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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニッセイ終身保険[重点保障プラン]の特約更新につい)

ニッセイ終身保険の特約更新について

このQ&Aのポイント
  • ニッセイ終身保険[重点保障プラン]の特約更新についての質問です。
  • 特約更新の提案があり、『総合医療特約』への変更を勧められていますが、保険料が自動更新より安くなることに納得できません。手術給付金の給付倍率の変更にもリスクを感じます。
  • また、特約保険の継続性についても疑問があります。質問点をまとめています。

みんなの回答

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.6

もう一つ言わせて頂くと、営業員の手当てで考えると 新契約の手当てに比べて、同じ手間はかかりますが 転換の場合は新契約の10分のI程度の手当てしか ありません。 解約して新契約を取る方法もありますが、罰則があり また、今までの契約の既得権も無くなるような、お客様が 困るような事は、良い営業職員は、やりません

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.5

転換と、解約して解約金を頭金にして新規に加入するのと 大きく違う点を説明します 転換の場合は、それまでに溜まった解約金を転換後の保険の 一時払い保険料として、保障の一部を払ってしまう事ですが 解約して解約金を新規契約の頭金にした場合と違うのは、転換は 前契約からの継続契約となるので、前契約の保障も引き継がれます つまり、今回転換時に、告知をしたとして、「この程度なら 言わなくても」と思い告知せずに、その後病気になり告知義務の 違反に問われたとします。 その場合、解約→頭金→新規の場合は、支払い拒否もあり最悪は 告知義務違反による契約解除となり、無保険状態になります。 転換の場合は、転換後の契約は解除になっても、自動的に 転換前の契約に戻る仕組みになっています。 あなたは、お話の内容では「病歴もなく、全く健康な状態」 ではないと思います。 告知義務違反は加入から2年間の期限があります、新規に他社に 加入して、2年間びくびくしながら生きていくより、転換制度を 利用したほうが、私は良いと思います。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.4

No.1の方も書かれていますが、間違いなく「契約転換」です。 そして「契約転換」とは、現在の契約を解約して新しい保険を契約することを意味します。 下取りしたその下取り分を新しい保険の保険料に充当していくわけです。 仮に下取り分が240万円残っていたとします。 これを12か月×20年で割ると毎月1万円が充当できることとなります。 次の保険料が2万円だとすると毎月の保険料2万円から下取り分1万円を差し引くと毎月の支払いは1万円で済むのです。 一見、保険料負担が安くなるあるいは変わらないと勘違いして安易に契約転換してしまうと後の祭りです。 もう元の契約に戻すことは不可能です。 そうして泣いている人がたくさんいます。 貴方が健康であることを前提ですが、個人的にお勧めなのは、現在の特約を全て解約し、終身保険だけを残します。 もしこれが不可能ならば「払い済み終身保険」にすることです。 そして他に必要と思われる医療保障などを、外資系生保会社や損保系生保会社で見つけることが良いでしょう。 今までなんて馬鹿高い保険料を支払っていたのだろうと気付くことでしょう。 現在の保険は、恐らく「定期保険特約付き終身保険」です。 20年前に契約されたということは、予定利率も現在のものより良いはずです。 それから現在の契約については保険料払込満了がくると、医療特約、災害特約などは更新できますが、これから重要となる特約などは更新できない仕組みになっていますので、ニッセイで継続するメリットはほぼ無いといって良いと思います。 契約転換は担当者にとって一番おいしい契約です。

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.3

セールスの方がお勧めしたのは「転換制度」です 車で言えば下取りですね ただ、更新時については、更新前の1か月前まで、等の 制約があるので、早い段階での検討、決断を 転換の基本は、転換後の保険料が現在支払いの保険料よりも、 1円でも高くなればよく、更新の保険料よりも安くなるのは 問題ありません、要らないところを削れば、今の保険料に 近づける事は可能です。 転換の場合、ざっとですが、今の内容よりも良くなりますが 一つだけ気を付けなければいけないのは、入院日数の限度額です 1契約の生涯にわたって支払われるのは、700日とか1000日ですが 1回の入院給付金の日数が、昔の商品では、120日、240日が 多かったのですが、内容が良くなった分、1回の入院日数限度額を 60日までに設計する場合が多いです。(特約保険料が高くなるので) そこは最低でも 120日は欲しいところです また、医療の世界では、手術方法は年々進化して、増加しています 古い保険は、加入当時の手術のみが対象ですが、今の保険は 新たな手術式が増えると、自動的に適用になる制度もあり、安心です

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.2

普通の形であれば、終身保険の保険料はあと10年で 終了、終身保障は残ります その後は定期保険は無くなり、入院の特約は 80歳まで払い続けるはずですが、確認ください

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.1

まず、今までの契約が20年更新でしたが、提案は 10年更新になります 生保30年です、ニッセイさんとは敵同士の会社ですが 提案をお受けすることをお勧めします。しかし、まだ更新の 期日まで期限があるので、納得できるまでセールスの方と 説明を聞いて、話し合う事をお勧めします 更新とは現在の内容、条件のままで、今後20年間保障を 続ける事です、提案は日々新しくなったあなたにとって有利な 保障内容に、今までかけてきた保険の解約金をもとに、下取りとし 新しい仕組みの保険に変更する事です 年齢が上がった事により、危険率が増し、20年間の保障を すると、保険料率が上がるので、10年更新にしたと思います 10年後に満期が来るのではなく、保険料の再計算がきます 保険料は10年後の年齢により再計算されますが、その間に 病気になったとしても、それまでの既得権により、保障は 継続されます。 終身保険となっている以上、10年後に入院給付金が終わる事は あり得ません セールスの方に納得いくまで聞いてください

sa3453
質問者

補足

言葉が不足していました。払い込み期間30年の終身保険で、20年が経過し、定期保険、特約部分が2度目の10年更新を迎えました。更新のタイミングで特約部分の変更を勧められたのですが、デメリットの説明が無く、本当に変更してよいものか心配しています。また10年後に主契約の終身保険の払い込み期間が終了した場合に特約部分がどうなるかが知りたいです。よろしくお願い致します。

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