• 締切済み

赤ちゃんと抗生物質について

赤ちゃんと抗生物質について 六ヶ月の女の子の母親です。 先週から続いている娘の下痢で、今日3度目の再診で整腸剤レベニンと抗生物質ホスホマイシン(ホスミシン)が処方されました。 抗生物質の投与は、腸内の良い菌まで殺してしまい、将来肥満の原因になったり、便秘になると聞き、不安になりました。 失礼な言い方になってしまいますが、お子様のいるお母様方で、このくらいの月齢で抗生物質を飲ませた経験のある方、今現在とくに問題はありませんでしょうか。 知識不足ですみません。 どなたか知識をおわけください。

  • 育児
  • 回答数2
  • ありがとう数2

みんなの回答

  • tea-toki
  • ベストアンサー率27% (294/1082)
回答No.2

薬ですから、多かれ少なかれ副作用やリスクはありますよ。 抗生物質も1つではありませんから、中には肥満になる副作用をもつものもあるかもしれませんね。 でも、抗生物質を飲ませないで、お子さんの体調が悪くなってしまうことと 副作用を勘案したときに、 お子さんの体調がよくなる方を選んで医師は薬を処方するのだとおもいますよ。 だから最初から抗生物質を出さずに、3度目の再診まで、処方を待ったのでしょう。 これまでの薬では良くならないから、一段強い薬に切り替えたんです。

rx88281109
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、抗生物質といえども、娘の症状を早く治してあげることが優先ですね(^.^) 少し気にし過ぎていた部分もあるかもしれません。主治医を信じて服用させたいと思います。 ご丁寧な回答、ありがとうございました。

  • makori
  • ベストアンサー率35% (403/1146)
回答No.1

下痢に限らず、中耳炎等でも抗生物質は処方されます。 泣くとすぐに中耳炎になってたので、飲ませた経験は何度もあります。 現在中2男子ですが、何の問題もないです。 身長158センチ、体重40キロくらいのガリ痩せくんです。 気にしすぎだと思いますよ。

rx88281109
質問者

お礼

息子さんの貴重な経験談をありがとうございます。 少し気持ちが楽になりました。 これまでも、鼻風邪をひいて抗生物質を処方されることもあり、毎回悩んでいました。 娘の今後を思うあまり、いろいろと考えすぎもよくないですね。 今は娘の痛みをはやく取り除いてあげることだけを考えてみたいと思います。

関連するQ&A

  • 抗生物質

    今日「Ns’あおい」で抗生物質の二重投与が有り問題になってたのですが、抗生物質は菌によって、使い分けされてると思ってるんですが(間違ってますか?)対象となる菌が違う抗生物質でも二重投与になるのでしょうか? ドラマの中ではただ抗生物質というだけで、それ以上の説明は無かったです。もし、同じ系統だったとして、そんなに、重大な問題なのでしょうか? 教えてください。

  • 抗生物質服用の中断について

    10ヶ月になる子供が39度の熱を出したので小児科を受診したところ、ペネム系の抗生物質ファロムドライシロップ(小児用)10%を処方されました。 1歳未満で抗生物質を服用すると喘息やアトピー性疾患などのリスクがあるとか、腸内の善玉菌も殺してしまうといったことがいろいろなサイトで記載されているため、服用を中断しようかどうか迷っています。 なお、受診したときは抗生物質によるリスクの知識がなかったため、発熱がウィルス性によるものか細菌によるものかは確認しておらず、1回だけ服用しました。 少ない情報ですが、ご意見いただければ参考にしたく思っています。 よろしくお願いいたします。

  • 抗生物質について

    抗生物質について。 手術のあとは、感染予防で術後にすぐに投与するのに 風邪のときはすでに感染していても ひどくならないと投与しないのはどうしてですか? 風邪が仕事の邪魔なので早く治したいのに 軽いうちは(微熱程度で喉が若干腫れている)出してもらえない。 早期に飲んだほうが菌の繁殖や、体のダメージも抑えられるのにと 素人判断で思うわけです。 どうぞお知恵を拝借させてくださいませ<(__)>

