですが、彼としては律義者の仮面を被っていた訳ではなく、秀吉の逝去以降豊臣家滅亡に至るあの時期だけが異質であった・・、私としてはそう解釈します。 これはもうしょうがないでしょう、以前にも述べたと思いますが、50万石精々100万石程度の大名であれば、時の政権に擦り寄る第3の道もあったのでしょうが、天下様豊臣家さえ凌ぐ260万石の大大名では、先に行って潰しに掛かられるのは自明の理、伸るか反るかの大博奕に打って出るより他なかったのは自明の理でしょう。 信長・秀吉に比べ、新時代を切り開く能力は遥かに劣ります、但し家康は実に安定感がある、信長は貴人情を知らず・・といった趣がありますし、秀吉は気紛れですから・・。 回答ありがとうございました。

noname#224992
noname#224992
回答No.11

もう一つ。真木よう子さんの主演映画「脳内ポイズンベリー」 あたまの中の会議室で理性の議長のもとに、ネガとポジ、情念と記憶などが 会議をします。配役が豪華。 30過ぎて恋に悩むライター役の真木よう子さんが実に絵になります。 ご覧になっていらしゃらなければ気軽に観られる一本としてお勧めです。 真木よう子さんの魅力をまたひとつ発見できます。

isoken
質問者

お礼

ex さん、おはようございます。 >真木よう子さんの主演映画「脳内ポイズンベリー」 早速ググってあらすじを読んだのですが、映画はやはり観なきゃ何の感想も述べられない・・と言う事で、以下勝手に書き綴る事をお許し頂きたいと思います。 恐らく誰でもそうでしょうが、理性と本能という天使と悪魔は多くの矛盾を抱えつつ、同一人物の脳内に同居しているのが通例でしょう。 例えば奥様と可愛い子供達に恵まれた分別盛りの中年男性が、ひょんな事から若い女性を愛してしまい、苦しんだ果ての質問というのに何度か回答した事があります。 事の分別は10代の若者でも分かる事ですから、答えは始めから出ているはずのその一方で、誰かを好きになるのは、立場とは何等因果関係がありませんからね~。 一人で抱えて来た悩み・秘密が極限にまで達すると、感情を理性で制御するという箍が外れて、他人に聞いてもらう事でその重い荷物を軽くしたくなる、恐らく或る種の懺悔なんだろうと思います。 その懺悔を或る種合理的救済法として、よりシステマティックにしたのが宗教という名の精神社会、御存知の通りキリスト教は無論の事仏教にも存在します、この世をドライに生きているはずの名立たる大物が、宗教に嵌る所以がそこにあるのでしょう。 「 ゴッド・ファーザー III 」 に於いて、マイケル・コルレオーネがバチカンの枢機卿に、若き日の兄殺しを懺悔しましたしねぇ。 それに比べれば、恋愛に悩むなんて幸せな事でしょう、引出しに仕舞ったその種の秘密を時折取り出して眺めるなんて贅沢な瞬間だと思います。 さて真木よう子嬢・・、ビジュアル的にもそれなりで且つ演技の基本線がしっかりとした、数少ない若手(?)女優じゃないでしょうか。 機会があれば是非その作品を観てみたいと思います。 回答ありがとうございました。

  • adele244
  • ベストアンサー率20% (36/176)
回答No.10

isokenさん、こんにちわ。 お題とは少し違うかもしれませんが、このご質問を拝見した頃、ちょうどタイムリーな話題で、この方しか浮かびませんでした。(笑) 先日、引退発表された、「澤 穂希」選手。 サッカーには全然詳しくない私ですが、澤 選手は、前々から、本当にカッコよくて素敵な人だなあと思ってました。引退に辺り、改めてそのお姿をTVで拝見し、もう、カッコいい~!痺れる~!と一人叫んでました。(笑)やっぱり、ピッチ上の澤 選手は、絵になりますね~ 男性アスリートは、時に、どこか悲壮感と裏腹だったりしますが、女性は、気負いがないというのか、純粋にスポーツを楽しんでいる感じがストレートに伝わってくる気がします。 今年も残り僅かとなりました。早いですね~ どうぞ、良いお年をお迎えください。(*^_^*)

