• 締切済み

物には性質が在って、その性質が精神を成している?

私の考えですが、存在性思想の前に書きました これが本当なら ノーベル哲学賞も夢じゃない? ノーベル哲学賞なんて在ったっけ?? つまり脳内物質(脳漿など)や伝達物質、ホルモン、脳波などの微弱な電磁波等 究極的には物質・エネルギーであるわけですが それらの持つ物質が 様々な無数のパターンを持って精神を持ち記憶や思考を実現しているという考えです。 本当は「存在性」の方が貴重な考えなのですが この考えが受けるようで^^ みなさんどう思いますか?

みんなの回答

回答No.2

君は自らの確信のみを強めていけばいい。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

ノーベル医学・生理学賞を目指す人々が目標とするのが、まさに、 『つまり脳内物質(脳漿など)や伝達物質、ホルモン、脳波などの微弱な電磁波等 究極的には物質・エネルギーであるわけですが それらの持つ物質が 様々な無数のパターンを持って精神を持ち記憶や思考を実現しているという考えです。』 という仮説を実証するために物質の動きと物質間のエネルギー伝播の可視化(モニタリング)による、「人間の思考を他人が見える形にする」テーマなのです。

yuniko99
質問者

お礼

誤記によって回答に違いが生じたように思います 大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

yuniko99
質問者

補足

質問文に誤記がありました。お詫びして訂正いたします 5行目 >> 究極的には物質・エネルギーであるわけですが それらの持つ物質が(誤) 究極的には物質・エネルギーであるわけですが それらの持つ性質が(正) 「性質」と書くべきところを「物質」と書いてしまいました 大間違いでした。 つまり唯物論と唯心論が融合されるわけです。 ありがとうございます。

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