  • 老犬 抗生物質で体調が悪くなる。

    またまた質問させてもらいます。 その後(前回の質問のことです)、トリロスタンの投薬をやめ、整腸剤などを出されたりしましたが、効かないのでそれもやめお薬はいっさい飲ませないことにしました。 はじめは、痛みがあったときにプレドニン(消炎鎮痛剤)を打ったりしましたが、整腸剤(抗生物質)の投薬をやめてから少しずつですが、ご飯を食べるようになり、震えもなくなり体調が良くなったのです。(1週間ほど) それでも下痢は続いて脱水症状をおこしていたので、1週間のうちに何回か皮下点滴に通うことになりました。 ですが、プレドニンなどを打たなくても調子が良くなったのが嬉しかったです。 整腸剤(抗生物質)は愛犬には強すぎたんじゃないか?って思いました。 そして今日、担当の先生が居なくて他の先生にみてもらいました。 「整腸剤を飲んでるときの方が体調が悪かった気がする」と伝えると「そんなことは無いと思うけど…」と言われ うんちを顕微鏡で見て「悪玉菌だらけです」と言われ、(ビクタス)という注射を打たれました。 はじめは断ろうと思ったのですが… そしてお家に帰ってきて、少しの間は良かったのですが前のように痛みで寝れないのかウロウロしていて…お腹がすごい音でなっています。 震えも少しあり、嘔吐もしています。 先生は整腸剤(抗生物質)を飲んでも(打っても)調子が悪こなることはない…ようなことを言いましたが、実際に愛犬がまた苦しんでいるんです。 そのような症状って本当に抗生物質のせいではないのでしょうか? ネットを見てもいまいち分からなかったので…みなさん回答お願いします。

    • 締切済み
  • 膀胱炎になり、抗生物質投与。その後に発熱しました。。

    膀胱炎と診断され菌はグラム陽性菌とのことです。処方されていた抗生物質が効かなかったので、再度病院へ行き、抗生物質の点滴をしてもらいました。その1時間後ぐらいに激しい寒気がして、30分~1時間後に発熱しました。抗生物質を投与した後に発熱(7.4度)するの理由は何が考えられるのでしょうか。

  • インフルエンザに抗生物質

    子供が土日に発熱。 その間、元気でしたが鼻水咳が出始めたので病院に行きました。 インフルエンザかもしれないね?と言われましたが、予防接種してたから軽く済んだし検査はなし。 熱が下がれば移らないから全然大丈夫と言われました。 それに、抗生物質で「クラリス」を処方されて「インフルエンザに有効と言われています。」と言われたのですが インフルエンザはウイルスなのに、抗生物質が効くの??と そこで家に帰ってから薬を調べると、「クラリス」には「インフルエンザ菌」に有効です。と、書いてありました。 インフルエンザウイルスとインフルエンザ菌が別物だという知識はありましたので、かなり診断を怪しんでます。 この診断はおかしいですか? 教えてください。お願いします。

  • にきびの治療で抗生物質を使用している人に質問です。

    どなたかご存知の方教えてください。 僕はにきびの治療で抗生物質を4年ぐらい使用してます。 服用の間隔はだんだんあいてきてます。(飲むと劇的に効果あり) 最近きずいたのですが、服用した時期ぐらいからずっと軽度の下痢があり、ネットで調べた所、腸内細菌も一緒に抗生物質でやられてしまうので腸内の環境が悪玉菌で占有されてしまうからみたいなんです。 そこでさらにネットで調べた所、ビオフェルミンRという耐性菌善玉菌を意図的に服用すれば腸内の環境が良くなるみたいなんです。 そのビオフェルミンRなのですが皮膚科で処方してもらった人っていますか? 又なんと言えば処方してくれましたか? 自分で製剤の名前出すと嫌な顔されそうだし、いつも10秒診察なんで…教えていただけると助かります。お願いします。

  • 犬の抗生物質の投与期間について

    教えて下さい。 犬の抗生物質の投与期間について、よく「長期間服用は耐菌性や腎臓の問題などが 出るため気をつけなければならない」と目にするのですが、この「長期間」とは どの程度の期間を言うのでしょうか。 3週間から1カ月くらの服用では、俗に言う「長期間の服用」にはならないのでしょうか。 体の小さな犬への抗生物質の使用なので、とても心配です。 お願い致します。

    • ベストアンサー
  • ピロリ菌治療の抗生物質を飲む時間帯の意味について

    ピロリ菌治療では抗生物質を飲むらしいのですが、これは胃、腸内のピロリ菌を直接殺菌するという意味で、空腹時に飲んだ方が効き目があるのでしょうか?もっとも 服用するときは医師の指示に従うのは当然で、例えばホームページ等で調べてみると「朝、夕の2回」など書かれていたりするのですが、その根拠が分かりません。 よろしくお願いします。

  • 畜産飼料への抗生物質混入についての質問です。

    畜産飼料への抗生物質混入についての質問です。 私は医療関係者で、院内で感染制御を担当しています。耐性菌出現などの関係から抗生物質の適正使用に努めるように周知徹底する仕事をしています。 asahi.comの今年6/30のニュースによると、「アメリカでもようやく抗生物質の規制の動きがあり、EUでは2006年より成長促進を目的とした常時投与を全面禁止している」と書かれています。 一方「日本では、食品安全委員会が2004年から、家畜に使われる抗生物質の危険度評価をしているが、現在も常時投与は広く行われている」と書かれています。 日本の現状は、上記のように常時投与が続いているのか、それは何故なのか、実際に畜産に携わっている方の生の声を聞きたいと思い、質問しました。 どうぞよろしくお願いいたします。