isoken
質問者

お礼

adele さん、こんばんは。 >お題とは少し違うかもしれませんが、このご質問を拝見した頃、ちょうどタイムリーな話題で、この方しか浮かびませんでした。(笑) いえいえ、質問にぴったりの人選です。 >サッカーには全然詳しくない私ですが、澤 選手は、前々から、本当にカッコよくて素敵な人だなあと思ってました。引退に辺り、改めてそのお姿をTVで拝見し、もう、カッコいい~!痺れる~!と一人叫んでました。(笑)やっぱり、ピッチ上の澤 選手は、絵になりますね~ 澤穂希さんを昨今の言葉で表現するならば、男前な女性の代表格とでも言うのでしょう、そりゃ食えない時期もあったはずです、周囲の理解が得られたかどうかも怪しいところではないかと・・。 何にせよ女子サッカーの隆盛に大いに寄与した点、併せて後進に道を付けた功績は、素直に称賛されるて然るべきであろうと思います。 >男性アスリートは、時に、どこか悲壮感と裏腹だったりしますが、女性は、気負いがないというのか、純粋にスポーツを楽しんでいる感じがストレートに伝わってくる気がします。 男は背負っちゃうんでしょうねぇ、日の丸と国民の期待或いは家族その他諸々をその一身に・・、仰る通りでことサッカーに限定しても、なでしこの方が実にのびのびとプレーしているとの印象です。 さて今年もお付き合い頂きまして、ありがとうございました。 来年辺りは恐らく家内の初九州にお供しなければならない、その節は adele さんからの女性目線でのアドバイスを御願いします。 回答ありがとうございました。

noname#224992
noname#224992
回答No.9

持ち込んだ2本のワインが空き、私も彼女もかなり酩酊していました。 「お礼に私を抱いて」というあからさまな誘惑の舞台に私は当時ITバブルの要人が愛用していたというその高層ホテルを選びました。 私は離婚するとはいえ、まだ届を出していない身だし、彼女とときたら夫も子供もいる32歳。 私が先に部屋に入って待っているとしばらくして、ビジネススーツ姿の彼女が現れました。 ルームサービスでクラブサンドウィッチと鴨のオレンジソースをたのみ、私は照れてとりとめのない話を続けました。まるで童貞の頃の女子大生とのデートのように。 いきなりがばっと押し倒して下着に手をいれる・・・のも品がない。どうしたものかと考えるうちにカーテンを開け放ったベイウィンドウの外に広がる夜景は輝きを増していました。 ベッドに腰かけた彼女が、まっすぐこちらに手を伸ばして、手招きするように指をひとつずつ折り曲げます。 さぁいらっしゃい。そういう合図が目に焼き付くほど妖艶でした。 カッコいい女だなぁと感じたその瞬間から1年弱、私は彼女の魅力に耽溺しました。

isoken
質問者

お礼

ex さん、おはようございます。 >「お礼に私を抱いて」というあからさまな誘惑の舞台に私は当時ITバブルの要人が愛用していたというその高層ホテルを選びました。 ex 流 華麗なる女性遍歴の巻頭を飾る、例の美女ですね。 その時点で既に、暗黙の合意に至っていたという事なんでしょうか。 >ベッドに腰かけた彼女が、まっすぐこちらに手を伸ばして、手招きするように指をひとつずつ折り曲げます。 >さぁいらっしゃい。そういう合図が目に焼き付くほど妖艶でした。 夏木マリの 「 絹の靴下 」 という古い歌を思い出してしまいました。 それにしても美女とのお付き合いは楽です、自分に自信があるから駆け引きが少なくてケレン味が無い。 >カッコいい女だなぁと感じたその瞬間から1年弱、私は彼女の魅力に耽溺しました。 金を出しても買いたいほどの珠玉の思い出ですねぇ、その種の御相手はやはり美人でお金持ちの御婦人がいい、それこそ有難みが違うでしょう、肖りたいものです。 寝た女性の数ばかり多い私は、街ですれ違ってもその過半は恐らく思い出せない、殆どスペックに拘りませんでしたから・・。 回答ありがとうございました。

回答No.8

美男美女がカフェでリラックスした感じで読書とかしてるのは絵になりますね~

isoken
質問者

お礼

Aristarchus さん、おはようございます。 >美男美女がカフェでリラックスした感じで読書とかしてるのは絵になりますね~ イメージ的には表参道や代官山辺り、その手のお店では事情が許す限り、いい男・いい女を目立つ席に案内するようです、つまりウインドウ効果狙いでしょう。 回答ありがとうございました。

