- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:懐中時計のオーバーホールと修理について)
懐中時計のオーバーホールと修理について
このQ&Aのポイント
- 懐中時計のオーバーホールや修理について詳しく知りたいです。作業にかかる時間や故障個所の修復にかかる時間が知りたいです。
- 懐中時計のオーバーホールの時間や故障箇所の修理時間について教えてください。また、近代的な機械を使用するのか、それとも古い時代の技術を使用するのかも知りたいです。
- 懐中時計のオーバーホールと故障個所の修復にかかる時間を知りたいです。また、作業に必要な人数や使用する技術についても教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1です OHだけなら #1 1週間 調整1週間 #2 2週間 調整 1か月前後になります
その他の回答 (1)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1
■タイプ1 ・ヒゲゼンマイの交換 3日程度その後1週間時間調整 ・歯車交換 上記おなじ ・文字盤の交換 数か月単位 ・風防の交換 1週間程度 ・長針の交換 1週間程度(焼がある場合プラス1週間) ・石の交換 3日程度 ■タイプ2 ・ヒゲゼンマイの交換 3日程度 2週間の時間調節 ・歯車交換 上記おなじ 歯車とかは他から流用でもOKであれば 上記 まったく0から作る場合1週間程度伸びます ただ昔であれば機能はシンプルで 歯車とかの種類は反対に少ないことが多く ストックしてあることが多かったはず 他の部品もしかり ・文字盤の交換 数か月単位(1よりは伸びます) ・風防の交換 1種間程度 ・長針の交換 1週間程度(焼がある場合プラス1週間) ・石の交換 3日程度 修理はこのぐらいですけど 問題は時間調整や結局のOHで時間がかかります 組み立るだけなら 部品作るだけならこういう感じです
質問者
補足
早速のご回答有難うございます! わかりやすい説明で、とても助かります。 針の焼とは青焼きですよね? 焼きが入るとそんなに時間が延びるものなんですね。 追加の質問で申し訳ないのですが、タイプ1,タイプ2に関して、故障がなく単純にオーバーホール(点検・分解・清掃?)するだけなら、どのくらいの時間がかかるものなのでしょうか? 総時間は作業時間+時間調整期間、という事ですよね?
お礼
再度のご回答、有難うございました。 とても参考になり、助かりました。