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物には性質が在って、その性質が精神を成している?
私の考えですが、存在性思想の前に書きました これが本当なら ノーベル哲学賞も夢じゃない? ノーベル哲学賞なんて在ったっけ?? つまり脳内物質(脳漿など)や伝達物質、ホルモン、脳波などの微弱な電磁波等 究極的には物質・エネルギーであるわけですが それらの持つ物質が 様々な無数のパターンを持って精神を持ち記憶や思考を実現しているという考えです。 本当は「存在性」の方が貴重な考えなのですが この考えが受けるようで^^ みなさんどう思いますか?
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- 畑 茂夫(@Flareon)
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回答No.2
君は自らの確信のみを強めていけばいい。
- trytobe
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回答No.1
ノーベル医学・生理学賞を目指す人々が目標とするのが、まさに、 『つまり脳内物質(脳漿など)や伝達物質、ホルモン、脳波などの微弱な電磁波等 究極的には物質・エネルギーであるわけですが それらの持つ物質が 様々な無数のパターンを持って精神を持ち記憶や思考を実現しているという考えです。』 という仮説を実証するために物質の動きと物質間のエネルギー伝播の可視化(モニタリング)による、「人間の思考を他人が見える形にする」テーマなのです。
お礼
誤記によって回答に違いが生じたように思います 大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m
補足
質問文に誤記がありました。お詫びして訂正いたします 5行目 >> 究極的には物質・エネルギーであるわけですが それらの持つ物質が(誤) 究極的には物質・エネルギーであるわけですが それらの持つ性質が(正) 「性質」と書くべきところを「物質」と書いてしまいました 大間違いでした。 つまり唯物論と唯心論が融合されるわけです。 ありがとうございます。