  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.7

こんばんはisoken さん 別に特段何時もの月と違うわけでもないのですが、 何やら出かけたりして忙がしいような振りをしています! 不思議なものですね(笑) はて? 回答数が少ないようなと思いましたが、 これはisokenさん、面倒ではないが質問が少し難しいような Marc さんのように物ともしない人もおりますがね!アハハハ、 桶狭間はともかくも、敦盛は例としては、 若い方にはいささか荷が重いでしょうか? 少しここいらの事を話してみたいと思います 信長はおそらくこの敦盛を一差し舞った時点で死は覚悟でしたでしょう 先ず万が一にも勝てる戦いではない❗ 今川義元を凡庸な武将と言う人おられるかとも思いますが、 私はそうではないと思っているのです 天の利、地の利が奇跡的に信長に味方した、そう言うことでしょう 加えて義元に不幸であったことは大原雪斎を直前に失ったこと まあ信長もそうなのですが、 秀吉、家康なども後年はそうではありませんが 命を何処かに置いてくるようなところがありますね 天下取りには欠かせないことなのかな?と思えば面白いのです ところで、この弊履とは何と読ませるのですか?へいり? Marc さんではありませんが私も初めて聞きました くたびれた草鞋くらいの意味でしょうか? ステーイヴ-マックイーンの大脱走、この映画にも少し Isoken さん仰るようにバイクで逃げ回る!まことにカッコいいのですが 実は本来あの映画にあのシーンはなかったはずなのです マックイーンが監督のジョンスタージェスに無理矢理入れさせたそうです ですから彼は随分顰蹙もかったそうですよ でもまあ、結果は彼の代表作になりましたね、 先日、東京物語は次回にと言いましたがまた機会もあるでしょう やはりまあ、isoken さんと私は 一年を締めくくるなら絵になるシーンと言うならこの映画がふさわしい 昭和残侠伝、記念すべき第一作唐獅子牡丹 我慢に我慢の男伊達 切らぬつもりの堪忍袋の緒 親分位牌を前に行儀に座る おやっさん、とうとう最後になっちまった勘弁してやっておくんない 秀次郎さんここであんたを一人でいかしちゃ 風間は一宿一飯の渡世の仁義も知らねえと世間の笑い者になります 男にしてやっておくんない 所詮、畳の上では死ねない稼業 ろくでなしよと夜風が笑う🎵 どうぞ良い歳をお迎えください 来年がまた良い年でありますように

