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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:稼げないスポーツを本気でやることへの疑問は普通?)

スポーツを本気でやることへの疑問は普通?

このQ&Aのポイント
  • プロゴルファーの上田桃子が稼げないスポーツについて疑問を呈した。彼女はアメフトや空手などプロ化していない競技を一生懸命にやる人の気持ちが理解できないと述べた。多くの日本人は、趣味的にやるのではなく、何かの見返りがあることを求めるのが普通だと考えている。
  • スポーツの稼げる度合いによってそれを評価する人はいる。野球やサッカー、ゴルフ、相撲など大金を稼ぐことのできるプロ組織があるスポーツは上位にランク付けされる一方、知名度の低いスポーツは下位になることが多い。競争率の高いスポーツは人々の見る目も変わり、なぜ低い知名度のスポーツを一生懸命にやっているのか疑問に思われることもある。
  • マイナースポーツを一生懸命にやる人は自分の好きなことを追求していると言うかもしれないが、先がないのに一生懸命やることに疑問を感じるのは普通ではないだろうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (431/2248)
回答No.2

No.1の方に反し私はraiponta 様の感じ方に同意感あります。 ただし、日本はスポーツで稼ぐ手段と言うか道筋と言うか環境が遅れているのが実情です。 稼げなくて、稼ぐ手段を持たないままそのスポーツで一生続けることは事実上成り立たないです。 それに「納税の義務」を果たせないことになります。

その他の回答 (2)

noname#208751
noname#208751
回答No.3

スポーツの協議に上も下もないよ。 それにプロが今ある協議は、プロが出来る前に見返りがなくても頑張っていた人がいたからでしょう? 今、アマしかなくても将来わからないのに・・・変な話ですね。

回答No.1

そんな話は聞いた事がありませんよ。

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