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トイレの詰まり方が可笑しい

数年前からトイレが詰まってます。 全然流れないのでは無く、水が一時貯まって少しずつ流れて最後は水の残り方が少ないです。 でも最近気が付いたのですがそれは冬のみで今の時期、夏は普通に流れるんです。 可笑しいですよね?原因分かる方いますか? トイレは洋式です。

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回答No.2

こんにちは。 もうご存知かもしれませんが、或は、したことがありかもしれませんが、おトイレの生活の知恵として、トイレが詰まりそうなときに50℃くらいの温水をバケツ1杯流して1時間くらい放っておきますよね?。それでもダメなときには、もう1回温水をバケツ1杯流して1時間くらい放っておきますよね?。それと同じことではありませんか?。 理屈は分からないでやっているかもしれませんが、温めることで配管内にある汚物が柔らかくなって温水に溶けやすくなります。トイレットペーパーのような紙も温水で温めてやれば汚物と同様に柔らかくなって溶けやすくなります。そして解けたものは簡単に流れていきます。このように配管内に流す水の温度が原因して詰まりやすくなったり、流れやすくなるのです。 冬と夏場の水温はかなりの温度差がありますよね?。冬の水を冷水と表現するなら、夏場の水は上記のバケツの温水になります。だからご質問のような現象が現れるのです。ここで注意しなければならないのは、やはり、もう質問者さんもご存知だと思いますが、トイレにはティッシュペーパーを流してはいけないということです。ティッシュペーパーは温水にも解けませんから。 ここまでが、お節介だったかもしれませんが、おトイレの生活の知恵になります。なので、これからが本番ということになります。誰もが一回は見たことのある黒い吸盤ののことを「ラバーカップ」って言いますね?。みんなはこの「ラバーカップ」が自分でトイレの詰まりを解決する最終兵器だと思っているはずです。この最終兵器でダメならあきらめて業者にって考えるのは誰にも当てはまることです。 しかし、「ラバーカップ」は、実は最終兵器ではないのです。トイレが詰まって業者に依頼をする前に、まだやることがあります。それは、バケツに入っている50℃くらいの温水にコップで2~3杯の重曹を溶かしたものをトイレに流して1時間くらい放っておきます。すると、ただの温水よりも配管内にある汚物やトイレットペーパーが良く溶けてくれるのです。それでもダメならもう1回同じことをやります。 それでもダメなら、今度は50℃くらいの温水が入っているバケツにコップ2~3杯の重曹を入れて溶かして、さらにコップで4~5杯の「お酢」を加えます。これを冷めないうちにトイレに流して1時間くらい放っておきます。それでもダメならもう一回同じことをします。もちろん、最初から「50℃くらいの温水」 + 「重曹」 + 「お酢」 + 「ラバーカップ」の合わせ技を使っても構いません。   何かの参考になれば幸いです。

popi999
質問者

お礼

ありがとうございます。 水温の差って事ですね気が付きませんでした。 確かに水よりお湯の方が汚れ落ちますね。 ラバーカップは駄目だったので温水+重曹+お酢やってます! 駄目なら諦めて業者に頼みます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

どういう構造の住宅で、どういう地域にお住まいかによって原因は色々考えられます。 冬季のみ現象が出るなら、凍結などが予測できます。 実際に現象が出ているときに水道業者を呼んでみてもらったほうがいいんじゃないでしょうか。

popi999
質問者

補足

ありがとうございます。 名古屋市内一戸建てなので凍結は無いと思います。 水道業者呼ぶとお金取られそうで・・・・

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