isoken
質問者

お礼

kamejrou さん、こんばんは。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 >Marc さんのように物ともしない人もおりますがね!アハハハ、 Marc さんからは、いつも切り口が斬新且つアカデミックな回答を賜りまして、本当に感謝してるんです。 >天の利、地の利が奇跡的に信長に味方した、そう言うことでしょう 桶狭間の奇襲は俗に言う 「 中入り 」 ですね、成功例は非常に少なくまさに乾坤一擲、他には義経の鵯越 ( ひよどりごえ ) で有名な一ノ谷の戦い。 一方で失敗例として有名なのは、賤ヶ岳の戦いでの佐久間盛政、小牧長久手の戦いに於ける池田恒興・森長可の舅婿コンビ辺りでしょう。 >加えて義元に不幸であったことは大原雪斎を直前に失ったこと 雪斎は僧の身でありながら、戦の采配のみならず外交にも非凡な才能を発揮しておりますね、確か甲相駿三国同盟の陰の立役者であったかと・・。 今川家の人質であった幼少時の徳川家康とも、何やら親交があったやに聞いております。 >まあ信長もそうなのですが、 >秀吉、家康なども後年はそうではありませんが >命を何処かに置いてくるようなところがありますね >天下取りには欠かせないことなのかな?と思えば面白いのです 信長に於ける伸るか反るかの大博奕は桶狭間が最後、以降の戦は如何に兵力を集中させるかに腐心しておりますね、人間とは或る種成功体験の奴隷である事を思えば、彼の天才性を推し量るいい材料ではないでしょうか。 秀吉・家康に関しても仰る通りで、その真偽は別として秀吉には金ケ崎の戦いというものがある、一方の家康には当時無敵の武田騎馬軍団に挑んだ三方ヶ原の戦いがあります。 ことに避けようと思えば避けられた三方ヶ原の戦いは、敗れたりとはいえその後の家康に計り知れないメリットを齎せ、実に大きな勲章となりました。 >実は本来あの映画にあのシーンはなかったはずなのです >マックイーンが監督のジョンスタージェスに無理矢理入れさせたそうです >ですから彼は随分顰蹙もかったそうですよ いや~そうですか、知りませんでした。 私にとっての 「 大脱走 」 は、マックイーンのバイク・シーンが最もインパクトが強いんですが・・。 さて大幅に端折りまして以降余談なのですが、先日安藤昇さんがお亡くなりになられたとの事、最近はこの手の訃報が多くて御冥福をお祈りしてばかり・・、誠に寂しい限りです。 釈迦に説法でしょうが、本当に波乱万丈の生涯であられました、・・と同時にやっぱりモノホンは違うと思わせた方でした。 鶴田さん・健さん・文太さんは目が優しくて所詮は役者さん、ところが安藤さんの場合、笑顔であっても目は笑っておりませんでしたね、ちょっと怖いぐらいの眼光の鋭さは、やはり修羅場を潜り抜けて来た人特有であったのでしょう。 もし御読みでなかったら、本田靖春氏著 「 疵 花形敬とその時代 」 ( 文春文庫 ) を是非。 それから先の Marc さんへの回答を拝見して、横から口を挟んで申し訳ないのですが、以下少々。 先週 「 まるごとにっぽん 」 という恐らく kamejrou さん好みの商業施設が、浅草寺直ぐそばの浅草リッチモンドホテル 1F ~ 4F にオープンしまして、招待状を貰いましたので家内と2人で行って来たんです。 言うなれば全国物産展の趣きでして、当日も凄い賑わいでしたが、12月17日のオープニング・セレモニーには水野真紀さんも来てたらしいですね。 その後例の寿司清に寄りましたら、なんと準備中の札が・・という事で、浅草で長年馴染みにしておりますもう1つの寿司屋のカウンターに座り、板さんと四方山話の最中たまたまアメ横の話になったと思って下さい。 以下気を悪くしないで頂きたいのですが、アメ横でのマグロはお止しになった方がいいかも知れません。 ・・というのも、昨今の冷凍技術の進歩でパッと見素人目には分からないらしいのですが、解凍後時間が経つにつれて真っ黒になる為売り物にならず、店先から回収して冷凍と解凍を繰り返し、9年・10年寝かした売り物のマグロはざらにあるという話でした。 まあ別段法に抵触する訳でなし、品質に問題がある訳でもないらしい、それ以上に裏が取れた話ではないのですが、・・とすると破格のプライスも頷ける気がします。 その話を聞いた翌日だかに kamejrou さんの回答を目にして、こりゃお知らせしなければと思い、出過ぎた真似ながら飽く迄も御参考までに・・。 最後になりますが、今年もまた随分とお世話になりました。 何はともあれ、良い年をお迎え下さい。 私はこれから暇になりますので、もう少し遊ばせてもらおうと思っておりますが、挨拶は飽く迄も儀礼的なものですから、年内にでもまた機会がありましたら宜しく御願いします。 回答ありがとうございました。

回答No.6

映画の中で女性が髪をかきあげてる姿にぞくっとします。

isoken
質問者

お礼

tosi さん、こんばんは。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 >映画の中で女性が髪をかきあげてる姿にぞくっとします。 それって、男性に好意を表すサインという説もあります、本当のところどうなんでしょうかね~。 因みに私の中では浅野温子のイメージです。 回答ありがとうございました。

