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就労意欲を奪う心理専門職(産業カウンセラー)

アルバイト、パートを一切したことがなく、不安があり、トラウマを作りたくないため 1999年に公共の施設に張り出されていたポスターに就労体験ができると書いてある、 若者サポートステーションに相談に行ったのですが… そこの心理専門職 いわゆる専門家が、 産業カウンセラーが キャリアコンサルタントが 統括コーディネーターが 臨床心理士が 前向きになろうとしている心を粉々に壊されました。 元に戻らないほど 今は、就労意欲ありません どのように生きていけば良いかわかりません。 私は、そのような対応をした心理専門職が責任を取るべきであると思います。 天下りにもみ消してもらうのは、社会常識なのでしょうか?

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.3

>今は、就労意欲ありません >どのように生きていけば良いかわかりません。 もともと、働きたいと思っていないのに、周りから働け!と言われたから行かれただけではないでしょうか? 働かない理由ができてよかったですね。 やる気のある人には斡旋する制度はいろいろあります。 でもやる気がない人にそういうサポート制度は税金で行われているのですから、やったって勿体無いだけです。 一般的な多くの人は働く気があるかどうかなんてことよりも、生活をするために働かなければならないわけですが、 親に養ってもらってて、「働く気が無くなったから」、「誰に言われて働く気が無くなったから。」で、済むわけですから、働こうなんて思うわけないですよね。

noname#225664
noname#225664
回答No.2

あいてが役所系統の人だから、あなたも小馬鹿にしてしまうのですね。 どこでもいいからバイトなり正社員でもやってみればいい。両親は先に逝くもの、一人で 食うための試練と思って職場に飛び込め! 失敗したら懲りずにまた繰り返せ! 理屈っぽいだけあって、仕事熱心になる可能性も充分ある!

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.1

本当にもみ消されたのであれば、利用者である市民の代表は議員さんです。お住まいの市区町村の議員さんに相談してみる方法はいかがでしょうか。

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