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超割安株について

業績が好調にもかかわらず、東証1部の平均PER・PBRの半分以下に放置されている銘柄がたくさんあります。これらの銘柄は何故、出遅れや水準訂正を材料にして買われないのですか?。

みんなの回答

  • mrmk
  • ベストアンサー率34% (308/882)
回答No.5

きっと多分おそらくそのうち買われますよ。 3年先か5年先か10年もかかったりして、運が悪ければ期間が長いので決算を沢山経て行かないとで、そのうちに業績が落ちてしまって買われなくなるかも、、、ですがw でもね、みんなそんな何時上げるか分からない株は買いたくないのよね。 ずっと資金を停滞させて待ってないといけないし、上がらないかも知れないし、業績が落ちて下げるかも知れないし。 でも、同業種のと比べるとそうでもないのではないですか。 他業種と比較してもだめですよ。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.4

平均PER・PBRの半分以下に放置されているのは、 人気がないからです。 このような株は、大昔から存在しています。 出遅れではなく、水準訂正も期待できません。 ただ、突然人気になって大化けする株もありました。 基本的に株価の適正水準は、個別企業によって それぞれ違っていると理解してください。 例えばPERで言うと、10倍が適正の株、20倍が適正の株など 様々あり、会社四季報を見ると実績PERが載っているので、 個別の適正水準の参考になると思います。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

業績が悪くても、将来性があると高くなります。 業績が良くても、株価がさえないのは、将来性が 無い、と思われているからです。 株が上昇するときは、まず優良株が上がり、それが 一段落するとB級が上がり・・・ という具合で、割安株が最後に上がる、という 場合もあります。 地味で、投資家が気がつかない、という場合も無いでは ありません。 そういう株があったら買いなんですけどね。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.2

なぜ、買われないか? 1点思いつきましたので回答します。 業績が安定していないとしたら、それが不安要素になり、買われない。例えば、今年は好調・去年おととしは不調・その前は好調だったとしたら、来年はどうかなあ?と心配してしまう。 投資家にはこのような心理があると思いますが、どうでしょうか? 以上、ご参考までに。

回答No.1

  企業の評価はPER、PBRの値でするものではないからです そもそもPERやPBRの元になる利益や資産なんて計上の仕方で大きく変動するし、業界によって利益が過多が異なるからです PER、PBRを指標にしたいならその変化率で判断します 昨年より今年、さらに翌年見込みが大きく変化してるなら良い会社でしょう 年がら年中、低PERの銘柄はそのPERが落ち着き所なんです  

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