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.4

isokenさん、こんにちは。 おっしゃる通り、確かに、曹操は『負けっぷり』『逃げっぷり』が絵になる男ですね! 董卓を暗殺しようとして失敗したとき。 逃げる董卓を追いかけて逆襲をくらったとき。 身から出た錆とは言え、張繍に攻撃されたとき。 そして、赤壁の戦いのとき。。。 何度も死地に足を踏み入れながらも、この曹操という男は、いつも間一髪で切り抜ける。 冷静な判断?素早い決断力?献身的な部下のお陰?それとも持って生まれた運命? いや~本当に絵になる男です。 それに比べて、呂布はどうして絵にならないのでしょうか? 名馬赤兎馬に跨り、一騎当千?国士無双?の勇猛果敢な武将であり、 劉備と袁術を和解させた弓の絶技を持ち、 策略とはいえ美女貂蝉とのロマンスもあるのに。 やはり、義理とはいえ親殺しだから? 田舎出身で頭が悪そうだから? 戦国では、そんなことくらいどこにでもありそうですが…どうなんでしょう? もしかしたら、プロパガンダ不足?情報戦略が弱かった? それとも、曹操と呂布の一番の違いは『志』の違いでしょうか? 何を目的に生きるのかが、絵になるか、絵にならないかを分けるものなのでしょうか? う~ん、難しいですね。 日本の歴史では、今度の大河ドラマは『真田丸』ですよね。 大坂の陣での、徳川本陣急襲シーン?この真田幸村の大活躍シーンは、通常ならば絵になりそうですが、 ふ~う、脚本があの三谷幸喜(最近スランプ?)ということで、今回は絵にならないかも…と危惧しています(苦笑) 織田信長ですか~。以前見た役所広司の信長は格好良かった。。。 それから、秀吉の一夜城でしょ、城主を諌めるために一人で城を落とした竹中半兵衛も格好良かった。。。 おっと長くなりすぎた。それではこのあたりで。。。

isoken
質問者

お礼

zico さん、おはようございます。 >おっしゃる通り、確かに、曹操は『負けっぷり』『逃げっぷり』が絵になる男ですね! 曹操ほど見事なまでの大勝利と大惨敗を繰り返した大将は稀でしょう、御指摘の通り命からがら逃げ出した例は何度もある、まあ漢の高祖劉邦も負けるのは得意でしたが・・。 >身から出た錆とは言え、張繍に攻撃されたとき。 張繍との戦いは実に面白いサンプリングです。 あの戦を一言でばっさり切りますと、女にかまけて手痛い敗戦を喫した・・とこうなるんでしょうが、無論その点は曹操の完全なるエラーで大将にあるまじき行為。 ところが曹操が有する魅力の一端は、その脇の甘さにこそあるんじゃないかと・・。 それで一度は帰順した張繍が離反し大変な目に遭った、ところが後に再度張繍が投降すると厚遇する大きな腹を見せております。 尚その戦いで股肱の臣典韋を失いました、ところで戦死した我が子の事はさて置き彼の葬儀で号泣したと言います、末永くその遺児の面倒も見ている、信賞必罰を地で行く厳しがあった反面、一度仕えた部下が長らく彼の下を離れない理由の一つがそこにあったのではないでしょうか。 >それに比べて、呂布はどうして絵にならないのでしょうか? >名馬赤兎馬に跨り、一騎当千?国士無双?の勇猛果敢な武将であり、 三国志演技初期の記述では、さる戦いで関羽と張飛が組んで討ち掛かったが、それでも尚呂布には余裕があったと言います、加えて当時大宛国と称されたフェルガナ産 ( 私の勝手な想像 ) のフェラーリ・赤兎馬に跨った呂布は、数多の豪傑を生み出したあの時代に於いてすら恐らく最強の武将、万夫不当とはまさに彼の為にあるような言葉でしょう。 ところが呂布にあったのは並外れた武力だけで、頭脳・人望共にほぼ皆無、董卓殺しもそうですが、その場を凌ぐ為の離反に次ぐ離反でビジョンも無い、仰る通りでそもそも志操が違いますねぇ。 あれでは軍閥程度は別として、離反常無き時代と言えども求心力に欠ける、収まるところに収まったという印象です。 >日本の歴史では、今度の大河ドラマは『真田丸』ですよね。 司馬遼太郎氏の言葉を借りれば、真田丸は東軍に対する吸血ポンプであり続けたとの事・・、あの一角に出城を築いた幸村の戦略眼は並外れております。 加えて局地戦での采配の巧みさ、この点は武田家滅亡後自立し、上杉・徳川・北条といった名立たる大国の狭間で生き延びた、父昌幸譲りでしょう。 >大坂の陣での、徳川本陣急襲シーン?この真田幸村の大活躍シーンは、通常ならば絵になりそうですが、 大阪夏の陣に於ける2大ハイライトは、後藤又兵衛が伊達政宗の大軍に突撃し玉砕した道明寺、そして真田軍団が槍襖を掻い潜り、家康の本陣へと肉迫したくだりなのでしょうが、今以て私は涙なしには読めません。 >ふ~う、脚本があの三谷幸喜(最近スランプ?)ということで、今回は絵にならないかも…と危惧しています(苦笑) 最近の三谷作品ですと 『 清須会議 』 は面白かった、但し三谷さんは時代考証の整合性をさほど重要視しない傾向にある、今回はどうなんでしょうか。 それ以上に最近の NHK 大河ドラマは、コンセプトそのものに疑問符が付く作品が多い、1年間通して見続けるのが正直言って辛い気がします。 尚先ほど『 真田丸 』 キャストをちら見しましたが、ちょっと厳しい気はしますねぇ。 いつもながら興味深い御回答の数々、ありがとうございました。

