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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猿がシェークスピアになった日(長文です))

猿がシェークスピアになった日(長文です)

このQ&Aのポイント
  • 猿がでたらめにキーボードを叩いてハムレットを書き上げる確率を計算した結果、宇宙が崩壊する「10^116年後」になっても絶対猿はハムレットを書けないことが明らかになった。
  • 地球誕生以来から考えてDNAの塩基の組み合わせが人間のものと一致する確率は一体どれくらいなのか
  • 質問者は高校数学でつまづいたため、正しい計算方法が分からず、上記の難問について教えていただきたいと頼んでいる。確率的には、現在まだ人間は生まれていない可能性もある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eatern27
  • ベストアンサー率55% (635/1135)
回答No.1

A、G、C、Tがそれぞれ1/4で配列されて、人間の遺伝子がN個の塩基から成り立っているとしたら、 (1/4)^N だと思います。(すいません、10万個なのか30億個なのかいまいち分からなかったんで,Nとしました) N=10万なら、確率は約10^(-60206) N=30億なら、確率は約10^(-1806179974) という感じです。(間違ってたらごめんなさい) にしても、すごい確率ですね。どのくらい小さいのかすら分かりません。

kube
質問者

お礼

さっそく回答ありがとうございます。 ひょえぇ、こんな確率になってしまうんですね。 遺伝子と言うのは複数の塩基の組み合わせの数です。説明少なくてすみません。 基本的に30億で考えていただければ、と思います。 人間てやっぱり本当に奇跡的に存在できているんでしょうか。宇宙の神秘です。

kube
質問者

補足

基本的な塩基の数は30億、遺伝子になる塩基の数はその5%ということで考えていただければ幸いです。  説明不足で申し訳ありませんでした。

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