回答No.3

isoken さん 今晩は。 せっかくの身に染みるご回答(本心です)お返事できず申し訳ないです。交通事故だろうが骨折だろうが時は待ってくれない・・・。 回答が遅れている間のお話でごめんなさい。 >いい男 ( 女 ) の絵になるシーン 私談、的外れですみません(最初から謝るって確信犯ですよね(大恥))。 私の古い友達がバイクを買い、もう一人は当時センシティブだったユーノス・ロードスターに乗っていました。 9月の終わり(はっきり覚えてる)1台の緑のユーノスVスペシャルが前を走ってました。場所は中伊豆スカイライン。 私は親父が死んだあとの残務整理と最後と思い、親父の最後の愛車:BNR32GT-Rを走らせていました。 未だ新車のにおいがする… 親父が生前『車売ってこい!』 まあ、売るの簡単だからちょっとまとうよ。通院に使えるし(私か親戚の運転) 私が帰省した際、食道がんの転移で肺や多臓器にも問題があるとなった時、医師の説明(この医師側r他紙の母校の先輩で周知)でやれどうしよう・・・ あんなに車が好きな親父(スポーツも万能ですがボクシング部(怖))・・・ 結局親父が生きてるうちに車は売れず、時間が過ぎてる時でした。 古い友達(竹馬の友)が心配して私のところに来て、当時の前妻・子供・前妻の両親含め伊豆~箱根の温泉にみんなで行こう!となりました。 前妻と子は前妻子両親の車で宿へ・・・私は一人R32でR134から中伊豆~伊豆スカイラインのルートを取ってました。これは当時の前妻の父の計らい(感謝)。この後直ぐ買い手に渡るのが決まっていましたから・・・。 私のような素人ではとっても扱いきれない車でした。親父もそう言ってたな(ノーマルベースのレースですがに出るくらいの実力は軽くあり表彰台にも立ったのですが) そんな時、1台の車が見えました。ユーノスロードスタVスペシャル(豪華仕様車)。一定のペースで楽しむようなとても綺麗な走り方(コース取りでわかる)にプレッシャーをかけないよう、わざと離れて追走しました。こっちもギャンギャン走る気ないですし・・・。 でも、結局追いつきましたがこちらの合図で休憩所で一休みとなりました。男と思ったら女性でした。 私『煽ったみたいでしたらごめんなさい』 彼女『いえ、こちらこそすみません。私のペースじゃ遅くてせっかくのドライブが・・・』 車を2台並べガードレールで自己紹介と簡単なあいさつ・・・実は彼女、バイク乗りだったんです。ただ事情で車に乗り換えで・・・。 『コーヒー?紅茶あるかな?無糖?』 よく見ると私より若い?うえかなり美人?です。おっさんは”パシリに徹する”の信条ですが、彼女と自販機で缶コーヒーを買い、少し当たり障りない話をしました。 実は今バイクを探してる事。そのバイクが自分の知り合いが所有してる事、親はいい加減にしろと断絶状態な事・・・。 そのバイク、年数は少し経ってますが逆輸入仕様の限定解除のバケモノみたいなバイク。私のその友人は3年かけてノーマルから完全にフルチューンしてました。ただその間に結婚→お子を授かりバイク禁止令で売りに出すにも・・・。 彼女、限定解除も持っていて(ついでに私より年上でした)気晴らしに400ccのバイクに乗っていたので扱いは問題ないと・・・。 悩んだ末、後日友人に話しました。彼からのFAX(部品交換や仕様について)を彼女に転送したら驚嘆してました。金額もべらぼうです。私も”あいつここまで金つぎ込んだか!” 結局、彼女が少しまけてもらいそのバイクを購入しました。引き渡し時、真っ黒なバイクスーツで単車に寄り添った姿は正直”クラッ”と来る程でした。 (車両引き渡しの時、友達が府中まで走り、その友達がM2(ユーノスのスペシャル版)で追走。帰りは二人車で帰る算段でした。 私は親や周囲の事がありバイクには乗れませんでしたが、これでも見ればすぐわかる・・・本来の仕事の後バイトしてまでつぎ込んだ愛車だった訳を。 彼女は正直唖然としてました。府中あたりはハーレーその他金をかけたすごいバイクがちらちら見れますが魅せられてました。 せっかくだからこのまま走ろうよ~という売却者と彼女は箱根の往復をしました。 フィーリングが合ったらしくハート目の彼女。一方でさびしく単車を見つめる友人。 バイクの彼女は車の時より全然かっこよかった。M2にも載せたのですが、バイク姿が決まっている。 最終の商談成立、解散し今ではどうなったかわかりませんが・・・ある意味あまりに絵になりすぎるライディングスタイル、単車と彼女が、今回のご質問で浮かびました。 歩いても轢かれるおっさん・・・イングリッド・バーグマンのフェラーリを扱う姿を見たいなんて思う一方、本論と外れましたが、ごく私的な思い出として、今回挙げさせて頂きました。 長文乱文、ご容赦ください <m(__)m> PS:バイクを売った彼はその後一切バイクには乗らず、ワンボックスファミリーカーがとろいとか足やタイヤが悪いとか言いながら結局子供4人。家のローンと学資やべーよ~が毎度の口癖です(大笑)

isoken
質問者

お礼

Marennes さん、おはようございます。 気にする事はありゃしません、人にはそれぞれ事情というものがある、風の吹くまま気の向くままが一番です。 >9月の終わり(はっきり覚えてる)1台の緑のユーノスVスペシャルが前を走ってました。場所は中伊豆スカイライン。 家内の妹が伊東にいる関係で時々行きますが、あそこはドライブに最適ですね、互いにマナーさえ守れば ( 煽る車が後ろに付いたら最悪ですが・・ ) ほぼストレスを感じないで走れちゃう。 >私は親父が死んだあとの残務整理と最後と思い、親父の最後の愛車:BNR32GT-Rを走らせていました。 RB26 搭載の3代目 GT-R ですね、ひょっとしたら限定発売された GT-R NISMOでしょうか? 販売開始が私が海外赴任から帰国した直後、正直買おうかどうか迷ったんです、それまで ケンメリ ⇒ ジャパン ⇒ シルビア と日産ばかり乗ってましたから、ただ都会で乗るにはちょっとばかり重いかなぁと・・。 それでその時初めてトヨタの車を買ったんです、マーク II グランデ ツインカム 24、こりゃ売れるはずだと思いましたねぇ、何せ殆どメンテナンス・フリーといった感じ、ただ個性的には今一つでしたが・・。 >あんなに車が好きな親父(スポーツも万能ですがボクシング部(怖))・・・ 昔は車好きでカッコいいおじさんがいっぱいおりました、イメージはボストン眼鏡にちょび髭そしてボタンダウン辺り・・、我々も 「 目指せ!、カッコいいオヤジ 」 でなければ・・。 >でも、結局追いつきましたがこちらの合図で休憩所で一休みとなりました。男と思ったら女性でした。 片岡義男の世界ですねぇ、『 スローなブギにしてくれ 』 。 >よく見ると私より若い?うえかなり美人?です。おっさんは”パシリに徹する”の信条ですが、彼女と自販機で缶コーヒーを買い、少し当たり障りない話をしました。 妙齢の美人しかも一人でドライブの最中にお話し出来るなんて、鳥取砂丘で指輪を探し当てるようなものです、一生記憶の襞に刻まれちゃう。 >悩んだ末、後日友人に話しました。彼からのFAX(部品交換や仕様について)を彼女に転送したら驚嘆してました。金額もべらぼうです。私も”あいつここまで金つぎ込んだか!” う~~ん、 Marennes さんの立場だとリスクのみでメリットが皆無、狡い私なら絶対に関わらない類の話、人間性の違いでしょうねぇ。 >フィーリングが合ったらしくハート目の彼女。一方でさびしく単車を見つめる友人。 こちらは 『 彼のオートバイ、彼女の島 』 。 珠玉の思い出を披露頂き、ありがとうございました。 何かとお忙しいのでしょうが、またお付き合い下さい。

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